AI 企業 ☁️ ネオクラウド・AIデータセンター
D

データセクション

Data Section

🗓 事実の最終確認: 関連記事の更新: 出典: 当サイト企業データベース (一次資料・自社記事の解剖に基づく)

主力製品・モデル
GPUクラスターを貸すAIデータセンターサービス(GPUaaS)、AIクラウドスタック…
上場
東証グロース 3905
同業 4 社との比較 (企業データベースの同じ列)
企業 主力製品・モデル 評価額・時価総額 最新発表 / 確認日
ラムダ AI 向け GPU クラウド (時間貸しのインスタンス、1… 非公表。2026年10月、資金調達前の評価額1… 2026-10-28
Together AI オープンなモデルを動かす AI クラウド (従量課金の推論… 83億ドル (2026年7月1日のシリーズC。… 2026-10-28
IREN AIクラウドサービス (GPUの専有貸し出し・管理型クラウ… — 2026-10-28
フルイドスタック AI開発企業向けのデータセンターの電力確保・設計・建設・運… 180億ドル超 (2026年9月、ジェーン・ス… 2026-10-28
執筆・監修: (編集長・アナリスト) 最終確認: — 公式発表・SEC/EDINET 等の一次資料と自社記事を突合 出典 28 件 更新: 記事→企業行は日次、一次情報の再確認は週次の自動運用 編集方針
データセクションは東京都品川区の会社で、東証グロースに上場する。2024年3月に始めたAIインフラ事業で、エヌビディアの画像処理半導体(GPU)を載せたサーバーを買い、千葉県印西市、豪シドニー、タイのバンコク近郊にAIデータセンターを設ける。2026年3月期の連結売上高は336億500万円で、90.7%を代理店のナウナウジャパン向けが占めた。
🔗 公式サイト

Postation の入口

📦 製品・商品 (4)

🛠️ TAIZA サービス
大型GPUクラスターの運用最適化と企業のAI運用を一体で管理するAIクラウドスタック。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2588162/00.pdf

🛠️ AIデータセンターサービス(GPUaaS) サービス
B200・B300の顧客専用GPUクラスターを期間契約で貸すサービス。印西・シドニー・タイで展開する。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/yuho_pdf/S100YMGV/00.pdf

📦 TAIZA MATE 製品
企業のAIワークフローを組むワークスペース(ウェブ・デスクトップ・モバイル)。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/ir_material_for_fiscal_ym1/211022/00.pdf

🛠️ FollowUP サービス
小売店に置いたAIカメラの画像とPOSデータを組み合わせて店舗の業績改善を支える分析サービス。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/yuho_pdf/S100YMGV/00.pdf

🧪 技術・サービス (4)

🧰 TAIZA 基盤
大型GPUクラスターの運用を最適化するアルゴリズムと、企業のAIの構築・運用・統制を管理する基盤をまとめたAIクラウドスタック。2025年3月31日に正式に始めた。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2588162/00.pdf

🛠️ GPUaaS(AIデータセンターサービス) サービス
B200・B300を載せたサーバーで顧客専用のGPUクラスターを組み、年額・月額の期間契約で貸す。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/ir_material_for_fiscal_ym1/211022/00.pdf

🛠️ TOKENaaS サービス
GPU基盤の上にTAIZAを重ね、オープンAIを含むモデルの呼び出しをトークン単位で提供する形。2026年8月6日に発表した。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/ir_material_for_fiscal_ym1/211022/00.pdf

🛠️ TAIZA MATE サービス
企業がAIワークフローを組むためのワークスペース。ウェブ・デスクトップ・モバイルの3形態を2026年8月6日に発表した。

出典: ssl4.eir-parts.net/doc/3905/ir_material_for_fiscal_ym1/211022/00.pdf

📋 詳細情報

技術・事業

技術概要
台湾のサーバーメーカーからエヌビディアのB200・B300を載せたGPUサーバーを買い、千葉県印西市・豪シドニー・タイのAIデータセンターで大口顧客に貸す。大型GPUクラスターの運用を最適化する独自のソフト「TAIZA」を重ね、トークン単位の提供に広げる。
コア技術
台湾のサーバーメーカーから調達したエヌビディアのB200・B300で顧客専用のGPUクラスターを組み、独自の運用基盤「TAIZA」で動かして時間単位・トークン単位で売る技術。
事業セグメント
  • 報告セグメントは国内事業と海外事業の2つ
  • 国内事業: 2026年3月期の外部売上高324億6,800万円、セグメント利益50億5,700万円。AIインフラ、データサイエンス、システムインテグレーション、マーケティングソリューションを含む
  • 海外事業: 2026年3月期の外部売上高11億3,600万円、セグメント利益1億4,900万円。チリ・コロンビアなどでのFollowUP。Jach Technologyの売却で2027年3月期第2四半期から連結を外れる
  • AIインフラ事業: TAIZA、GPUクラウド、AIデータセンターの運営と投資
  • 2027年3月期第1四半期は国内事業の外部売上高59億9,000万円、海外事業3億3,700万円
パフォーマンス

業績・市場

生産能力
取得契約済みGPU: B300 5,080個(印西)、B300 10,000個(シドニー)、B200 4,696個(タイ)、B200 5,000個(48台分のみ取得、残りは協議中)。電力は印西約10MW・タイ約10MW・シドニー約20MW(2027年1月に40MWへ拡張想定)の計画(2026年5月時点)
ガバナンス

経営陣・組織

CEO
石原紀彦
役員
・石原紀彦 代表取締役社長執行役員CEO ・パブロ・カサド・ブランコ 取締役会長 (元スペイン国民党党首) ・ジョン・エリス・ブッシュ・ジュニア 取締役 ・土田誠行 取締役(常勤監査等委員、元INCJ(旧産業革新機構)専務取締役) ・平山剛 社外取締役(監査等委員、公認会計士・弁護士) ・ヘルマン・アルカイデ・フォート 社外取締役(監査等委員)
専門指標

業界別スペック

主要製品
TAIZA・AIデータセンターサービス(GPUaaS)・TAIZA MATE・FollowUP

⭐ 強み・特徴

  • 2026年3月期までに、世界最大規模のクラウドサービスプロバイダー向けの大口契約を3件結んだ(うち他社のGPUを使った1件は2026年8月、4月1日にさかのぼって解約)。2026年9月には米国のAIインフラ企業と契約を1件結んだ
  • GIGA COMPUTING、インベンテック、コンパル、ASRock Rackの台湾4社と、B200・B300の購入契約を結んでいる
  • 印西・シドニー・バンコク近郊でデータセンターの施設と電力枠を先に確保した(会社説明)
  • タイでは政府の投資優遇の認定(Thailand FastPass、BOIの投資承認)を得た
  • 取締役会長に元スペイン国民党党首のパブロ・カサド・ブランコ氏、アドバイザリーカウンシルに元米国務次官のポーラ・ドブリアンスキー氏を迎えた(2026年6月)

📝 現状分析

  • 2025年3月期の売上高は29億4,200万円で営業赤字だったが、AIインフラ事業の始動で2026年3月期は売上高336億500万円、営業利益35億4,400万円、純利益28億100万円に急拡大した
  • 2027年3月期第1四半期は売上高63億2,700万円、営業利益48億4,300万円。利益の大半は追加受注案件の解約に伴う一時的な手数料による
  • 財務: 2026年6月末の総資産329億9,400万円、自己資本比率76.2%、現金及び預金7億6,200万円。2026年3月末の現金及び現金同等物は3億9,600万円で、GPUの購入は借入や新株予約権の行使、前受金に頼る
  • 売上が1社の代理店(資本金1,000万円のナウナウジャパン)経由の契約に集中し、最終顧客の社名も開示していない。ナウナウジャパンにはTAIZAの開発とデータセンターの運用保守の一部も委託している
  • 係争: 米国のウルフパック・リサーチ(Wolfpack Research)は2025年10月8日、データセクションのGPUの調達が米国の輸出管理規制に違反するなどと主張する記事を出した。会社は同日、そのような事実は一切なく、米国と国内の弁護士に確認して法令を守っていると否定した。2026年7月31日には、ウルフパック・リサーチとその関係者に記事の取り下げと損害賠償を求め、米ペンシルベニア州東部地区連邦地方裁判所に提訴した(請求額は未定)。国内では、中途で解除したAIデータセンターの工事請負契約の受託者から、請負代金などを求める訴えを東京地方裁判所に起こされた(2026年2月12日提訴)。会社は正当性を主張するとしている
  • 国内のGPUクラウドの同業では、さくらインターネットやハイレゾが経済産業省の助成を受けて国内の自社拠点にGPUを置く。データセクションは2024年4月のクラウドプログラムの認定5件に入っておらず、海外の拠点と海外の大口顧客が中心になっている

🧭 ビジョン・戦略

  • 石原紀彦CEOのもとで2024年にAIインフラ事業を戦略的コア事業に据え、経営陣を入れ替えた。日本で世界規模のAIインフラを築き、デジタル赤字の改善につなげることを掲げる(2026年8月 決算説明資料)
  • GPUは台湾のサーバーメーカー各社との提携で優先的に確保し、電力を確保したデータセンターの施設を先に押さえる
  • アジア太平洋を中心に、日本・豪州・タイから中東(UAE)へ広げる。英国のCUDO社の子会社化で、エヌビディアのクラウドパートナーの運用実績を取り込む計画
  • GPUを時間で貸すGPUaaSを続けながら、TAIZAを重ねたTOKENaaSとAIエージェントの提供に広げる(2026年8月6日 記者会見)
  • 事業の選択: 2026年7月、中南米でFollowUPを展開するチリのJach Technologyを、Jach Technologyの役員らが出資する買収目的会社に売却した

🔮 今後の展望

  • 国内(印西)・豪・タイの第1号データセンターのフル稼働の時期と、通期予想(売上高1,621億9,300万円)の修正の有無が次の節目
  • 豪案件は2027年1月に電力を40MWへ拡張する想定
  • CUDO社の子会社化の最終契約は2026年12月までに延期された
  • GPUサーバーの取得資金(総額5億〜10億ドルの調達を目指す契約、米国企業案件の借入1億2,400万ドル)がまとまるかどうか
  • 米国の輸出管理: 会社は2026年8月の決算短信で、リスト掲載事業者の関連会社に規制を広げる規則の適用停止が2026年11月10日に解除される予定として、調達先・顧客・資本構成を確認していくとした。ウルフパック・リサーチとの訴訟も続く
  • 日本の投資家から見た論点: 売上の大半が1社の代理店経由で、最終顧客の社名が開示されていないこと、設備投資に比べて手元資金が小さいこと、契約の開始時期の遅れが繰り返されていること

📊 詳細ビジネスデータ

🛍️ 商品詳細

  • AIデータセンターサービス(GPUaaS): 自社のGPUサーバーを顧客専用のクラスターとして期間契約で貸す。2026年10月23日、米国のAIインフラ企業向けに段階的な提供を始めた(年間1億7,520万ドル、3年契約で先方の意思により最長2年延長)
  • 国内第1号案件(千葉県印西市): ナウナウジャパンを通じた世界最大規模のクラウドサービスプロバイダー向け。2025年7月10日の契約は年間1億3,534万ドル、3年総額4億603万ドル(データセクションの意思で2年延長可)。GPUはB200からB300(5,080個)に変えた
  • 豪第1号案件(シドニー): 同じ顧客向けにB300(10,000個)を貸す。2025年12月19日の再契約でセットアップ代7,400万ドルと年間2億9,700万ドル(3年総額8億9,100万ドル)になった
  • タイ第1号案件(バンコク近郊): B200(4,696個)を米国の大手テクノロジー企業に提供する予定。子会社Datasection (Thailand)が運営する
  • TAIZA: 2025年3月31日に正式に始めたAIクラウドスタック。2026年8月6日に、AIのワークスペース「TAIZA MATE」(ウェブ・デスクトップ・モバイル)と、トークン単位でAIを提供するTOKENaaSを発表した
  • 既存事業: データ活用のコンサルティング、カード・決済会社向けのシステム開発(ディーエスエス)、法人向けプリペイドカード「Bizプリカ」、小売店のAIカメラ分析「FollowUP」、ソーシャルメディア分析

⚙️ アルゴリズム・メカニズム

  • GPUaaS は、台湾のサーバーメーカーから買ったB200・B300の8基搭載サーバーを、借りたデータセンターの施設に置き、顧客ごとに専用のクラスターを組んで貸す。豪案件では顧客専用のクラスター構成やネットワーク・セキュリティ設計をセットアップ代として別に受け取る
  • TAIZA は大型GPUクラスターの運用を最適化するアルゴリズムと、AIの構築・運用・統制をまとめて管理する企業向けの基盤、AIが業務をこなすワークスペースで構成する。TAIZAの開発は共同開発契約に基づきナウナウジャパンに委託している(2026年8月14日 適時開示)
  • TAIZA の企業向けの機能は、オープンAIのAPIを使ってエージェント型のAIワークフローを組む。顧客がオープンAIのAPIに直接触れる形ではない(2026年8月 決算説明資料)
  • TOKENaaS は、GPUを時間で貸す形の上に TAIZA を重ね、モデルの呼び出しをトークン単位で売る。会社はGPUaaSを売上規模の大きい事業、TOKENaaSを資本効率の高い事業と位置づける(会社説明)

🏗️ システム基盤構成

  • 国内第1号AIデータセンター: 顧客から通信の遅れを縮めたいとの要望を受け、当初の大阪府から千葉県印西市のデータセンター施設に移した。コンパルからB300 5,080個を載せたサーバー635台を3億2,500万ドルで買い、2026年7月から搬入した。容量は約10MWの計画
  • 豪第1号AIデータセンター(シドニー): 豪州の大手データセンター事業者(社名非開示)と2025年10月1日に施設利用契約を結んだ。インベンテックからB300 10,000個を載せたサーバー1,250台を5億2,100万ドルで買う。容量は約20MWで、2027年1月に40MWへの拡張を想定する
  • タイ第1号AIデータセンター(バンコク近郊): 英国子会社DATASECTION CLOUD LIMITEDを通じ、ASRock RackからB200 4,696個を載せたサーバー587台を買う。取得額は2億5,740万ドルの見込み。容量は約10MWの計画。タイ政府の「Thailand FastPass」の認定とタイ投資委員会(BOI)の投資承認を得た
  • 2025年7月にGIGA COMPUTINGと契約したB200 5,000個(サーバー625台)は48台だけを受け取り、残り577台の扱いを協議中。未払金残高は2億5,200万ドルで、引き渡し前のため会計上は計上していない(2026年5月7日時点)
  • 2025年9月から2026年3月までの追加受注案件は、海外のAIインフラ事業者(社名非開示)のGPUを借りて提供した
  • 会社が示すパイプライン(2026年5月18日時点の計画)には、GB200/GB300 7万個・10万個の案件やUAEのB300 7万個などがあり、確度と時期は変わりうるとしている

💰 売上の見込み

  • 2027年3月期の会社予想(2026年5月15日公表、8月14日に据え置き): 売上高1,621億9,300万円(前期比382.6%増)、営業利益248億1,500万円、調整後EBITDA 581億9,100万円、経常利益125億4,200万円、純利益87億400万円
  • 予想の前提は、国内・豪・タイの第1号データセンター3件の2026年8月から8か月分の売上高788億6,100万円(国内159億4,300万円、豪341億6,400万円と拡張分128億1,100万円、タイ159億4,300万円)と、同じ顧客への追加サービス798億6,400万円
  • このうち追加サービスは解約で手数料55億7,800万円だけになり、第1号データセンター3件もフル稼働の時期が遅れている。会社は、ほかの大型の見込み案件の受注を複数計画しており補えると判断して、予想を変えていない(2026年8月14日 決算短信)
  • 米国企業との契約は、予想の前提にした提供開始(2026年7月)より遅れる一方、単価は見込みを上回り、当期の売上高は見込みより減り、利益は増える見通し(2026年9月18日 適時開示)

💸 売上の出どころ

  • AIインフラ事業はGPUクラスターの利用枠を年額・月額で貸す期間契約が中心で、セットアップ代(一時金)やデポジットを受け取る契約もある
  • 2026年3月期の連結売上高336億500万円のうち、ナウナウジャパン向けが304億7,700万円で90.7%を占めた(有価証券報告書)。最終顧客は「世界最大規模のクラウドサービスプロバイダー」で、社名は非開示
  • 2026年3月期の売上原価272億800万円のうち、サーバー使用料が251億5,400万円だった。2025年9月に始めた追加受注案件は、海外のパートナーが持つGPUサーバーを使って提供していた
  • 2027年3月期第1四半期の売上高63億2,700万円のうち55億7,800万円は、案件組成・紹介手数料(3,500万ドル)。追加受注案件を2026年4月1日にさかのぼって解約した際に、ナウナウジャパンから受け取った
  • 2026年9月18日、米国のAIインフラ企業と年間1億7,520万ドルの契約を結んだ(3年総額5億2,560万ドル、延長を含む5年総額8億7,600万ドル)。デポジット1億3,140万ドルのうち9,855万ドルを9月24日に受け取った
  • セグメントは国内事業(2026年3月期の外部売上高324億6,800万円)と海外事業(同11億3,600万円、FollowUPの中南米展開)

👤 経営者履歴

CEO — 石原紀彦

石原紀彦は1977年生まれで、2001年にゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント、2004年にゴールドマン・サックス証券に入った。投資会社の経営などを経て2018年1月にバルクホールディングス(現VLCセキュリティ)の代表取締役社長に就き、現在もVLCセキュリティのCEOを兼ねる。2024年4月にデータセクションの取締役会長、2024年6月に代表取締役社長CEOに就いた。

🇯🇵 日本企業との取引・関係

  • 国内の主要顧客: 2026年3月期は東京都中央区のナウナウジャパン向けが売上高の90.7%(304億7,700万円)。ナウナウジャパンは代理店で、最終顧客は社名非開示の「世界最大規模のクラウドサービスプロバイダー」
  • 国内の拠点: 国内第1号AIデータセンターを千葉県印西市のデータセンター施設に置く(当初計画の大阪府から変更)
  • 日本企業との資本関係: KDDIと2018年7月に資本業務提携を結んだが、KDDIは2026年3月末時点で主要株主ではなくなった。包括業務提携先のVLCセキュリティ(名証ネクスト)は株式1.74%を持ち、石原CEOがVLCセキュリティのCEOを兼ねる。東海東京証券が7.34%を持つ(2026年3月末)
  • オープンAIの日本法人と、TAIZAでアジア太平洋の企業のAI活用を進める協業を始めた(2026年8月の決算説明資料で公表)
  • 国内の既存事業: 子会社ディーエスエスがカード会社・決済会社・証券会社向けのシステム開発を受ける
  • 海外展開: 豪シドニー、タイのバンコク近郊にAIデータセンターを設け、米国のAIインフラ企業と2026年9月に大口契約を結んだ。英国に子会社DATASECTION CLOUD LIMITED、タイにDatasection (Thailand)を置く。UAEのNational Pulse Groupと覚書(2026年2月)。英国CUDO社の子会社化を協議中。GPUサーバーは台湾のGIGA COMPUTING、インベンテック、コンパル、ASRock Rackから買う
  • 筆頭株主: シンガポールのFirst Plus Financial Holdingsが2026年3月末に33.03%を持ち、新株予約権で得た株の議決権を東京都港区のアースエレメンツ・キャピタルに委任している。委任された議決権は2026年10月16日時点で11.48%
基本情報

上場・財務

本社
東京都品川区西五反田
創業
2000
従業員
244人(連結、2026年3月末)
上場
東証グロース
銘柄コード
3905
上場ステータス
上場済
売上高 (最新期)
336億500万円 (2026年3月期、連結)
IPO 日
2014-12-24
コンプライアンス

信用・米制裁

銀行信用
健全
🇺🇸 米制裁
なし
グローバル

海外進出

資金流出
なし
出典・検証

📚 信頼性メタデータ

信頼度
🅱 専門メディア
最終確認
2026-10-28 13:11:05
検証者
claude+web-verified

出典 URL

  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/yuho_pdf/S100YMGV/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2874840/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/ir_material_for_fiscal_ym1/211022/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/ir_material_for_fiscal_ym1/204138/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2845479/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2653084/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2694305/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2733440/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2726616/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2737556/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2874839/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2886684/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2886990/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2898739/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/announcement/125712/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2730178/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2799626/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2831391/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2890798/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2898221/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2849166/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2737555/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2844417/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2695475/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2860859/00.pdf
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2770923/00.pdf
  • https://minkabu.jp/stock/3905/ipo
  • https://ssl4.eir-parts.net/doc/3905/tdnet/2817115/00.pdf

📧 Newsletter · 無料

半導体×供給網の動きを、毎日メールで。

毎日 18 時、その日の重要ニュースに、直近7日の供給網の動き (企業DB更新・米制裁速報) を添えて1通に。一次情報からの独自分析を、日本投資家視点で「次に効く事実」だけお届けします。

確認メールを1通お送りします (ダブルオプトイン)。いつでも解除でき、プライバシーは厳守します。

💬 この企業へのコメント 0

0/2000
コメントを読み込み中...

関連 AI 企業

☁️ ネオクラウド・AIデータセンター

ラムダ

エヌビディア製 GPU の計算能力を AI 研究者・企業・大手クラウドに貸すネオクラウドで、2012年にサンフランシスコで創業した。マイクロソフトと数十億ドル規模の契約を結び、アンソロピックは総額約413億ドルの利用を約束した。2026年5月に元スプリント CEO のミシェル・コンブ氏が CEO に就いた。未上場で、上場申請の書類は公表されていない。

☁️ ネオクラウド・AIデータセンター

Together AI

オープンなモデルの推論と学習に絞った AI クラウドの会社で、2022年にサンフランシスコで創業した。推論 API と、エヌビディア GPU の貸し出しを手がける。2026年7月に8億ドルを調達し、評価額は83億ドル。年間の受注額 (annual bookings) は、発表時点の直前の四半期に11億5,000万ドルを超えた (会社主張)。未上場。

☁️ ネオクラウド・AIデータセンター

IREN

オーストラリアで2018年に創業し、ビットコイン採掘からAI向けのGPUクラウドに転じた会社。テキサス州チルドレスなどに自社のデータセンターを持ち、マイクロソフトと5年約97億ドル、エヌビディアと5年約34億ドルの契約を結んだ。2026年6月期の売上高は7億700万ドル (うちAIクラウド1億2,880万ドル)、純損失は7億260万ドル。従業員は685人 (2026年6月末)。ナスダック上場 (IREN、旧社名アイリス・エナジー)。

☁️ ネオクラウド・AIデータセンター

フルイドスタック

AI開発企業の専用データセンターを、電力の確保から設計・建設・運営まで請け負う未上場企業で、本社はニューヨーク。2017年に英国で設立し、2025年12月4日に本社をニューヨークのマンハッタンに移した。登記上の親会社フルイドスタック・リミテッドは今もロンドンにある (英国登記所)。アンソロピックが米国で計画する500億ドルのデータセンターの担い手で、2026年1月に評価額75億ドルで8億3,000万ドルを調達した (会社発表)。

🧰 ツール・特集の入口

一次データで動く 14 本 — 銘柄の絞り込み・供給網・比較・一次データの台帳・解説・規制レンズ (すべて無料)

銘柄スキャナー 日本株 563 社を有報の連結実数・空売り残高・逆日歩・信用残・自社株買い・大株主の増減で絞り込む (無料・登録不要) 型: 成長株に空売りが厚い ほか 6 種開く → 注目IPO一覧 直近の新規上場を上場日順に。どんな会社か一言・主な事業・注目テーマ・公開価格・初値と騰落率・吸収金額・売上の推移を目論見書と JPX 新規上場会社情報から確かめて 1 社 1 行で 公開価格・初値・売上の推移開く → サプライチェーン3Dマップ 日本株と、エヌビディア・インテルなど米国の半導体・AI 企業、SMIC・BYD など中国企業のつながりを 3D ネットワークで俯瞰。銘柄をクリックして供給網をたどる 日本株×世界の供給網開く → AI企業 比較ツール オープンAI・アンソロピック・グーグル等の主要 AI 企業を、開示の実数と主力モデルで横並び比較 横並び比較開く → 半導体企業 比較ツール エヌビディア・TSMC・ASML から東京エレクトロン・ディスコまで、工程・製品・日本企業との取引で横並び比較 横並び比較開く → 系統用蓄電所ランキング 上場48社 送電網に直結した系統用蓄電所のうち、稼働中の設備に一次ソースで名前が出る上場企業 48 社を蓄電容量の企業別合算で順位付け 一次ソースの台帳 (2026-09-12 時点)開く → 世界のデータセンター一覧 世界 169 か国 5,875 拠点のデータセンターを日本語で一覧化。運営事業者・所在都市・接続ネットワーク数・回線事業者数から設置先を比較 施設データベース開く → AI計算資源・大規模モデル 体系解説 トークン化・注意機構・自己回帰・MoE の仕組みから、FLOPS・トークン原価・GPU クラウドの収支・冷却まで、設計理由を投資家視点で 体系解説開く → 蓄電事業 体系解説 系統用蓄電池の基礎、設備と系統接続、3つの市場と長期オークションの収支、日本と米国・G7の市場、投資前の確認表。収支シミュレーター付き 体系解説開く → 蓄電池の補助金一覧 産業用蓄電池と系統用蓄電池の国の補助金を、補助率・上限・公募期間・要件で比較。受付中の事業と補助額の概算 補助金開く → Postation AIアカデミー IPA の DX 推進スキル標準 6 類型 17 ロールを、理論・アルゴリズム・メカニズムの 3 視点で書き下ろした教科書 教科書開く → 半導体 用語辞典 半導体の技術用語を「とは」から引く索引。1 行定義と、基礎・高級・投資者視点の 3 段深度で 1 語 1 ページ 「とは」から引く開く → イラン制裁×中国製油所×日本株 イラン産原油禁輸の復活、中国独立系製油所 5 社への OFAC 制裁、ホルムズ海峡の戦争保険料を、規制タイムラインと日本株マップで 対中規制レンズ開く → 中国の対日輸出規制リスト×影響銘柄 中国商務部が 2026 年 2 月・6 月に指定した対日輸出規制の管理リスト 40 団体・注視リスト 40 団体と、リスト入りした日本企業・影響銘柄 対中規制レンズ開く →
📈 投資・分析ツール 世界の動きを、日本株・製品・企業データに接続する
日本で買えるEV データベース (国産・輸入) CEV補助金・実質価格・スペックを横断比較 — 購入検討はここから 今すぐ見る →