VPP (仮想発電所)
各地に散らばった蓄電池・電気自動車・太陽光発電などを通信でまとめて制御し、1つの発電所のように働かせる仕組み。
個々の設備は小さくても、束ねれば市場や送配電会社が求める規模になります。まとめて運用する事業者をアグリゲーターと呼びます。合計1,000kW を超える電源を束ねて小売電気事業者や送配電会社に電気を供給する事業者は、電気事業法の特定卸供給事業者として届け出る必要があります。届け出た事業者は、2026年9月1日時点で172者 (事業開始前の者を含む) です。
系統用蓄電池との関係系統用蓄電池の日々の運用 (市場への応札と充放電の計画) はアグリゲーターが担うことが多く、VPP と同じ仕組みで行われます。
蓄電事業 体系解説で学ぶ運用とアグリゲーター毎日の運用は誰が担い、何が収入を左右するのか読む →