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12式地対艦誘導弾 能力向上型

12式岸舰导弹 / Type 12 Surface-to-Ship Missile (Upgraded)

日本の反撃能力 (スタンド・オフ防衛能力) の中核となる国産巡航ミサイル。既存の12式 (射程約200km) を基に射程を約1,000km級へ延伸し、地上発射型から先行配備。艦発型・空発型も開発中で、南西諸島から中国沿岸部を射程に収める抑止力と位置づけられる。
配備状況
🟢 運用中
配備年
2025

📋 詳細情報

技術・事業

技術概要
ステルス形状化と衛星測位・地形照合の複合誘導。射程約1,000km (公表ベースの目標値)。トマホーク (射程約1,600km) の導入と並行配備。

⭐ 強み・特徴

射程約1,000kmへの延伸とステルス形状化、地上・艦艇・航空機の3プラットフォーム展開、既存部隊インフラを使える国産取得の速さ。

📝 現状分析

2025年度に地発型の部隊配備が始まり、日本の反撃能力の初の実装となった。トマホーク (射程1,600km) の導入と並行し、国産スタンド・オフ火力の量産体制が防衛産業の焦点になっている。

🔮 今後の展望

2025年度からの配備拡大と艦発・空発型の実用化が焦点。三菱重工 (7011) の誘導弾事業は防衛予算倍増の最大の受け皿の1つ。

📊 詳細ビジネスデータ

🛍️ 商品詳細

亜音速巡航ミサイルで射程約1,000km級 (改良で1,200km構想も報道)。ステルス形状の胴体と折り畳み翼を持ち、地上発射型から配備開始、艦発型・空発型 (F-2搭載) を開発中。

⚙️ アルゴリズム・メカニズム

GPS/INS複合航法に地形照合・画像照合を組み合わせ、洋上・対地の両目標に対応。低高度巡航と経路点設定で防空網を回避する設計。国産ジェットエンジン (KJ100系) を採用する。

🏗️ システム基盤構成

三菱重工が製造し、防衛省は弾薬工場の増設支援 (防衛生産基盤強化法) で量産能力を拡充。陸自の地対艦ミサイル連隊 (九州・南西方面) に順次配備する。

💰 売上の見込み

防衛費倍増 (GDP比2%) の下でスタンド・オフ防衛能力は最優先分野。12式改良型・島嶼防衛用高速滑空弾・極超音速誘導弾の3本柱で継続的な調達が見込まれる。

💸 売上の出どころ

防衛省の弾薬・誘導弾調達予算。輸出は現時点で想定されない (完成装備の移転制約)。

👤 経営者履歴

CEO

開発は防衛装備庁と三菱重工業の共同。12式 (2012年制式) の系譜を継ぐ国産対艦ミサイル技術の集大成。

CTO / 主席科学者

誘導・推進技術は防衛装備庁の研究所と三菱重工誘導推進事業部が担い、エンジンは川崎重工系の技術も活用される。

🇯🇵 日本企業との取引・関係

三菱重工 (7011) の誘導弾事業は防衛予算拡大の最大の受け皿の1つで、川崎重工 (7012)・IHI (7013) など推進系サプライヤーにも波及。日本の防衛関連株の中核テーマ「スタンド・オフ火力」の主役。
スペック

🛠️ 仕様 (Specifications)

運用国
陸上自衛隊 (地対艦ミサイル連隊)
履歴

📅 開発・配備履歴

配備開始
2025
開発者
三菱重工業、防衛装備庁
生産状況
low_rate

🇯🇵 対日比較・解説

中国側のYJ-12/YJ-21等の対艦ミサイル網に対する日本側の非対称的回答。中国のDF-17等の極超音速滑空兵器に比べ速度域は亜音速巡航型だが、数と分散配備で残存性を確保する思想。

🔮 将来展望

2025年度からの配備拡大と艦発・空発型の実用化が焦点。三菱重工 (7011) の誘導弾事業は防衛予算倍増の最大の受け皿の1つ。
基本情報

上場・財務

上場ステータス
未上場
コンプライアンス

信用・米制裁

クレジット
none
銀行信用
健全
🇺🇸 米制裁
なし
グローバル

海外進出

資金流出
なし
運用情報

装備仕様

主カテゴリ
other
所属軍
OTHER
開発状況
operational
製造
三菱重工業
出典・検証

📚 信頼性メタデータ

信頼度
🅱 専門メディア

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