1. 誤りを知らせる窓口
お問い合わせフォーム からお知らせください。 対象の記事URL と、どの記述が事実と異なるかを1行でお書き添えいただけると確認が速くなります。 根拠となる資料 (公式発表・開示資料など) の URL があれば併せてお知らせください。 匿名でも受け付けます。訂正の申告を理由に連絡先の開示を求めることはありません。
2. 確認の手順
- 指摘された記述の出所を、記事に保持している出典データまで遡って確認します
- 一次資料 (企業の公式発表・決算資料、政府や公的機関の公表資料) に当たり直します
- 一次資料と食い違う場合は誤りと判定します。集約サイトや他媒体の記述は判定の根拠にしません
- 判定できない場合は、その旨を申告者へお伝えし、記述の根拠を記事上で明示するか、記述自体を取り下げます
3. 直し方 ― 差し替えではなく、直したことを残す
誤りと判定した場合、該当箇所を修正したうえで、記事内に訂正した旨と日付を明記します。 黙って書き換えることはしません。読者が「いつ、何が、どう変わったか」を確認できる状態を保ちます。
- 数値・固有名詞の誤り: 該当箇所を修正し、記事内に訂正の記載を残します
- 記事の主旨に関わる誤り: 記事冒頭に訂正を明記し、修正前の記述が何であったかを併記します
- 図解の誤り: 図を作り直し、記事内にその旨を記載します。図は編集部が数値から作図しているため、元データまで遡って修正します
4. 記事を取り下げる基準
訂正では対応できない場合に限り、記事を取り下げます。取り下げた URL は削除済みであることを機械が判別できる形で応答し、 検索結果からも順次外れます。取り下げの理由は申告者へお伝えします。
- 記事の中心的な主張が事実と異なり、修正すると記事が成立しない場合
- 著作権侵害・名誉毀損の懸念が確認された場合
- 時点依存の記述が古くなり、修正しても誤解を招く状態が解消できない場合
5. 誤りを減らすために機械で行っていること
訂正の申告を待つ前に、公開前と公開後の両方で機械検査を回しています。人の注意力に依存させないためです。
- 公開前: 表記 (中国語漢字・直訳調)、参照先の実在 (図と内部リンク)、要約の重複、一次資料の引用件数を検査します
- 上場状況: 銘柄に言及する際、その時点で売買可能かを市場データで機械照合します。上場廃止銘柄を候補として提示しません
- 公開後: サイト内で公開する件数・社数を週次で相互照合し、ページ間で食い違わないことを確認します
6. 関連する方針
編集の独立性、生成 AI の使用範囲、事実確認の手順は 編集方針 に、 運営主体と編集部の構成は 運営について と 編集部・著者一覧 に掲載しています。