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🗓 事実の最終確認: 関連記事の更新: 出典: 当サイト企業データベース (一次資料・自社記事の解剖に基づく)

主力製品・モデル
ACES Meet (商談解析AI)、画像認識アルゴリズム提供
上場
非上場
同業 4 社との比較 (企業データベースの同じ列)
企業 主力製品・モデル 評価額・時価総額 最新発表 / 確認日
DeepSeek (深度求索) DeepSeek-V4-Pro 調達後評価額 3,508.8億元 (約520億… 2026-09-15
Zhipu AI (智譜清言) GLM-5.3 香港 02513 の終値 793港元・発行済み… 2026-08-14
Moonshot (月之暗面) Kimi K3 調達後評価額 200億ドル超 (2026年5月… 2026-09-15
MiniMax (稀宇科技) Hailuo (海螺AI), Talkie 時価総額 1,000億港元超 (上場初日 20… 2026-08-27
執筆・監修: (編集長・アナリスト) 最終確認: — 公式発表・SEC/EDINET 等の一次資料と自社記事を突合 出典 13 件 更新: 記事→企業行は日次、一次情報の再確認は週次の自動運用 編集方針
東京大学松尾研究室出身の田村浩一郎氏らが2017年11月20日に設立したAI開発会社。企業の資料や会議・映像を構造化して自社専用のAIに組み込む「AI OS」を土台に、大企業のAI導入を戦略から実装まで請け負う「DXパートナー」事業と、AI議事録ツール「ACES Meet」などのソフトウェア事業を手がける。資本金1億円の非上場企業で、売上高・従業員数は公表していない。
🔗 公式サイト

Postation の入口

📦 製品・商品 (4)

🛠️ ACES Meet サービス
商談・会議の録画を解析し、発話の要点や振る舞いを構造化する営業支援AI。
🛠️ 安全管理DXソリューション サービス
映像AIで不安全行動を検知し、記録の蓄積・分析から改善までを支える。2025年10月提供開始。

出典: prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000044470.html

🛠️ RAG精度改善ソリューション サービス
社内文書検索型の生成AIの回答精度を構造化と業務別調整で改善する。2025年9月提供開始。

出典: acesinc.co.jp/dxpartner/rag-accuracy-solution

🛠️ 顧客理解・VoC分析ソリューション サービス
商談データを蓄積・構造化し、顧客の声を企画・戦略に生かす。2026年2月提供開始。

出典: acesinc.co.jp/dxpartner/voc-analysis-solution

🧪 技術・サービス (4)

🧰 AI OS 基盤
企業のデータ・知識・AIエージェントを部品として組み替え、企業固有のエキスパートAIを開発・運用するための基盤。

出典: acesinc.co.jp/technologies

🧪 文書・図表の構造化技術 技術
図表やレイアウトを含む社内文書を、図同士の関係や社内用語の文脈を保ったままAIが参照できるデータに変える。

出典: acesinc.co.jp/dxpartner

🧪 不安全行動検知AI 技術
監視カメラ映像から転倒・保護具の未着用・接近などを検知し即時に警報を出す。少量のデータで学習できる特許技術を使う。

出典: prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000044470.html

🛠️ ACES Meet API サービス
会議の検索、書き起こし、AI要約・解析結果を外部システムから取得できるAPI。

出典: prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000044470.html

📋 詳細情報

技術・事業

コア技術
図表を含む文書や会議の映像・音声を構造化して企業固有のAIに組み込む技術と、人の行動・表情・発話を認識する映像解析技術。
事業セグメント
  • DXパートナーサービス (AI戦略・AI OS構築・業務プロセス変革の受託)
  • AI OSプロダクト (ACES Meet、ACES Meet APIなどのソフトウェア)
  • 業界・業務別ソリューション (自社専用生成AI導入、RAG精度改善、安全管理DX、VoC分析)
  • 事業別の売上は開示されていない
ガバナンス

経営陣・組織

CEO
田村浩一郎
創業者
田村浩一郎、與島仙太郎
専門指標

業界別スペック

主要製品
ACES Meet・安全管理DXソリューション・RAG精度改善ソリューション・顧客理解・VoC分析ソリューション

⭐ 強み・特徴

  • 東京大学松尾研究室の出身者が創業し、松尾豊教授が技術顧問を務める研究と事業の両面の体制
  • 図表を含む文書や会議の映像・音声を構造化する技術と、それを裏付ける行動認識・要約・話者分類などの特許
  • 三井住友銀行・YKK AP・電源開発など大企業での実導入の事例
  • 受託で作った部品を自社ソフトウェア (ACES Meetなど) と組み合わせて再利用する事業の型

📝 現状分析

  • 事業の重心は、創業期の画像認識アルゴリズムの提供から、生成AIを企業の業務に組み込む受託と、自社ソフトウェアへ移った
  • 資金調達は、2019年5月にDeep30と経営共創基盤 (IGPI) から数千万円、2020年12月に同じ2社から約3億2,000万円、2022年5月にSOMPO Light Vortexと資本業務提携 (金額は非公表)
  • 損益は開示されておらず、黒字・赤字は確かめられない
  • ACES Meetは2024年4月にAIsmiley主催の賞の議事録作成AI部門でグランプリを受けた。AI議事録ツールは多数の競合がある分野
  • 2025年5月に元経済産業省経済産業政策局長の新原浩朗氏が社外取締役に就いた

🧭 ビジョン・戦略

  • ビジョンは「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる」、使命は「アルゴリズムで、人の働き方に余白をつくる」(会社の公式サイト)
  • 汎用の大規模言語モデルでは扱えない業界知識や企業固有のノウハウを組み込んだ「エキスパートAI」を作るとし、その土台をAI OSと呼ぶ
  • 受託で作った部品をモジュールとして再利用し、業界・業務別の製品に仕立てて提供範囲を広げる方針
  • 田村浩一郎CEOは代表メッセージで、労働集約型から資本・知識集約型の社会への転換を掲げる

🔮 今後の展望

  • 三井住友銀行との法人営業向けアプリのような金融機関での実績を、ほかの金融機関に広げられるかが次の節目
  • YKK APは安全管理システムを2025年度から全社に展開するとしており、製造業での横展開が論点になる
  • 上場の時期は公表されていない
  • 日本の事業会社から見ると、汎用の生成AIを入れた後に社内文書の構造化と業務への組み込みで精度を上げる工程を外部に任せる相手の一つになる

📊 詳細ビジネスデータ

🛍️ 商品詳細

  • ACES Meet: 会議・商談の録画から話者ごとの書き起こし、要約、発話比率・話速・表情などの解析をするAI議事録ツール。2021年11月にβ版、2022年3月に正式版を出した。2023年3月にChatGPTを使う要約機能、2025年8月に外部システム連携用のACES Meet API、2025年10月にスマートフォンアプリを追加した。Zoom・Google Meet・Microsoft Teams・Salesforce・HubSpotと連携する。価格は公表していない
  • DXパートナーサービス: AI戦略の立案と全社推進体制の構築、社内データを構造化したAI基盤 (AI OS) の開発、業務プロセスの作り直しを請け負う。図表を含む社内文書を構造化して全社向けAI基盤を作り、年間約5万時間の工数を減らした事例を公表している (会社発表)
  • 自社専用生成AI導入・RAG精度改善ソリューション: 社内文書を検索して回答する検索拡張生成 (RAG) の精度を、文書の構造化と業務別の調整で引き上げる (2025年9月提供開始)
  • 安全管理DXソリューション: 監視カメラ映像から転倒・保護具の未着用・危険な接近などを検知して警報を出し、記録を分析する (2025年10月提供開始)
  • 顧客理解・VoC分析ソリューション: 商談データを蓄積・構造化し、顧客の声を企画・戦略の判断に使う (2026年2月提供開始)
  • 三井住友銀行と共同開発した法人営業向けAIアプリ: 面談準備から提案の具体化までを支援し、同行で利用が始まった (2026年4月24日発表)

⚙️ アルゴリズム・メカニズム

  • 中核は、テキストだけでなく図表やレイアウトを含む文書、会議の音声・映像を、AIが参照できる構造化データに変える技術。左右に並んだ図の関係や社内用語の文脈を保ったまま取り込むとしている (会社発表)
  • AI OSは、データ運用 (DataOps)、モデルとナレッジの運用 (MLOps)、エージェント運用 (AgentOps) の層に分け、データ・知識・エージェントを部品 (モジュール) として組み替えられるように設計する
  • 人の行動・表情の認識が創業期からの技術で、映像から対話相手の癖や特徴を可視化する非言語分析 (2021年11月特許取得)、複数話者のオンライン商談の自動要約 (2023年3月)、大規模モデルを使った行動認識 (2024年2月)、話者分類 (2024年7月)、マルチモーダルAIによる対話動画の重要場面の抽出 (2024年12月) の特許を取得した
  • 安全管理の検知は、少ないデータで多様な行動を検出できる自社特許の技術を使う (会社発表)
  • 人材評価へのAI活用の研究は、人とコンピューターの相互作用の国際会議CHI 2023のケーススタディー部門で採択され、優秀賞を受けた

🏗️ システム基盤構成

  • 本社は東京都文京区湯島のルーシッドスクエア湯島3階
  • 社内向けチャットAI「ACES ChatHub」はマイクロソフトの「Azure OpenAI Service」を採用した (2023年7月)
  • 2020年2月にエヌビディアのスタートアップ支援プログラム「Inception」に認定された
  • 東京大学の松尾豊教授と染谷隆夫教授を技術顧問に迎え、社員の社会人博士課程を支える制度を持つ
  • 情報セキュリティ管理の国際規格ISMS (2022年4月) と、ACES Meetでクラウドセキュリティの規格ISO/IEC 27017 (2026年8月) の認証を取った
  • 自社で大規模な計算資源を持つことは公表していない

💰 売上の見込み

・会社は売上目標を公表していない

💸 売上の出どころ

  • DXパートナーサービス: 大企業・官公庁からの受託開発とコンサルティング。金融・保険・製造・メディアの実績が多いとしている (会社発表)
  • AI OSプロダクト: ACES Meetなどソフトウェアの利用料 (法人向け、価格は非公表)
  • 主な取引先として公表されているのは三井住友銀行、YKK AP、電源開発、大同生命保険、SOMPOグループ、テレビ東京ホールディングス、バンダイナムコ研究所など
  • 売上高・損益・事業別の構成比は公表していない

👤 経営者履歴

CEO — 田村浩一郎

田村浩一郎氏は東京大学大学院工学系研究科で工学博士を取得し、松尾研究室で金融工学への深層学習の応用を研究した。2017年に大学院在学中にACESを創業し、経営しながら3年で博士号を取った。2022年にフォーブスの「30 Under 30 Asia」のエンタープライズ技術部門に選ばれた。

🇯🇵 日本企業との取引・関係

  • 三井住友銀行と法人営業向けAIアプリを共同開発し、同行で利用開始 (2026年4月24日発表)
  • YKK APと製造現場の不安全行動を検知する安全管理システムを試験導入し、YKK APは2025年度から全社展開 (2025年4月23日発表)
  • 電源開発と労働災害を減らす安全管理システムの協同プロジェクト (2022年12月)
  • SOMPO Light Vortexと資本業務提携 (2022年5月26日)。SOMPOオークス・オークスモビリティと事故車の損傷判定・価格算出のAIアプリを開発 (2024年8月・2025年2月)
  • JFEエンジニアリングと配筋検査AIを共同開発し、国土交通省の革新的技術導入プロジェクトで最高評価 (2020年9月発表)
  • 経済産業省と行政での大規模言語モデル活用の協同プロジェクト (2023年10月)、陸上自衛隊へのAI活用の助言 (2020年9月合意)
  • 大同生命保険とACES Meetを使った営業の見える化 (2022年9月)
基本情報

上場・財務

本社
東京都文京区湯島二丁目31番14号 ルーシッドスクエア湯島3階
創業
2017
上場ステータス
未上場
コンプライアンス

信用・米制裁

銀行信用
健全
🇺🇸 米制裁
なし
グローバル

海外進出

資金流出
なし
出典・検証

📚 信頼性メタデータ

信頼度
🅱 専門メディア
最終確認
2026-10-19 16:06:36
検証者
claude+web-verified

出典 URL

  • https://acesinc.co.jp/
  • https://acesinc.co.jp/company-profile
  • https://acesinc.co.jp/whoweare
  • https://acesinc.co.jp/dxpartner
  • https://acesinc.co.jp/technologies
  • https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000044470.html
  • https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000044470.html
  • https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000044470.html
  • https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000044470.html
  • https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000044470.html
  • https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000044470.html
  • https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000044470.html
  • https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/44470

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