オープンテレメトリーとは
読み: おーぷんてれめとりー OpenTelemetry AI計算資源・大規模モデルの用語
オープンテレメトリーとは、記録・指標・追跡の項目名をそろえる計測の共通規格。生成AI向けの部分は本体の規格から切り離されて別の場所へ移り、状態は策定中。道具の実行やエージェントの起動といった操作名、一時保存の読み書きのトークン数などが定義されている。
3段で深く知る — 基礎・高級・投資家視点
1行の定義から、体系解説の該当箇所へそのまま降りられる。各段の抜粋は解説本文の冒頭で、続きはリンク先にある。
agent-stack 10. 計測の項目名がそろい始めた — ただし規格は策定中
記録と計測は、2026年に状況が変わった層である。計測の共通規格のうち生成AI向けの部分は、用語をそろえる本体の規格 (1.44.0版) から切り離され、別の公開場所に移った。状態は策定中で、確定版ではない。それでも中身は具体的で、操作の名前、指標、属性の3階層がすでに定義されている。 階層用意されている項目状態 表10 生成AI向けの計測の規格による。指標はいずれも分布として記録する形式で定義される。確定版は本体から引き継いだ項目に限られ、生成AI固有の項目は策定中のため名前が変わる可能性がある。 注目すべきは、エージェントの構造が項目名の中に入っていることである。操作の名前には、対話や文章の数値化に加えて、道具の実行・エージェントの起動・エージェントの作成がある。指標には、エージェントの所要時間、そのエージェントが行った推論の回数と道具の呼び出し回数が別々に用意されている。第5節で見た…
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出典・注記: 第VIII部 エージェント基盤の新設に伴い採用 (2026-09-16)
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