アルゴグラフィックス
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
🏢 会社概要 — どんな会社か
アルゴグラフィックスは東京都中央区に本店を置く上場企業である。沿革によると1985年2月に設立し、1998年11月に株式を店頭公開した。2026年3月期の有価証券報告書によると、グループは当社と子会社15社・持分法適用関連会社3社で構成され、PLM事業とEDA事業を営む。
事業の柱 (有価証券報告書の区分)
- PLM事業とEDA事業
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループは、当社、子会社15社、持分法適用関連会社3社で構成されており、PLM事業とEDA事業を行っております。PLM事業は「PLMソリューション」、「システム構築支援」、「HW販売に付帯する保守・その他」の3つに区分し、EDA事業は「EDAソリューション」のみの単一区分としております。事業区分製品区分PLM事業PLMソリューションシステム構築支援HW販売に付帯する保守・その他EDA事業EDAソリューション □PLMソリューションPLMはProduct Lifecycle Managementの略であり、製品の企画から開発、設計、製造、販売、保守、廃棄に至る全工程を包括的に管理する手法であります。「PLMソリューション」では、経営目標や事業戦略等、お客様それぞれが目指す姿を見据えながら、ものづくりに関わる全てのプロセスの最適化を実現し、経営効率化につながるソリューションを提案しております。「PLMソリューション」のうち、ITを活用して設計を効率化し生産性向上を図る「3次元設計システム」では、フランスのダッソーシステムズ社が開発した3次元CADシステム「CATIA」を主力製品として、自動車、航空機、電機、機械といった業界を中心に、専門分野に特化した部品メーカーから製品が多岐にわたる完成品メーカーまで、幅広いレイヤーのお客様に対してソリューションを提供しております。また、3次元CADで作成したデータを活用する「CAD応用技術」として、より広範な工程での生産性向上やお客様の事業展開に合わせた設計・開発環境の構築にも取り組んでおります。具体的な例として、製品特性の解析や性能の確認をコンピューターシミュレーションで行うCAE、金型の自動設計等、生産準備全般をコンピューターで支援するCAM、製造に必要な部品の一覧表であるBOM、設計・開発に関するあらゆる情報を一元管理するPDM等が挙げられます。これらのソリューションは工程の短縮化やコスト削減、グローバル展開に伴う世界各拠点での同時開発体制の整備等、企業の事業戦略と密接に関わるものであり、今後ますます重要性が高まるものと考えております。 □システム構築支援ITと企業の事業戦略が一層密接な関わりを持つ中、持続的成長を支える強固かつ効果的なシステム構築へのニーズはますます高まっております。「システム構築支援」では、グローバル展開への対応、ビッグデータの処理・分析のためのシステム設計、業務効率化やコスト削減のためのインフラ統合など、お客様それぞれの課題を解決するため、多様なハードウェア・ソフトウェア製品群と当社の高い技術力を活かし、クラウドやシンクライアント、PCクラスターといった先端技術を活用した最適なシステムの構築を行っております。 □HW販売に付帯する保守・その他「PLMソリューション」、「システム構築支援」で提供したハードウェアについて保守を行う事業であります。機器導入後もお客様に対し積極的なコミュニケーション…(続きは有価証券報告書で)
沿革 (36件)
| 1985年2月 | 図形処理・画像処理及びビデオテックス分野に関わるコンピュータ・システムの販売と関連ソフトウェアの開発・販売等を目的として東京都港区芝大門に(株)アルゴグラフィックスを設立(資本金:100,000千円)。 |
| 1985年7月 | 本店を東京都中央区銀座に移転。 |
| 1993年2月 | 本店を東京都中央区日本橋箱崎町(現所在地)に移転。 |
| 1995年4月 | 映像機器等の開発を主業務とする(株)アルゴハイテックを設立。 |
| 1998年11月 | 株式を日本証券業協会に店頭登録。 |
| 1999年10月 | ミッドレンジ3次元CAD分野開拓のため(株)ソリッドウェーブを設立。 |
| 2001年10月 | システムの運用管理を主業務とする(株)アルゴシステムサポートを国際システム(株)と合弁で設立。 |
| 2002年12月 | システム運用を主業務とする(株)アルゴビジネスサービスを買収し子会社化。 |
| 2003年2月 | サイエンス系ソフトウェアの輸入販売を主業務とする(株)ヒューリンクスを買収し子会社化。 |
| 2004年2月 | 電子系CADソフトの開発・販売を主業務とする(株)ジーダットを買収し子会社化。 |
| 2004年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 2005年1月 | PLM関連ソフトウェアの設計・コンサルテーションを主業務とする(株)PLMジャパンに資本参加。 |
| 2005年3月 | 東京証券取引所市場第一部に上場。 |
| 2005年4月 | (株)アルゴシステムサポートを完全子会社化。2005年8月 中国におけるCADシステム関連の技術サポートを強化するため、中国企業 DNE Technology 社との共同出資により中国上海にD&A Technology Co.,Ltd. を設立。 |
| 2005年10月 | (株)アルゴシステムサポートが札幌にエンジニアリングセンターを設立し、CATIA技術者の人材育成とソフト開発の新規事業を開始。 |
| 2006年7月 | 最先端クラスター技術に特化した(株)HPCソリューションズを(株)ベストシステムズとの合弁で設立。 |
| 2006年11月 | プロダクトデザイン・ソフトウェア開発の(株)フォルムウェアを買収し子会社化。 |
| 2007年3月 | 子会社(株)ジーダットがジャスダック証券取引所に上場。 |
| 2007年8月 | (株)アルゴ21が保有する当社普通株式2,300,000株(発行済株式総数に対する比率21.26%)の内2,287,600株(発行済株式総数に対する比率21.14%)を公開買付により取得。 |
| 2008年2月 | (株)HPCソリューションズを完全子会社化。 |
| 2008年6月 | 当社自己株式の内2,370,000株(発行済株式総数に対する比率22.67%)を第三者割当により住商情報システム(株)(現SCSK(株))に譲渡。 |
| 2008年6月 | (株)ヒューリンクスを完全子会社化。 |
| 2009年4月 | 子会社(株)ソリッドウェーブを吸収合併。 |
| 2010年2月 | CADシステム販売を主業務とする伯東インフォメーション・テクノロジー(株)を買収し完全子会社化。 |
| 2011年3月 | 子会社(株)アルゴシステムサポートを通じてCAEの技術支援業務を行う(株)ISID北海道を買収し、(株)ISS北海道と改称。 |
| 2013年6月 | 公共職業訓練施設向けサービスを展開する(株)テクスパイアへ資本参加。 |
| 2014年10月 | 子会社(株)アルゴシステムサポートが(株)ISS北海道と事業統合し、(株)AIS北海道と改称。 |
| 2015年2月 | タイ企業New System Service Co., Ltd. の株式を直接及び新たに設立したArgo Graphics Thailand Co.,Ltd.を通じて追加取得し、同社及び同社子会社のベトナム企業New System Vietnam Co.,Ltd. を子会社化。 |
| 2016年4月 | 子会社(株)CAD SOLUTIONSにおいて、事業承継した2次元CADシステム「MICRO CADAM」の販売・サポート事業を開始。 |
| 2017年10月 | (株)システムプラネットを連結子会社化。 |
| 2019年4月 | 子会社(株)CAD SOLUTIONSが(株)フォルムウェアを吸収合併。 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行。 |
| 2022年7月 | (株)アドバンストテクノロジーを完全子会社化。 |
| 2023年6月 | 監査等委員会設置会社に移行。(株)テックスイートジャパンを完全子会社化。 |
| 2024年1月 | (株)ワイドソフトデザインを完全子会社化。 |
| 2026年3月 | 北海道北見市に「アルゴ北見テクノセンター」竣工 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YF23)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
互いに株式を持ち合う企業 (4社)
-
(株)タムロン 7740 当社が持つ理由: 業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持
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テイ・エステック(株) 7313 当社が持つ理由: 業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持相手が持つ理由: 当社製品開発に係る業務の円滑な推進及び同業務に関するデジタル化などを含めたグローバルビジネスパートナーとして、同社との協業体制強化のため株式を新たに取得。
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アイダエンジニアリング(株) 6118 当社が持つ理由: 業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持
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セイコーグループ(株) 8050 当社が持つ理由: 業務上における取引関係の維持・強化当事業年度も取引関係を維持
取引先などとして株式を持つ企業 (4社)
沿革・事業の内容・関係会社・主要な顧客の欄に出る上場企業 (1社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
★ 編集部の注目ポイント — 2026-08-27 検証
CADとCAEの設計解析システムを製造業へ導入する。3月期決算、資本金13億3,700万円。
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 213,000 | +15,500 | 15,300 | +2,400 | 13.92 |
| 2026/9/4 | 197,500 | -200 | 12,900 | +900 | 15.31 |
| 2026/8/28 | 197,700 | -27,500 | 12,000 | -300 | 16.48 |
| 2026/8/21 | 225,200 | -9,800 | 12,300 | +2,000 | 18.31 |
| 2026/8/14 | 235,000 | +800 | 10,300 | -1,000 | 22.82 |
| 2026/8/7 | 234,200 | -7,200 | 11,300 | -6,500 | 20.73 |
| 2026/7/31 | 241,400 | -10,900 | 17,800 | +6,500 | 13.56 |
| 2026/7/24 | 252,300 | -1,800 | 11,300 | -1,400 | 22.33 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
現在 0.5% 以上の報告はありません (直近90日に解消・減少の報告あり)。
直近90日に 0.5% を割った報告 (買い戻し・解消の痕跡): Citigroup Global Markets Limited 0.06% (10/5)
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/8 | 13,400 | 1,700 | +11,700 | 7.88 |
| 10/7 | 13,400 | 1,600 | +11,800 | 8.38 |
| 10/6 | 13,700 | 1,500 | +12,200 | 9.13 |
| 10/5 | 13,100 | 0 | +13,100 | — |
| 10/2 | 13,700 | 0 | +13,700 | — |
| 10/1 | 13,300 | 0 | +13,300 | — |
| 9/30 | 13,500 | 0 | +13,500 | — |
| 9/29 | 14,200 | 0 | +14,200 | — |
| 9/28 | 24,700 | 24,700 | +0 | 1.00 |
| 9/25 | 13,500 | 700 | +12,800 | 19.29 |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
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🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
言及記事のタグを自動集計。この銘柄がどのテーマの文脈で登場してきたかの分布。
📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
月別の言及記事数。バーが伸びている月 = この銘柄に効く材料が世界で増えた時期。
🗂 一次資料ライブラリー (3本)
当サイトの検証記事がこの銘柄の文脈で実際に参照した一次資料 (公式発表・適時開示・当局資料・規格文書) を自動集約。銘柄単位でここまで揃った証拠の棚は、人手では作れなかったものです。各行の「検証記事」から参照の文脈へ飛べます。
米国証券取引委員会 (SEC EDGAR XBRL) (1本)
金融庁 EDINET (書類管理番号 S100YXZQ) (1本)
金融庁 EDINET (1本)
📊 言及記事 (全1件)
📄 エヌビディア関連66銘柄を実額で並べ直す、中核5社の1社は減収減益だった
「7595 アルゴグラフィックス 設計・解析システムを製造業へ導入 4011 ヘッドウォータース AI実装の受託開発。」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
🏷 同じ業種の収録銘柄 — その他 (64社)
数字は当サイトの検証記事での言及本数。 → 業種別の全収録銘柄一覧へ
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