ディジタルメディアプロフェッショナル
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
🏢 会社概要 — どんな会社か
ディジタルメディアプロフェッショナルは東京都中野区に本店を置く上場企業である。沿革によると2002年7月に設立し、2011年6月に株式を上場した。「事業の内容」には「当社は、精細な画像を描画するために必要なハードウエアIPおよびソフトウエアIP(以下、合わせてグラフィックスIPコアという)を開発して、主にゲーム機器、自動車、モバイル通信機器、家電製品等に組み込まれる半導体向けのIPコアを当社の顧客である半導体メーカーや半導体が組み込まれた最終製品メーカー(ゲーム機器メーカー、モバイル通信機器メーカー等)に提供する事業を展開しております」とある。
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社は、精細な画像を描画するために必要なハードウエアIPおよびソフトウエアIP(以下、合わせてグラフィックスIPコアという)を開発して、主にゲーム機器、自動車、モバイル通信機器、家電製品等に組み込まれる半導体向けのIPコアを当社の顧客である半導体メーカーや半導体が組み込まれた最終製品メーカー(ゲーム機器メーカー、モバイル通信機器メーカー等)に提供する事業を展開しております。 また、上記の開発によって得られたグラフィックスIPコアを搭載したLSI製品をパチンコ機およびパチスロ機(以下、アミューズメント機器という)向けに提供する事業を拡大しております。 さらに、ディープラーニングなどの人工知能(注1)に必要なハードウエアIPおよびソフトウエアIP並びに半導体を開発し、顧客に提供する事業を展開しております。 当社は、単一セグメントであるため、事業別に記載しております。(1)IPコアライセンス事業 IPコアライセンス事業は、ハードウエアIP(論理設計データ等)やソフトウエアIP(主にハードウエアを制御するドライバーやコンテンツ制作を支援するツール類)を提供します。半導体メーカーや半導体が組み込まれた最終製品メーカー等に向けてライセンス(使用許諾)を供与しております。なお、当社は顧客に対してライセンスを供与しますが、顧客が第三者であるソフトウエア開発メーカーに対し当該ライセンスをサブライセンス(再許諾)する権利を、当社から顧客に与える場合もあります。 当社が開発したIPコアを顧客にライセンスして得られる収入は、その種類によって(a)ライセンス収入、(b)リカーリング収入に区分しております。(a)ライセンス収入顧客が家電製品等の開発を進める過程で、当社がIPコアのライセンスを与えたことによる対価として得られる収入です。顧客は、ライセンスされた当社IPコアをベースに、製品の企画開発、生産を行い、その性質上、当社が受領するライセンス収入は顧客の製品開発段階で発生します。(b)リカーリング収入1ランニングロイヤリティ収入顧客がIPコアを組み込んだ製品を販売する際に、製品出荷数量に応じて当社が顧客から収受する対価です。ランニングロイヤリティ収入は顧客製品の生産開始から生産終了まで数年間にわたり継続的に発生します。2サブスクリプション収入顧客が、当社が提供するSaaS(Software as a Service)型のクラウドサービスにアクセス、解析を行った件数(PV)に応じて当社が顧客から収受する対価です。サブスクリプション収入は顧客が当社クラウドサービスを利用する間、継続的に発生します。(2)製品事業当社のIPコアが組み込まれたLSI製品を、半導体メーカーに製造を委託したうえで販売しております。当該LSI製品のグラフィックスLSI(SoC)は主にアミューズメント機器等に組み込まれ、AI半導体はAIを使用する機器等に組み込まれます。また、量産ドローン向けカメラモジュール、米国Cam…(続きは有価証券報告書で)
沿革 (18件)
| 2002年7月 | 3Dグラフィックス(注1)市場参入を目指し、東京都武蔵野市中町に株式会社ディジタルメディアプロフェッショナルを設立(資本金30,000千円) |
| 2006年7月 | 組み込み機器(注2)向けグラフィックスIPコア(注3)「PICA200」(注4)を販売開始 |
| 2008年4月 | LSI製品(注5)「NV7」を販売開始 |
| 2011年6月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
| 2013年2月 | 本社を東京都中野区へ移転 |
| 2014年5月 | 株式会社UKCホールディングス(現株式会社レスター)と業務資本提携 |
| 2015年10月 | LSI製品「VF2」を販売開始 |
| 2016年8月 | 3DグラフィックスIPコア「M3000」シリーズを発表 |
| 2016年11月 | DeepLearning(注6)を用いた画像認識エンジン「ZIATM」を発表 |
| 2017年4月 | エッジ向けAIプロセッサーIP ZIATM「DV700」を発表 |
| 2017年10月 | LSI製品「RS1」を販売開始 |
| 2018年9月 | AI FPGAモジュール製品(注7)「ZIATM C2/C3 Kit」販売開始 |
| 2019年5月 | ヤマハ発動機株式会社と業務資本提携 |
| 2019年5月 | ISO9001:2015認証を取得 |
| 2021年6月 | 米国Cambrian Inc.と資本業務提携 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分再編に伴い、グロース市場へ移行 |
| 2025年5月 | エッジAI向けSoC(注8)「Di1」を発表 |
| 2025年12月 | 東京都大田区に東京ロボティクス・イノベーションセンターを新設(注)1.「3Dグラフィックス」とは、3次元空間上の形状情報から、それらを平面上に投射することで生成される画像で、これらの一連の技術のことを指します。2.「組み込み機器… |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YGPD)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
この会社の株式を持つ上場企業 (2社・相手の有価証券報告書から)
沿革・事業の内容・関係会社・主要な顧客の欄に出る上場企業 (2社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
★ 編集部の注目ポイント — 2026-08-27 検証
画像処理向け半導体設計と組み込みAI。3月期決算、資本金18億400万円。
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 279,800 | +18,100 | 0 | 0 | — |
| 2026/9/4 | 261,700 | +22,400 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/28 | 239,300 | +5,000 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/21 | 234,300 | -6,000 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/14 | 240,300 | -7,700 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/7 | 248,000 | +4,300 | 0 | 0 | — |
| 2026/7/31 | 243,700 | +2,600 | 0 | 0 | — |
| 2026/7/24 | 241,100 | -1,400 | 0 | 0 | — |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
| 報告者 (運用者・ファンド) | 残高割合 | 前回比 | 残高 (株) | 計算日 |
|---|---|---|---|---|
| モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 3.94% | -0.06pt | 124,500 | 10/5 |
| Nomura International plc | 1.39% | -0.12pt | 44,036 | 10/6 |
| JPM Securities Japan Co Ltd. | 1.28% | -0.26pt | 40,400 | 10/6 |
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL | 0.77% | +0.31pt | 24,500 | 10/6 |
| Morgan Stanley & Co. International plc | 0.57% | +0.16pt | 18,200 | 9/30 |
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/8 | 15,300 | 0 | +15,300 | — |
| 10/7 | 14,600 | 0 | +14,600 | — |
| 10/6 | 14,600 | 0 | +14,600 | — |
| 10/5 | 15,000 | 0 | +15,000 | — |
| 10/2 | 14,100 | 0 | +14,100 | — |
| 10/1 | 11,100 | 0 | +11,100 | — |
| 9/30 | 12,300 | 0 | +12,300 | — |
| 9/29 | 11,100 | 0 | +11,100 | — |
| 9/28 | 11,400 | 0 | +11,400 | — |
| 9/25 | 11,000 | 0 | +11,000 | — |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
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🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
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📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
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🗂 一次資料ライブラリー (3本)
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米国証券取引委員会 (SEC EDGAR XBRL) (1本)
金融庁 EDINET (書類管理番号 S100YXZQ) (1本)
金融庁 EDINET (1本)
📊 言及記事 (全1件)
📄 エヌビディア関連66銘柄を実額で並べ直す、中核5社の1社は減収減益だった
「3652 ディジタルメディアプロフェッショナル 画像処理向け半導体設計と組み込みAI 4425 Kudan 自己位置推」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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