ジーデップ・アドバンス
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
🏢 会社概要 — どんな会社か
ジーデップ・アドバンスは宮城県仙台市青葉区に本店を置く上場企業である。沿革によると1978年12月に設立し、2023年6月に株式を上場した。2026年5月期の有価証券報告書によると、事業はシステムインキュベーション事業で構成される。
事業の柱 (有価証券報告書の区分)
- システムインキュベーション事業
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社は「Advance with you 世界を前進させよう」をミッションに掲げ、「システムインキュベーション事業」を展開しております。 当社のシステムインキュベーション事業とは、主にAI(注1)やビジュアライゼーション(注2)、その他ビッグデータ(注3)を取扱う市場における研究者や開発者のシステム環境上の課題に対して、最先端テクノロジーを用いたサーバー機等のハードウエアの提供といった当社オリジナルソリューションを提供することにより、今までとは違ったアプローチで研究や開発のスピードアップを支援するサービスとなります。 具体的には、当社が認定とトレーニングを受けているグローバルプロセッサメーカー(注4)の最新のテクノロジーと、提携しているグローバルベンダー(注5)の製品を顧客の課題に合わせて適宜組み合わせ、ハードウエア等の企画・設計から構築・運用支援までのサービスをワンストップで提供いたします。企画・設計のフェーズでは顧客の課題をヒアリングし、最新のテクノロジーを組み合わせたオリジナルモデルの設計と提案を行い、そして構築のフェーズでは提案したハードウエアの提供に加えて、ハードウエアを効果的かつ効率的に動作させる環境の構築を行っています。更に運用支援フェーズでは、ハードウエアの保守・メンテナンスに加えて、継続的な開発環境のアップデートサービスを提供しシステムの性能向上を図ります。 また、顧客の課題を解決する際に生み出された解決方法(ハードウエアやソフトウエア、その組み合わせ)をセミオーダー化して他の同様の課題を持っている顧客へソリューションサービスとして提供しております。 当社のソリューション提供のフロー (1)当社のサービスの特徴について 当社の事業は「システムインキュベーション事業」の単一セグメントでありますが、「DXサービス」及び「Service & Support」の2つのサービスを提供しております。「DXサービス」は顧客課題のヒアリングから環境設定までを対象としており、主なサービス内容としては顧客の課題解決に適したハードウエア及びソフトウエアの提供と、ハードウエアを効果的かつ効率的に動作させる環境の構築であります。ハードウエアの提供形態についてはオンプレミス(注6)のみならずクラウドやレンタルといった形態で提供するサブスクリプション(注7)サービスを提供しており、多様な顧客ニーズに柔軟に対応することが可能であります。 「Service & Support」は提供したソリューションの運用支援を対象としており、当社の「DXサービス」を提供した顧客に対して、常に最新で安定したシステムをご利用いただくためにハードウエアの保守と、継続的な開発環境のアップデートを組み合わせた運用支援を提供しております。当社の顧客は研究開発を行っている顧客が多く、その後の安定稼働は重要な顧客ニーズとなっており、そのニーズに沿ったソリューショ…(続きは有価証券報告書で)
沿革 (48件)
| 1978年12月 | 仙台市河原町で設立 |
| 1991年4月 | 仙台市泉区へ移転 |
| 1993年10月 | 情報通信機器の取扱いを開始 |
| 1993年12月 | 大学生協との取引を開始 |
| 2006年1月 | Intel Corporation(以下「Intel社」という。)からパートナーに認定 |
| 2007年11月 | GPGPU製品である「Tesla(注4)」の販売を開始 |
| 2008年2月 | NVIDIA社からパートナーに認定 |
| 2010年3月 | 日本GPUコンピューティング有限責任事業組合(以下「LLP」という。)を設立 |
| 2013年9月 | 東京都文京区本郷に東京営業所を開設 |
| 2014年4月 | 仙台本社を仙台市青葉区に移転 |
| 2015年4月 | 深層学習(ディープラーニング)研究者向け専用ワークステーション「Deeplearning Box®」を発売開始 |
| 2016年1月 | 株式会社GDEPアドバンス(以下「(株)GDEPアドバンス」という。)を設立 |
| 2020年4月 | (株)GDEPアドバンスに情報通信関連の全ての事業を分割 当社の沿革については以下のとおりであります。なお当社の関連会社であるLLPの沿革のうち、当社の事業活動に影響がある事項も併せて記載しております。 |
| 2015年8月 | LLPLLPがNVIDIA社からパートナーに認定 |
| 2016年1月 | 当社東京都文京区湯島において(株)GDEPアドバンスを設立 |
| 2017年6月 | LLPLLPがNVIDIA社から「DGX-1TMBEST Reseller Award(注5)」を受賞 |
| 2017年7月 | 当社DeepLearningBOX®のレンタルサービスを開始 |
| 2018年7月 | 当社/LLP当社が日本GPUコンピューティング有限責任事業組合(LLP)へ出資 |
| 2018年8月 | 当社Windows版 DeepLearningBOX®の発売 |
| 2018年9月 | 当社オランダBrightComputing,Inc.(以下「BrightComputing社」という。)と代理店契約を締結 |
| 2018年10月 | 当社GPUソフトウエアバイナリコレクション「GDEP G-Works(注6)」を提供開始 |
| 2018年12月 | 当社本店を東京都港区芝に移転 |
| 2019年6月 | 当社AIアプライアンスサーバーDGX-2を利用したクラウドサービスを提供開始 |
| 2019年10月 | 当社NVIDIA®DGX SuperPODTMの取扱いを開始 |
| 2019年11月 | 当社NVIDIA社からパートナーに認定 |
| 2019年11月 | 当社中国Inspur Group Co.,Ltd.と代理店契約を締結 |
| 2020年3月 | 当社米国XILINX,Inc.(以下、「XILINX社」という。)とVARパートナー契約を締結 |
| 2020年4月 | 当社親会社トーワ電機(株)から吸収分割により情報通信事業を承継 |
| 2020年4月 | 当社商号を「株式会社ジーデップ・アドバンス」に変更 |
| 2020年4月 | 当社本店を現在地(宮城県仙台市青葉区)に移転 |
| 2020年10月 | 当社米国Advanced Micro Devices, Inc.(以下「AMD社」という。)からパートナーに認定 |
| 2021年1月 | 当社インテル社からパートナーに認定 |
| 2021年4月 | 当社米国Super Micro Computer, Inc.と代理店契約を締結 |
| 2021年6月 | 当社NVIDIA OmniverseTMアシストセンター「G.E.T.(注7)」を設置 |
| 2022年6月 | LLPLLPがNVIDIA社から「Best Compute DGX Partner of the year」「BEST NPN of the year(注8)」を受賞 |
| 2023年6月 | 当社東京証券取引所スタンダード市場に株式を上場 |
| 2023年7月 | LLPLLPがNVIDIA社から「Best Infrastructure Partner of the Year(注9)」「BEST NPN of the year」を受賞 |
| 2024年2月 | 当社東京本社を東京都中央区晴海に移転 |
| 2024年2月 | 当社モビリティ業界向けにNVIDIAテクノロジーのトライアル環境「GAT(注10)」を提供開始 |
| 2024年3月 | LLPLLPがNVIDIA社から「FY24 Solution Provider Award」を受賞 |
| 2024年9月 | 当社日本経済団体連合会へ入会 |
| 2024年11月 | 当社ISO9001及びISO14001の認証取得 |
| 2025年2月 | 当社大規模AI開発向けアプリケーションリソースマネジメントツール「G-Suite(注11)」を提供開始 |
| 2025年3月 | 当社占有型のGPUクラウド「GX CLOUD」サービス開始 |
| 2025年3月 | 当社NVIDIA社から「Solution Provider Award」を受賞 |
| 2025年6月 | 当社NVIDIA DGXTM B200で「Dify(注12)」を利用した生成AI開発サービス 「GX CLOUD × Dify」を提供開始 |
| 2025年6月 | 当社株式会社マクニカと共同企画である AIロボット開発支援パッケージ「ROBODEV」を提供開始 |
| 2025年8月 | 当社RTX PROTM 6000 Blackwell Server Editionを 搭載した「NVIDIA RTX PRO サーバー」を提供開始 (注)1.NVIDIA社は、アメリカのカリフォルニア州に拠点を置く大手半導体メーカーで、世界有数のGPUのメーカーであります。NVIDIA社のパー… |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YXZQ)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
★ 編集部の注目ポイント — 2026-08-27 検証
GPUサーバーとAI基盤の構築を手がける。2026年5月期は売上高69億4,901万円・営業利益11億1,741万円で営業利益率16.1%。従業員34人で1人あたり売上高は2億439万円にのぼる。
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 75,200 | -15,200 | 37,400 | -700 | 2.01 |
| 2026/9/4 | 90,400 | +1,200 | 38,100 | -1,500 | 2.37 |
| 2026/8/28 | 89,200 | -2,900 | 39,600 | +12,800 | 2.25 |
| 2026/8/21 | 92,100 | -1,100 | 26,800 | -1,200 | 3.44 |
| 2026/8/14 | 93,200 | -25,200 | 28,000 | +10,700 | 3.33 |
| 2026/8/7 | 118,400 | -19,700 | 17,300 | +1,800 | 6.84 |
| 2026/7/31 | 138,100 | -8,900 | 15,500 | -2,500 | 8.91 |
| 2026/7/24 | 147,000 | -7,300 | 18,000 | +4,200 | 8.17 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
現在 0.5% 以上の報告はありません (直近90日に解消・減少の報告あり)。
直近90日に 0.5% を割った報告 (買い戻し・解消の痕跡): 大和証券株式会社 0.46% (9/15) Barclays Capital Securities Ltd 0.44% (9/29)
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/8 | 13,400 | 13,400 | +0 | 1.00 |
| 10/7 | 15,400 | 15,400 | +0 | 1.00 |
| 10/6 | 14,400 | 14,400 | +0 | 1.00 |
| 10/5 | 15,600 | 15,600 | +0 | 1.00 |
| 10/2 | 14,700 | 14,700 | +0 | 1.00 |
| 10/1 | 13,600 | 15,500 | -1,900 | 0.88 |
| 9/30 | 13,800 | 17,600 | -3,800 | 0.78 |
| 9/29 | 13,400 | 16,400 | -3,000 | 0.82 |
| 9/28 | 12,800 | 20,100 | -7,300 | 0.64 |
| 9/25 | 13,100 | 20,500 | -7,400 | 0.64 |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
📡 大量保有報告の動き (5%ルール)
この銘柄を対象に金融庁 EDINET へ提出された大量保有報告書・変更報告書。全行から開示原文 (PDF) へたどれます。 📬 IR ご担当者向け: この銘柄の直近 14 日を週報の形で見る →
| 提出日 | 種別 | 保有者 | 前回→今回 | 目的 | 原文 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-07 | 変更 | 野村證券株式会社 | 5.27% → 4.22% -1.05pt | — | |
| 2026-08-20 | 変更 | 野村證券株式会社 | 5.18% → 5.27% +0.09pt | — |
出典: EDINET (金融庁) — 公共データ利用規約 (第1.0版) に基づき編集・加工して掲載。収録は2026-08-13以降の提出分。売買の推奨や評価は示さない。 → 市場全体の大量保有レーダーへ / IR担当者向け週報 (無料サンプル)
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🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
言及記事のタグを自動集計。この銘柄がどのテーマの文脈で登場してきたかの分布。
📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
月別の言及記事数。バーが伸びている月 = この銘柄に効く材料が世界で増えた時期。
🗂 一次資料ライブラリー (3本)
当サイトの検証記事がこの銘柄の文脈で実際に参照した一次資料 (公式発表・適時開示・当局資料・規格文書) を自動集約。銘柄単位でここまで揃った証拠の棚は、人手では作れなかったものです。各行の「検証記事」から参照の文脈へ飛べます。
米国証券取引委員会 (SEC EDGAR XBRL) (1本)
金融庁 EDINET (書類管理番号 S100YXZQ) (1本)
金融庁 EDINET (1本)
📊 言及記事 (全1件)
📄 エヌビディア関連66銘柄を実額で並べ直す、中核5社の1社は減収減益だった
「3月期が大半だが、ジーデップ・アドバンスは5月期、HPCシステムズは6月期、[アセンテック](https://www.postation.jp/ai/asce」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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数字は当サイトの検証記事での言及本数。 → 業種別の全収録銘柄一覧へ
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