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主力製品・モデル
AIエージェント・生成AIの受託開発 (AIインテグレーション) / DATA&AIエ…
上場
東京証券取引所 4011
同業 4 社との比較 (企業データベースの同じ列)
企業 主力製品・モデル 評価額・時価総額 最新発表 / 確認日
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Zhipu AI (智譜清言) GLM-5.3 香港 02513 の終値 793港元・発行済み… 2026-08-14
Moonshot (月之暗面) Kimi K3 調達後評価額 200億ドル超 (2026年5月… 2026-09-15
MiniMax (稀宇科技) Hailuo (海螺AI), Talkie 時価総額 1,000億港元超 (上場初日 20… 2026-08-27
執筆・監修: (編集長・アナリスト) 最終確認: — 公式発表・SEC/EDINET 等の一次資料と自社記事を突合 出典 9 件 更新: 記事→企業行は日次、一次情報の再確認は週次の自動運用 編集方針
企業向けにAIエージェントや生成AIシステムを企画から開発・運用まで請け負うシステム開発会社。マイクロソフトのクラウド「Azure」を中心に組み立て、年商1兆円以上の大企業を主要顧客層に置く。2025年12月期の連結売上高は39億4万円(前期比34.2%増)、従業員は389人。2026年5月にSaaS事業を持つBBDイニシアティブを吸収合併し、2026年6月末の従業員は637人に増えた。東証グロース市場に上場している。
🔗 公式サイト

Postation の入口

📦 製品・商品 (3)

📦 SyncLect Generative AI 製品
マイクロソフトのAzure OpenAI Serviceを土台に独自の調整を加えた企業向け生成AI基盤。

出典: disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XUSL.pdf

🛠️ HWS Agent Camp サービス
伴走型ハッカソンと短期のAIエージェント開発体験を組み合わせた企業向けサービス。

出典: disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XUSL.pdf

📦 SAIDDar 製品
AI駆動開発を組織の標準手順にするためのAIエンジニアリングOS(2026年4〜6月に展開を発表)。

出典: www2.jpx.co.jp/disc/40110/140120260814521502.pdf

🧪 技術・サービス (5)

🧰 SyncLect 基盤
クラウド各社のAI機能を評価・切り替えて、ウェブシステムや端末にAI機能を組み込む社内向けのAI開発基盤。月額ライセンスでも提供する。

出典: disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XUSL.pdf

🧰 SyncLect Generative AI 基盤
マイクロソフトのAzure OpenAI Serviceを土台に独自の調整を加えた企業向け生成AI基盤。

出典: disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XUSL.pdf

🏭 X-Tech FDE 工程
技術者が顧客の現場で協働し、課題把握から設計・実装・運用定着までを一体で支援する同社の開発手法。

出典: disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XUSL.pdf

🏭 AI駆動開発 工程
要件整理・設計・コード生成・試験をAIで効率化する開発手法。マイクロソフトのCopilotやアンソロピックのClaudeで効果と保守性を検証している。

出典: disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XUSL.pdf

🛠️ DATA&AIエンジン(SaaS) サービス
BBDイニシアティブから引き継いだSaaS群。2026年5月から連結計上。

出典: www2.jpx.co.jp/disc/40110/140120260814521502.pdf

📋 詳細情報

技術・事業

コア技術
マイクロソフトのAzure OpenAI Serviceなどクラウド事業者のAIを組み合わせ、社内データを検索して使うRAGやAIエージェントを顧客の業務に組み込む開発力と、そのための社内基盤SyncLect。
事業セグメント
  • 2025年12月期まではAI関連事業の単一セグメントで、AIインテグレーション(26億2,639万円)、DX(11億6,726万円)、プロダクト(1億638万円)の3サービスに分けて開示
  • 2026年12月期からは3セグメント。中間期の売上高はエンタープライズAI23億6,674万円、AIワークフローエンジニアリング8億6,386万円、DATA&AIエンジン3億4,179万円(セグメント間取引を含む)
  • DATA&AIエンジンはBBDイニシアティブから引き継いだSaaS事業で、2026年5月から計上
ガバナンス

経営陣・組織

CEO
篠田庸介
創業者
篠田庸介
専門指標

業界別スペック

主要製品
SyncLect Generative AI・HWS Agent Camp・SAIDDar

⭐ 強み・特徴

  • Azureを中心にした生成AI・AIエージェント開発の実績を持ち、第一生命やJR東日本など大企業の案件を手がける
  • 最重要指標とする売上総利益率は2025年12月期に44.4%で、目標の42.2%を上回った
  • 合併で年間経常収益15億円規模のSaaS事業を得て、受託開発に偏った収益にストック型が加わった
  • ベトナムの開発子会社を持ち、2026年に「Microsoft Agent Hackathon」の企業部門で最優秀賞を受けた

📝 現状分析

  • 2025年12月期は売上高が34.2%増えた一方、人件費や教育費の増加で営業利益は2億2,925万円(25.6%減)、純利益は5,765万円(78.9%減)に落ちた
  • 2025年8月にBBDイニシアティブ株式26.13%を19億1,014万円で取得し、短期借入金を19億円増やした。2025年12月末の自己資本比率は34.5%に下がった
  • 2026年5月1日にBBDイニシアティブを吸収合併し、6月末の総資産は103億900万円、自己資本比率は59.5%となった
  • 2026年12月期中間期は売上高33億5,149万円(104.6%増)、営業利益2億7,179万円で黒字に転じた。ただし合併時の段階取得に係る差損2億700万円などで最終損益は1億9,198万円の赤字
  • のれんは暫定処理で、取得原価の配分が確定すれば金額が変わる
  • 創業者の篠田庸介が2025年12月末で発行済株式の46.42%を持っていた

🧭 ビジョン・戦略

  • ミッションは「新技術の社会実装を通じて世界を変革する」。技術とビジネスの両方を分かる「ビジネスエンジニア」の育成を掲げる
  • 重点分野は生成AIを最重要とし、画像認識・自然言語解析などのマルチモーダルAI、AR・VR・MRの開発を挙げる(2025年12月期有価証券報告書)
  • 営業はアライアンス戦略で、提携先と共同営業・共同マーケティングを行い、提携先の顧客に開発力を出す
  • 単発で終わる案件を減らし、大口顧客(ロイヤルクライアント)化で顧客生涯価値を上げる方針
  • 2026年から事業をエンタープライズAI、AIワークフローエンジニアリング、DATA&AIエンジンの3区分に再編し、SaaSによるストック収益を加えた

🔮 今後の展望

  • 会社予想の売上高85億5,500万円に対し中間期の達成率は39.2%で、下期に合併効果がどこまで乗るかが焦点
  • BBDイニシアティブとの統合(人事・業務・システムの統合)を進め、取得原価の配分が確定した後ののれんの額と償却負担が利益を左右する
  • アンソロピックのClaudeなどを使ったAI駆動開発で人月に頼る収益構造をどこまで変えられるかが論点
  • 日本の投資家から見ると、開発基盤の多くをマイクロソフトのAzureとAIサービスに置いている点(有価証券報告書)を踏まえる必要がある

📊 詳細ビジネスデータ

🛍️ 商品詳細

  • AIインテグレーションサービス: AIコンサルタントによる業務分析と企画、AIエージェントの実装・運用、データ基盤(AIデータプラットフォーム)の構築を一括で請け負う。2025年12月期の売上高は26億2,639万円(前期比80.9%増)。AIによる業務の流れの自動化、データ活用基盤、検索拡張生成(RAG)の精度改善の案件が多い
  • DXサービス: Azureを中心としたクラウド基盤の開発、古いシステムの刷新・移行、ローコードツール「Microsoft Power Platform」での内製化支援。2025年12月期の売上高は11億6,726万円(11.0%減)
  • プロダクトサービス: 自社のAI開発基盤「SyncLect」の初期導入費と月額利用料、クラウド利用料の取次、IoT機器の販売。2025年12月期の売上高は1億638万円(25.2%減)
  • SyncLect Generative AI: マイクロソフトの「Azure OpenAI Service」を土台に独自の調整を加えた企業向け生成AI基盤
  • HWS Agent Camp: 企業向けの伴走型ハッカソンと短期のAIエージェント開発体験を組み合わせたサービス
  • SAIDDar: AI駆動開発を組織の標準手順にするための「AIエンジニアリングOS」(2026年4〜6月に展開を発表)
  • 事例: 第一生命の生成AIを使った新しいAI-OCR(読み取り精度20%向上、運用コスト約50%削減、会社発表)、JR東日本の通販サイト「JRE MALL」でのAIエージェント検証
  • 価格は公表していない

⚙️ アルゴリズム・メカニズム

  • 自社で基盤モデルは作らず、マイクロソフトやグーグルなどのクラウド事業者が提供するAIを組み合わせて顧客ごとに作り込む方針(有価証券報告書)
  • SyncLectは、アマゾンやマイクロソフトのクラウド上のAI機能を評価して適したものに切り替える機能を持ち、ウェブシステムやスマートフォンアプリ、各種端末へAI機能を組み込む社内向け基盤
  • 企業向け生成AIでは、大規模言語モデル(LLM)に社内データを検索して渡すRAGを組み、情報の正確性と情報管理を両立させる
  • 開発は、要件整理・設計・コード生成・試験をAIで効率化する「AI駆動開発」を採り入れ、マイクロソフトのCopilotやアンソロピックのClaudeを使って効果と保守性を検証している
  • 現場に技術者を置いて顧客と一緒に課題把握から運用定着まで進める手法を「X-Tech FDE」(Forward Deploy Engineering)と呼ぶ
  • 2025年12月期の研究開発費は2,029万円

🏗️ システム基盤構成

  • 本社は東京都新宿区西新宿(賃借)。子会社のヘッドウォータースコンサルティング、ヘッドウォータースプロフェッショナルズ、LogTech(2025年8月買収)も同じ事務所に入る
  • ベトナム・ハノイの子会社DATA IMPACT(出資比率75%)がAI技術の研究開発と開発支援を担う(2025年12月末の従業員41人)
  • 開発はほぼすべてクラウド上で行い、Azureが中心。複数のクラウドとAIエンジンを組み合わせる
  • 2025年12月末の連結従業員は389人(前期末比149人増)。2026年6月末は637人で、BBDイニシアティブからの移籍分を含む(会社発表)
  • 外部の協力会社(外注)も使って開発要員を確保している
  • 計算資源は自社で持たず、クラウド事業者のサービスを使う

💰 売上の見込み

  • 2026年12月期の会社予想は売上高85億5,500万円(前期比119.4%増)、営業利益7億5,300万円(228.8%増)、経常利益6億1,900万円、純利益3億9,100万円。2026年5月15日に修正し、8月14日の中間決算短信で据え置いた
  • 会計方針の変更で2025年12月期の数値は遡って修正されており、増減率は修正後の前期と比べたもの
  • 第3四半期累計の売上高は59億1,000万円、第3四半期の営業利益率は8%超を見込む(2026年8月14日の決算補足資料)

💸 売上の出どころ

  • 受注した開発案件の売上が中心のフロー型が大半で、エンジニアの単価と契約条件が収益を左右する(有価証券報告書)
  • ストック型は2026年5月に合併したBBDイニシアティブ由来のSaaS。2026年6月時点の契約件数は3,116件、年間経常収益(ARR)は15億8,675万円(会社発表)
  • 2026年12月期第2四半期(4〜6月)のセグメント別売上高は、エンタープライズAI12億2,135万円(顧客107社)、AIワークフローエンジニアリング5億2,593万円(123社)、DATA&AIエンジン3億4,179万円
  • 最も重視する経営指標は売上総利益率で、2025年12月期は44.4%(目標42.2%)
  • 2025年12月期の受注高は39億1,833万円、期末の受注残高は5億2,467万円

👤 経営者履歴

CEO — 篠田庸介

篠田庸介は1968年生まれ。プレステージジャパングループ、アーティック21を経て、1997年にジャパンエデュケーションキャピタル(現スマートビジョン)、1999年にネットマーク(現アイソルート)を設立した。2005年11月に当社の前身スマートビジョンテクノロジーを設立して代表取締役に就き、2008年3月の第三者割当増資で親会社から独立させた。2020年9月に東証マザーズへ上場させ、2023年11月からトリプルアイズの取締役も務める。

🇯🇵 日本企業との取引・関係

  • 日本企業。年商1兆円以上の大企業を主要顧客層に置き、その顧客数が増えているとしている(2025年12月期有価証券報告書)
  • 公表事例は第一生命(生成AIを使ったAI-OCR)、JR東日本(通販サイトJRE MALLでのAIエージェント検証)、トライフ(パッケージ設計支援AIエージェント)など(2026年4〜6月の発表)
  • 2025年8月にLogTechを完全子会社化し、同月BBDイニシアティブの株式26.13%を取得。2026年1月26日に合併契約を結び、2026年5月1日に吸収合併した。BBDイニシアティブは2026年4月28日に上場廃止
  • 海外ではベトナム・ハノイに開発子会社DATA IMPACTを持つ
基本情報

上場・財務

本社
東京都新宿区西新宿6丁目5番1号
創業
2005
従業員
連結389人(2025年12月末)、637人(2026年6月末、会社発表)
上場
東京証券取引所
銘柄コード
4011
上場ステータス
上場済
コンプライアンス

信用・米制裁

銀行信用
健全
🇺🇸 米制裁
なし
グローバル

海外進出

資金流出
なし
出典・検証

📚 信頼性メタデータ

信頼度
🅰 一次情報
最終確認
2026-10-19 16:06:37
検証者
claude+web-verified

出典 URL

  • https://www.headwaters.co.jp/
  • https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100XUSL.pdf
  • https://www2.jpx.co.jp/disc/40110/081220260820523867_tse-scedjpsy-40110-20260820440110-ixbrl.htm
  • https://www2.jpx.co.jp/disc/40110/140120260814521502.pdf
  • https://www.nihon-ma.co.jp/news/20260126_4011-32/
  • https://pdf.irpocket.com/C5259/doF3/kjoI/Z7Lr.pdf
  • https://kabuyoho.jp/sp/report?bcode=4011
  • https://edinetdb.jp/company/E35941/presentations/
  • https://www.moneypost.jp/1445269

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2021年12月に閻俊傑らが上海で創業したマルチモーダルAI企業(稀宇科技)。言語・音声・動画・音楽を横断する基盤モデルと、AIキャラアプリ「Talkie/星野」、動画生成「海螺(Hailuo)AI」等の消費者向けサービスを展開。2026年1月9日に香港証取(0100)へ上場しAI大模型として史上最大級のIPOとなったが、上場後は株価が急落し値下げ競争・資金繰りが焦点化した。

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