テンソルコアとは
読み: テンソルコア Tensor Core AI計算資源・大規模モデルの用語
テンソルコアとは、エヌビディアが2017年の世代からGPUに搭載している行列演算専用の演算器。4×4の行列の掛け算と足し算を1つの命令で実行する。その後の世代で、扱える数値精度を16ビット、8ビット、4ビットへと広げてきた。GPUの公表性能のうち深層学習向けの値は、この演算器の値である。
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1行の定義から、体系解説の該当箇所へそのまま降りられる。抜粋は体系解説でこの語が出てくる箇所から引いた。続きはリンク先にある。
processors 4. GPU — 判断を捨てて数を取った。学習と並列計算の主役
…行列演算器 — 4×4の行列の掛け算を1命令で実行する エヌビディアは2017年の世代から、行列の掛け算と足し算を1つの命令で実行する専用の演算器 (テンソルコア) を搭載している。最初の世代は640個で、1個が4×4の行列を扱う。深層学習の計算量の大半は行列の掛け算なので、汎用のコアで要素を1つずつ計算するより1桁速くなる。その後の世代では、この演算器が扱える数値精度を16ビット、8ビット、4ビットへと広げてきた。 世代メモリー行列演算の性能GPU間接続 (1基あたり)その世代で加わった機能 表7 エヌビディアのデータセンター向けGPUの公表仕様。1テラフロップスは毎秒1兆回の浮動小数点演算。世代をまたぐ演算性能の比較は、測定に使った数値精度が異なるため、単純にはできない (第I部 1.2)。 表7を横に比べると、7年間でメモリー容量は6倍、メモリーの転送速度は約9倍、GPU間接続の通…
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出典・注記: 第IX部 計算機 の新設に伴い採用 (2026-09-17)
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