半導体とは
読み: はんどうたい Semiconductor 半導体の用語
半導体とは、導体と絶縁体の中間の電気伝導性を持つ物質。外部から通電を制御できるこの中間性が、スイッチ (トランジスタ) の材料に選ばれる理由。
3段で深く知る — 基礎・高級・投資家視点
1行の定義から、体系解説の該当箇所へそのまま降りられる。抜粋は体系解説でこの語が出てくる箇所から引いた。続きはリンク先にある。
第I部 物質と分類 ① 半導体という物質 — なぜシリコンが選ばれ続けるのか
微細化の話に入る前に、材料そのものの性質を押さえる。半導体が「導体でも絶縁体でもない」ことに意味があり、 その中間性こそが外部からの制御を可能にしている。ここを飛ばすと、なぜ電気自動車が炭化ケイ素を選び、 なぜシリコンが光を出せないのかが理解できない。 1.1 導体・半導体・絶縁体を分ける唯一の指標 物質の中で電子は決まったエネルギー帯にいる。動けない帯から自由に動ける帯へ移るには、その間の隙間を飛び越える必要がある。 この隙間の大きさを バンドギャップ と呼び、単位は eV (電子1個が1ボルトで得るエネルギー)。 導体は隙間が無く常に電気が流れ、絶縁体は広すぎて流れない。半導体だけが、外から手を加えて流れる量を変えられる。 表の最終行が、シリコンが半世紀にわたって主役であり続ける理由を示している。 シリコンは酸素にさらすだけで、バンドギャップ約9 eV の完璧な絶縁体を自分の表面に作れ…
第V部 産業と勢力図 ⑧ 産業と用途 — 5つの分野で何が求められるか
用途ごとに、求められる性能・主な担い手・市場の大きさを並べる。当サイトの /chip 半導体 DB の 5 応用分類と直結。 主要チップ: 要求性能: 世界の主要企業: 中国の担い手: 日本の担い手:
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