EV・自動運転 🚀 スタートアップ
R

リビアン

Rivian / Rivian

🗓 データ最終更新: 出典: 当サイト企業データベース (一次資料・自社記事の解剖に基づく)

2009年に米国で創業したEVメーカー。イリノイ州ノーマル工場でピックアップのR1T、SUVのR1S、Amazon向け商用バンのEDVを生産し、2026年6月から量販価格帯のR2を投入した。フォルクスワーゲングループと合弁「Rivian and Volkswagen Group Technologies」を設立し、ゾーン式の電子アーキテクチャとソフトウェア定義車両の技術を外部にも供給する。NASDAQ上場。
🔗 公式サイト

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📦 製品・商品 (3)

📦 R1T ・R1S 製品
ピックアップ
📦 EDV 製品
アドベンチャー向けピックアップ・SUVで独自ポジションを築き、Amazonの配送バンEDVを大量供給。ゾーン型E/Eアーキテクチャを評価したフォルクスワーゲンと最大58億ドルのソフトウェア合弁を設立した。
📦 R2 製品
2026年、約4.5万ドル

📋 詳細情報

技術・事業

技術概要
米EVスタートアップの筆頭格。アドベンチャー向けピックアップ・SUVで独自ポジションを築き、Amazonの配送バンEDVを大量供給。ゾーン型E/Eアーキテクチャを評価したフォルクスワーゲンと最大58億ドルのソフトウェア合弁を設立した。
主力製品・モデル
R1T (ピックアップEV)
ガバナンス

経営陣・組織

CEO
RJ・スカリンジ (創業者兼CEO)
専門指標

業界別スペック

主要製品
R1T ・R1S・EDV・R2
主力モデル
R1T (ピックアップEV)
自動運転レベル
L2+

⭐ 強み・特徴

Amazon出資・配送バン供給,VWと58億ドル合弁,ゾーンアーキテクチャ先行

📝 現状分析

R1系とAmazonバンで年産5万台規模を確立したが、EV需要減速と関税コスト増で赤字が続く。VW合弁の技術対価収入が資金繰りを大幅に改善した。

🔮 今後の展望

量販価格帯のR2 (2026年投入予定) が黒字化の鍵。VW合弁のソフト外販が第2の収益源に育つかが焦点。

📊 詳細ビジネスデータ

🛍️ 商品詳細

R1T (ピックアップ)・R1S (SUV) は第2世代でゾーンECU化により部品点数を大幅削減。EDV (Amazon専用配送バン) は10万台契約。R2 (2026年、約4.5万ドル) が量販の本命で、R3も予告済み。

⚙️ アルゴリズム・メカニズム

ゾーン型E/Eアーキテクチャ (中央計算機+ゾーン制御) を量産EVで先行実装し、ECU数とハーネスを削減。この設計がVWの出資動機となった。運転支援はカメラ+レーダーの自社スタック。

🏗️ システム基盤構成

イリノイ州ノーマル工場が生産拠点で、ジョージア州第2工場を建設中 (R2/R3用)。VWとの合弁 (Rivian and VW Group Technologies) がソフト・電装を共同開発する。

💰 売上の見込み

R2立ち上げまでは販売横ばいの見通しで、黒字化はR2の量産効率次第。VW合弁からのマイルストーン収入が中間期の収益を支える。

💸 売上の出どころ

車両販売 (R1系/EDV) と規制クレジット、VW合弁関連収入、ソフトウェア・サービス。

👤 経営者履歴

CEO — RJ・スカリンジ (創業者兼CEO)

創業者兼CEO。MITで機械工学博士号を取得後2009年に創業し、テスラ以外で唯一の米EV専業量産化を成し遂げた。長期のブランド構築を重視する堅実型経営者。

CTO / 主席科学者

CTO職は公表されていない。ソフトウェア・電装開発はVW合弁側の共同チームに移管され、車両開発は社内エンジニアリング部門が担う。

🇯🇵 日本企業との取引・関係

日本未発売。アマゾンジャパンの配送網にEDVは未導入で、直接の取引接点は限定的。ゾーンアーキテクチャは日本のティア1 (デンソー 6902 等) が研究対象とする先行事例。

🚗 モデルラインナップ

R1T / R1S / EDV (配送バン) / R2 (2026年)

基本情報

上場・財務

本社
米国カリフォルニア州アーバイン
創業
2009
銘柄コード
RIVN
上場ステータス
上場済
売上高 (最新期)
2024年12月期 約50億ドル
コンプライアンス

信用・米制裁

クレジット
none
銀行信用
健全
🇺🇸 米制裁
なし
グローバル

海外進出

資金流出
なし
出典・検証

📚 信頼性メタデータ

信頼度
🅱 専門メディア
最終確認
2026-08-06 08:09:19
検証者
claude+web-verified+primary-recheck

出典 URL

  • https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/0001874178/000187417826000053/ex-9912q26rivianearningspr.htm
  • https://www.volkswagen-group.com/en/press-releases/one-year-after-its-founding-joint-venture-between-volkswagen-group-and-rivian-shows-strong-progress-19980
  • https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/0001874178/000187417826000035/rivn-20260331.htm

最新動向

動向 2026年4月から6月期は売上高16億5800万ドル(前年同期比27%増)、粗利益1億7900万ドル、純損失8億3700万ドル、調整後EBITDAはマイナス3億7900万ドル。生産12,613台、納車12,194台で、自社見通しの9,000台から11,000台を上回った。2026年通期の納車見通しは62,000台から67,000台の水準を、65,000台から70,000台へ引き上げている。四半期末の現金・現金同等物・短期投資は53億1000万ドル。

技術 フォルクスワーゲングループとの合弁「Rivian and Volkswagen Group Technologies」で、ゾーン式の電子アーキテクチャとソフトウェア定義車両(SDV)技術を共同開発する。2026年3月に冬季走行試験の節目を達成し、4月30日にリビアンは10億ドルを受領して対価にクラスA普通株 約6300万株を発行した(融資ではなく株式の引受)。第2四半期のソフトウェア・サービス売上のうち3億800万ドルが同合弁に由来する。

人事 創業者兼CEOのRJ・スカリンジ、CFOのクレア・マクドナーがいずれも継続。2026年1月12日付でグレッグ・レベルがチーフ・カスタマー・オフィサーに就任し、販売・マーケティング・オペレーションを統括する。

製品 ピックアップのR1T、SUVのR1S、Amazon向け商用バンのEDVに加え、2026年6月9日に量販価格帯のR2の社外納車を開始した。R2はイリノイ州ノーマル工場の新設ラインで生産し、ジョージア州の新工場はR2向けに年産最大30万台の能力を計画する。

日本投資家視点: 北米EVの量産回復局面では、車載電池のパナソニックホールディングス(6752)、駆動系のニデック(6594)、ワイヤーハーネスの住友電気工業(5802)、パワー半導体ローム(6963)が数量面で連動しやすい。とくにR2の立ち上がりは中位価格帯EVの部材数量に効く。

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2007年にAtievaとして創業した米国の高級EVメーカー。セダンのAirとSUVのGravityを展開し、アリゾナ州ケーシーグランデに自社工場、サウジアラビアにAMP-2工場を持つ。サウジアラビア公共投資基金(PIF)系のAyar Third Investmentが過半を保有する筆頭株主。2026年からはUber、Nuroと組むロボタクシー事業を最重要案件に位置づける。NASDAQ上場。

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