特定自動運行とは
読み: とくていじどううんこう AI計算資源・大規模モデルの用語
特定自動運行とは、運転者がいない状態での自動運転を指す道路交通法の用語 (2023年4月施行)。都道府県公安委員会が運行の計画を許可し、実施者・主任者・事故時の措置を法律が定める。レベル4に相当する。
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fsd 7. 日本は制度が先に責任の主体を決めた
日本の自動運転は、技術より先に制度が整った。2020年4月1日施行の保安基準は「自動運行装置」を対象装置に加え、国土交通大臣が付ける走行環境条件の外では作動しない (作動中に条件を外れるときは運転者へ引き継ぎを求め、応じなければ安全に停止する) こと、運転者が引き継げる状態にあるかを監視すること、作動の状態を記録する装置を6か月または2,500回分保持すること、サイバーセキュリティの対策、自動運転車であることを示す表示を求めた。同じ年の11月11日、国土交通省はホンダ レジェンドのトラフィックジャムパイロットに世界初のレベル3の型式指定を出し、走行環境条件を高速道路の渋滞時に限った。 レベル2では日産が2019年のスカイラインからプロパイロット2.0を載せ、ナビゲーションで目的地を設定して高速道路の本線に合流すると経路走行を始め、運転者が前方に注意して直ちにハンドルを操作できる状態にある限…
ティアフォー上場、赤字105億円の半分を埋める補助金と黒字化に必要な台数
**7月22日に東京証券取引所グロース市場へ上場した自動運転の会社は、前期の営業損益と経常損益の間に50億円の開きを抱えている。その正体を突き止め、黒字に必要な水準を上場書類の全文から組み立てた。** 2015年創業のティアフォーが2026年7月22日、東京証券取引所グロース市場に上場した。前の2025年9月期は売上高64億10百万円、営業損失105億6百万円である。赤字を抱えたままの上場で、業界での知名度の高さもあって市場の注目を集めた。創業者で最高経営責任者の加藤真平氏は1982年生まれ、2008年に慶応義塾大学大学院で博士 (工学) を取得し、米カーネギーメロン大学とカリフォルニア大学で研究員を務めた。2015年に同社を創業して取締役最高技術責任者に就き、2023年4月から現職にある。The Autoware Foundation のフェロー、東京大学大学院工学系研究科技術戦略学専攻…
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出典・注記: 第VII部 FSD の新設に伴い採用 (2026-09-13)