レベル4の認可と運行の実績
| 場所 | 車両 | 内容 | 時期 |
|---|---|---|---|
| 気仙沼線BRT (宮城県) | 大型バス | JR東日本がレベル4の認可を受けた。専用道の片道約4.8キロメートル。最高時速60キロメートルでの認可は国内初 | 2024年3月 |
| ひたちBRT (日立市) | 中型バス (いすゞ エルガミオ) | 先進モビリティが道路運送車両法に基づくレベル4の認可を受けた。中型バスで国内初 | 2024年11月26日 |
| ひたちBRT (日立市) | 同上 | 茨城交通が茨城県公安委員会から特定自動運行の許可を取得 | 2024年12月18日 |
| ひたちBRT (日立市) | 同上 | 茨城交通がレベル4の営業運行を開始。専用道の約6.1キロメートル、最高時速40キロメートル | 2025年2月3日 |
| 柏の葉 (千葉県柏市) | 中型バス (いすゞ エルガミオ) | 先進モビリティが道路運送車両法に基づくレベル4の認可を受けた。一般道を走る | 2025年8月29日 |
| 柏の葉 (千葉県柏市) | 同上 | 東武バスセントラルなどが千葉県公安委員会から特定自動運行の許可を取得 | 2025年11月12日 |
| 柏の葉 (千葉県柏市) | 同上 | 東武バスセントラルが一部の便でレベル4の営業運行を開始。700メートル、最高時速40キロメートル | 2026年1月13日 |
- レベル4は、決められた条件の下で運転者を必要としない自動運転。
- BRTはバス高速輸送システムの略。
- ひたちBRTと柏の葉の車両は、先進モビリティが自動運転車両に改造した (経済産業省の発表)。
- この2路線では、車両の認可を受けたのは先進モビリティで、運行の許可を受けたのはバス会社などである。
- 柏の葉の運行は東京大学の学生、教職員、来訪者向けのシャトルバスで、運転席に乗務員が乗る。
- 気仙沼線BRTの認可はJR東日本の発表による。
- JR東日本の発表は、認可を受けた自動運行装置を「K-AITO」とし、装置を開発した会社の名を挙げていない。
- 先進モビリティは公式サイトの沿革に、2024年の実績として載せている。
- JR東日本は2026年5月8日、柳津駅と水尻川の間の約15.5キロメートルで、5月29日から7月4日の金曜と土曜にレベル4の走行をすると発表した。
- ひたちBRTでは、茨城交通などが2026年度中に、関係者が乗らない車内無人の営業運行を目指すとしていた (2025年1月の発表)。
出典: JR東日本 気仙沼線BRTにおける自動運転バスレベル4の認可について (2024年3月22日) 、JR東日本 気仙沼線BRT 自動運転レベル4走行を実施します (2026年5月8日) 、先進モビリティ 公式サイト (企業情報) 、先進モビリティ ひたちBRTを運行する車両、自動運転レベル4の認可取得 (2024年11月26日) 、茨城交通ほか 国内最長距離&国内初の中型バスでのレベル4自動運転の営業運行 (2025年1月24日) 、経済産業省 国内初の中型バスでのレベル4自動運転による運行を開始します (2025年1月24日) 、CooL4 柏の葉地域を運行する中型バス車両の自動運転レベル4認可を取得 (2025年8月29日) 、東京大学ほか 柏の葉地区で特定自動運行 (自動運転レベル4) の運行開始 (2026年1月13日) 、経済産業省 一般道における中型バスでのレベル4自動運転による運行を開始します (2026年1月13日)
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