試作TSMC熊本の2工場、投資と経済波及効果・地下水・通勤を3Dで見る
工場の高さは投資額、地面に広がる輪は経済波及効果の試算、地下の円柱の太さは1年間の地下水の量を表す。第2工場を3ナノに切り替えた場合を選ぶと、報道された投資額の分が点線の枠で加わる。切り替え後の取水や人員の計画は公表されていない。
この端末では3D表示を使えないため、右の欄で数字を示す。
3Dモデルは説明用に作ったもので、工場や道路の実際の配置・形を表すものではない。道路を走る車は飾りで、交通量を表さない。ドラッグで回転、ホイールや2本指で拡大・縮小できる。
出典: 経済産業省の特定半導体生産施設整備等計画の認定 (第1工場2022年6月17日、第2工場2024年2月24日)。TSMC の2026年4月16日の決算説明会、2025年の持続可能性報告書。九州フィナンシャルグループの試算 (2022年9月・2023年8月・2024年9月5日)。熊本市上下水道局。日経クロステック (2025年11月28日)、熊本日日新聞、ビジネス+IT (2026年2月6日)、熊本銀行の資料 (2025年1月22日)。
投資額はドル建ての計画を、欧州中央銀行の参照レートで円に換えた (第1工場は2022年6月17日の1ドル=134.67円、第2工場は2024年2月23日の150.37円、3ナノの170億ドルは2026年2月5日の156.90円)。取水の年間量と比率は本誌の計算。輪の面積が試算の金額に比例し、円柱の底面積が1年間の水の量に比例する。