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不動産企業
P

プロロジス

普洛斯 (Prologis) / Prologis

🗓 データ最終更新: 出典: 当サイト企業データベース (一次資料・自社記事の解剖に基づく)

物流不動産の世界最大手REIT。世界で約1.2億平方メートルの物流施設を運営し、EC・サプライチェーン再編の受け皿となってきた。近年はデータセンター開発へ土地・電力資産を転用する戦略を加速している。
🔗 公式サイト

Postation の入口

📦 製品・商品 (1)

🛠️ Essentials サービス
庫内太陽光/EV充電/フォークリフト電動化サービス
上場
PLD
本社
米国サンフランシスコ
🇯🇵 日本投資家向け アクセスルート

A 株上場、QFII 経由で機関枠あり

📋 詳細情報

技術・事業

技術概要
物流施設の開発・賃貸・ファンド運用を一体化したビジネスモデル。Amazon等ECの拡大と在庫積み増し (ジャストインケース化) が需要基盤。中国では現地パートナーとのファンド形式で展開してきた。
ガバナンス

経営陣・組織

CEO
ダン・レター (Daniel S. Letter)
専門指標

業界別スペック

所有形態
poe
リスクステータス
safe

⭐ 強み・特徴

世界20カ国・1.2億平米超の物流施設網、優良テナント基盤 (Amazon/DHL等)、データセンター転換可能な電力付き用地バンク。

📝 現状分析

EC成長鈍化で物流賃料の伸びは正常化したが空室率は健全圏。確保済み電力 (数GW規模) を武器にデータセンター開発へ資本を再配分する転換が株式市場の評価軸になっている。

🔮 今後の展望

データセンター転換 (電力確保済み用地の活用) が新たな価値源泉。金利動向とEC成長率が業績変数。

📊 詳細ビジネスデータ

🛍️ 商品詳細

物流施設の開発・保有・賃貸に加え、Essentials (庫内太陽光/EV充電/フォークリフト電動化サービス)、戦略キャピタル (私募ファンド運用) を展開。

⚙️ アルゴリズム・メカニズム

土地仕入れ→開発→ファンド売却→運用受託の資本循環モデルが核心で、保有と手数料収入を両立。テナント需要データを開発判断に還流する規模の経済が働く。

🏗️ システム基盤構成

米州・欧州・アジアの3極運営で、日本ではプロロジスパーク (約100棟規模) を展開。データセンターは電力接続済み用地の転換で先行者利益を狙う。

💰 売上の見込み

賃料改定 (既存契約と市場賃料の差) による内部成長が数年分積み上がっており、金利低下局面でREIT評価の回復余地。DC転換の収益化が上振れ要素。

💸 売上の出どころ

賃貸収益が中核で、戦略キャピタルの運用報酬、開発利益が続く。

👤 経営者履歴

CEO — ダン・レター (Daniel S. Letter)

共同創業者ハミード・モガダムが長期にわたり経営を率い、AMB統合 (2011年) で現体制を築いた。2026年にダン・レッターへのCEO交代を発表済み。

CTO / 主席科学者

CTO職は公表されていない。デジタル・エネルギー事業はEssentials部門が担い、庫内自動化・太陽光のデータ基盤を運営する。

🇯🇵 日本企業との取引・関係

日本で「プロロジスパーク」を全国展開し、日本プロロジスリート (3283) が東証上場。日本の物流REIT市場を形成した存在。

⚡ リスク分析

金利上昇局面ではREIT評価が圧迫される。中国物流市場の供給過剰は保有ファンドの逆風。
基本情報

上場・財務

本社
米国サンフランシスコ
創業
1983
銘柄コード
PLD
上場ステータス
上場済
売上高 (最新期)
2024年12月期 約82億ドル
コンプライアンス

信用・米制裁

クレジット
none
銀行信用
健全
🇺🇸 米制裁
なし
グローバル

海外進出

資金流出
なし
出典・検証

📚 信頼性メタデータ

信頼度
🅱 専門メディア
最終確認
2026-07-30 07:28:36
検証者
claude+web-verified

出典 URL

  • https://www.prnewswire.com/news-releases/prologis-reports-second-quarter-2026-results-302827171.html
  • https://www.prologis.com/insights-news/press-releases/prologis-announces-leadership-transition
  • https://www.bisnow.com/national/news/data-center-development/prologis-data-center-power-grab-reaches-more-than-5-gigawatts-131385

最新動向

動向 2026年第2四半期(4〜6月)は純利益10.6億ドルで、前年同期の5.7億ドルからほぼ倍増した。希薄化後EPSは1.13ドル、コアFFOは1株1.63ドル(前年同期1.46ドル)。四半期のリース契約は6,700万平方フィート超で過去最高、期末稼働率は95.5%。同一物件NOIはネット実効ベースで6.4%増、現金ベースで8.5%増。2026年通期見通しを再度上方修正し、EPSを4.40〜4.55ドル、コアFFOを6.22〜6.30ドル、開発着工額を45〜55億ドルへ引き上げた。

技術 成長の主役はデータセンターに移った。四半期の開発着工16億ドルに対し、年初来のデータセンター着工は21億ドルで通期計画を前倒しで超過している。データセンターの電力パイプラインは2025年末の5.7GWから5.8GWへ拡大し、着工の約75%がbuild-to-suit方式(電力を確保済みの用地で計1.3GWの意向表明を得たとする点は報道ベース)。

人事 2026年1月1日付でダン・レターがCEOに就任した。40年以上率いたハミド・モガダムは執行会長へ移った。2025年2月19日に約1年前倒しで公表された承継計画に沿った交代で、それ以降の幹部変更は開示されていない。

製品 物流施設と電力付き用地(パワードサイト)を組み合わせた複合展開を進める。

日本投資家視点では、データセンター需給を物流不動産の側から取り込む動きが、三井不動産(8801)・三菱地所(8802)・大和ハウス工業(1925)の開発戦略と直接比較する材料になる。国内では日本プロロジスリート投資法人(3283)が同グループのスポンサー系REITとして連動する。

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