論理合成とは
読み: ろんりごうせい Logic Synthesis 半導体の用語
論理合成とは、人が書いた回路の動作記述 (RTL) を、実際の論理素子の網 (ネットリスト) に変換する工程。速度・面積・電力の制約を満たす候補を探索する組み合わせ最適化で、EDAの中核にあたる。
3段で深く知る — 基礎・高級・投資家視点
1行の定義から、体系解説の該当箇所へそのまま降りられる。抜粋は体系解説でこの語が出てくる箇所から引いた。続きはリンク先にある。
第III部 設計する ⑤ 設計自動化 (EDA) — 回路を描く道具の産業構造
…論理合成 動作記述を論理素子の網に変換。速度・面積・電力の制約を満たす候補を探索する組み合わせ最適化 ネットリスト 総合ツール (大手3社の中核) 3. 配置配線 素子をシリコン上に置き、配線で結ぶ。④で扱ったNoCの物理形がここで決まる レイアウト 総合ツール 4. 回路シミュレーション 電圧・電流の連続量で動作を確かめる。アナログ・高周波回路では必須 波形 アナログ向け・回路シミュレーション 5. 物理検証・製造適合 レイアウトが製造規則に沿うか (DRC)、回路図と一致するか (LVS) を照合し、歩留まりが出る形に作り込む (DFM) 検証済みデータ 物理検証・DFM 6. テープアウト 製造データを確定しファウンドリへ引き渡す。以降の修正は数億円規模の作り直しになる マスクデータ ③の製造工程へ この流れの外側に2つの隣接領域がある。1つはTCAD (工程の物理を解く道具) で…
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