Abalance
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
🏢 会社概要 — どんな会社か
Abalanceは東京都品川区に本店を置く上場企業である。沿革によると2000年4月に設立し、2007年9月に株式を上場した。「事業の内容」には「当社グループは、太陽光パネル製造事業、太陽光発電所及び関連設備の販売並びに売電に関するグリーンエネルギー事業を主要な事業として行っております」とある。
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループは、太陽光パネル製造事業、太陽光発電所及び関連設備の販売並びに売電に関するグリーンエネルギー事業を主要な事業として行っております。 当社グループのセグメント区分における事業内容は次のとおりです。 1.太陽光パネル製造事業 当社の連結子会社であるVietnam Sunergy Joint Stock Company(以下、「VSUN」という。)を中心とした太陽光パネル製造のグループ会社と、TOYO Company Limited(以下、「TOYO」という。)のグループ会社のTOYO SOLAR COMPANY LIMITED(以下、「TOYO SOLAR」という。)が連携し、太陽光パネルの製造販売の他、上流工程となるセル*1及びインゴット*2・ウエハ*3の内製化等のグローバル・サプライチェーンの強化に取り組んでいます。また、TOYO SOLARを子会社化したTOYOは、2024年7月に米国のナスダックに上場いたしました。 2.グリーンエネルギー事業 当社の連結子会社であるWWB株式会社及び株式会社バローズを中心に、太陽光発電所及び関連設備にかかる物品販売(フロー型ビジネス)の他、太陽光発電所の自社保有化(ストック型ビジネス)を展開することにより売電収入を確保し、事業基盤の強化に取り組んでいます。 3.その他 その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、IT事業、光触媒事業、スマート・モビリティ事業等を含んでおります。また、スマート・モビリティ事業は、WWB株式会社が国内外で建設機械を販売及びレンタルする事業を含んでおります。 (文中注釈)*1 セルとは、太陽光パネルを構成する最小の単位で、別名「太陽電池素子」とも呼ばれ、太陽光パネルの上流工程にあたります。*2 インゴットとは、太陽電池の原料のシリコン(ケイ素)を熱して溶かし、結晶化して固めたもので、ウエハの上流工程にあたります。*3 ウエハとは、原料であるシリコン(ケイ素)を加工したインゴットを薄く切った板状のもので、「シリコンウエハ」、「太陽電池ウエハ」等とも呼ばれ、セルの上流工程にあたります。 〔企業集団の事業系統図〕 ※1 重要性が低いものに関しては、上記の系統図から記載を省略しております。※2 二重四角枠は連結子会社を示し、□は持分法適用会社を示しております。
沿革 (33件)
| 2000年4月 | インターネット上での知恵の交換サイトの開発・運営、企業向けナレッジマネジメントシステムの開発及びコンサルティングの提供を目的として、資本金1,050万円で東京都世田谷区に株式会社リアルコミュニケーションズを設立 |
| 2000年8月 | 本店を東京都千代田区に移転 |
| 2001年2月 | 社名をリアルコム株式会社に変更 |
| 2005年2月 | 本店を東京都台東区に移転 |
| 2007年9月 | 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 |
| 2011年11月 | 当社を株式交換完全親会社、WWB株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施 |
| 2012年9月 | 本店を東京都品川区に移転 |
| 2017年3月 | 子会社(WWB株式会社)が株式会社バローズを子会社化社名をAbalance株式会社に変更 |
| 2017年6月 | 子会社(WWB株式会社)が山陽パワー合同会社を設立 |
| 2018年2月 | 子会社(WWB株式会社)がFUJI SOLAR株式会社を設立 |
| 2018年11月 | 東京証券取引所マザーズ市場から市場第2部へ市場変更 |
| 2019年1月 | 子会社(WWB株式会社)が株式会社鯤コーポレーション(現日本光触媒センター株式会社)の株式68.4%取得 |
| 2019年10月 | IT部門を新設分割しAbit株式会社を設立 |
| 2020年12月 | 子会社(FUJI SOLAR株式会社)がVietnam Sunergy Joint Stock Company(VSUN)を子会社化 |
| 2021年3月 | 子会社(WWB株式会社)がPV Repower株式会社を設立 |
| 2021年6月 | 子会社(WWB株式会社)がバーディフュエルセルズ合同会社を設立 |
| 2021年10月 | 子会社(株式会社バローズ)が株式会社カンパニオソーラーを子会社化 |
| 2022年3月 | 子会社(Abit株式会社)が株式会社デジサインを子会社化 子会社(WWB株式会社)が日本未来エナジー株式会社、J.MIRAI株式会社を子会社化明治機械株式会社(東証スタンダード市場上場会社)を持分法適用関連会社化 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、スタンダート市場に株式を上場 |
| 2022年10月 | 子会社(WWB株式会社)がWWB Thang Long Corporationを子会社化 |
| 2022年11月 | 子会社(VSUN)がTOYO SOLAR Company Limited(現社名)(TOYO SOLAR)を設立 |
| 2023年1月 | 子会社(WWB株式会社)が株式会社フレックスホールディングスを子会社化 |
| 2023年6月 | 子会社(WWB株式会社)が大和町太陽光発電所合同会社及び大衡村太陽光発電所合同会社を子会社化 |
| 2023年10月 | 子会社(FUJI SOLAR株式会社)がTOYO Company Limited(TOYO)を設立子会社(WWB株式会社)が株式会社サンシャインティーズを子会社化 |
| 2024年1月 | 一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)へ入会 VSUNからTOYO SOLARの株式譲受により子会社(TOYO)がTOYO SOLARを子会社化 |
| 2024年2月 | 子会社(VSUN)がVietnam Sunergy Wafer Company Limitedを設立 |
| 2024年7月 | 子会社(TOYO)が米国ナスダックへ上場 |
| 2024年10月 | 子会社(TOYO)がTOYO SOLAR MANUFACTURING ONE MEMBER PLCを設立 |
| 2024年11月 | 子会社(TOYO)がTOYO Solar Texas LLCを子会社化子会社(Abit株式会社)が株式会社デジサインの全株式を売却 |
| 2024年12月 | 子会社(WIN POWER Ltd.)の清算手続き結了 |
| 2025年3月 | 当社が子会社(Abit株式会社)を吸収合併子会社(株式会社バローズ)が子会社(株式会社バローズエンジニアリング)を吸収合併 |
| 2025年12月 | 子会社(TOYO)がTOYO SOLAR CLEAN ENERGY COMPANY LIMITEDを設立 |
| 2026年1月 | 子会社(WWB株式会社)が子会社(VSUN JAPAN株式会社)及び(株式会社HSJ)を吸収合併 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YXMA)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
取引先などとして株式を持つ企業 (1社)
沿革・事業の内容・関係会社・主要な顧客の欄に出る上場企業 (1社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
★ 編集部の注目ポイント — 2026-08-27 検証
ベトナムで太陽光パネルを製造。2026年3月期は売上高1,201億6,900万円・純利益77億2,200万円で黒字転換したが、2026年8月に東証が整理銘柄に指定し上場廃止へ。
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 167,600 | -10,400 | 0 | 0 | — |
| 2026/9/4 | 178,000 | -63,100 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/28 | 241,100 | -785,000 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/21 | 1,026,100 | +141,600 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/14 | 884,500 | -56,100 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/7 | 940,600 | +91,400 | 0 | 0 | — |
| 2026/7/31 | 849,200 | -22,200 | 0 | 0 | — |
| 2026/7/24 | 871,400 | +41,400 | 0 | 0 | — |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
現在 0.5% 以上の報告はありません (直近90日に解消・減少の報告あり)。
直近90日に 0.5% を割った報告 (買い戻し・解消の痕跡): モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.34% (9/10) JPM Securities Japan Co Ltd. 0.00% (8/31) Barclays Capital Securities Ltd 0.00% (8/28)
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 9/25 | 0 | 0 | +0 | — |
| 9/24 | 800 | 0 | +800 | — |
| 9/18 | 800 | 0 | +800 | — |
| 9/17 | 1,100 | 0 | +1,100 | — |
| 9/16 | 1,100 | 0 | +1,100 | — |
| 9/15 | 1,200 | 0 | +1,200 | — |
| 9/14 | 1,200 | 0 | +1,200 | — |
| 9/11 | 1,200 | 0 | +1,200 | — |
| 9/10 | 1,300 | 0 | +1,300 | — |
| 9/9 | 1,300 | 0 | +1,300 | — |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
📡 大量保有報告の動き (5%ルール)
この銘柄を対象に金融庁 EDINET へ提出された大量保有報告書・変更報告書。全行から開示原文 (PDF) へたどれます。 📬 IR ご担当者向け: この銘柄の直近 14 日を週報の形で見る →
| 提出日 | 種別 | 保有者 | 前回→今回 | 目的 | 原文 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-01 | 変更 | 龍 潤生 | 29.73% → 0.33% -29.40pt | — | |
| 2026-09-25 | 変更 | 株式会社SBI証券 | 7.39% → 0.00% -7.39pt | — | |
| 2026-09-07 | 変更 | 株式会社SBI証券 | 5.24% → 7.39% +2.15pt | — |
出典: EDINET (金融庁) — 公共データ利用規約 (第1.0版) に基づき編集・加工して掲載。収録は2026-08-13以降の提出分。売買の推奨や評価は示さない。 → 市場全体の大量保有レーダーへ / IR担当者向け週報 (無料サンプル)
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🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
言及記事のタグを自動集計。この銘柄がどのテーマの文脈で登場してきたかの分布。
📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
月別の言及記事数。バーが伸びている月 = この銘柄に効く材料が世界で増えた時期。
🗂 一次資料ライブラリー (3本)
当サイトの検証記事がこの銘柄の文脈で実際に参照した一次資料 (公式発表・適時開示・当局資料・規格文書) を自動集約。銘柄単位でここまで揃った証拠の棚は、人手では作れなかったものです。各行の「検証記事」から参照の文脈へ飛べます。
金融庁 EDINET (書類管理番号 S100YLS8) (1本)
セントルイス連邦準備銀行 (FRED) (1本)
米国証券取引委員会 (SEC EDGAR XBRL) (1本)
📊 言及記事 (全1件)
📄 騰落7銘柄を有報で検算する、値動きと業績が逆向きの銘柄が3つある
「り側がメタプラネットの6.06パーセント安(暗号資産価格の上昇一服を嫌気、リミックスなども安い)、Abalanceの20.05パーセント安(東証が整理銘柄に指定、上場廃止へ)、日本郵船の2.47パーセント安(ホルムズ海峡の機雷撤去で」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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