特徴・評価

BYD初の日本専用軽EV。2026年7月28日に正式発表され、同日から全国のBYD正規ディーラーで発売された。全国メーカー希望小売価格(税込)はRACCO 200が214万5000円、RACCO 300Plusが239万8000円、RACCO 300Premiumが249万7000円の3グレード。CEV補助金は全グレード一律15万円で、RACCO 200の実質価格は199万5000円。両側電動スライドドアを備えるスーパーハイト軽で、RACCO 200=WLTC 210km(22.4kWh・急速37kW)、300Plus/300Premium=WLTC 320km(35.84kWh・急速50kW)、モーター出力47kW(64PS)・最大トルク160N・m。全グレード2WD(FF)・乗車定員4名。BYD Auto Japanの東福寺厚樹社長は7月28日の発表会でまずは年間1万台を販売と述べた。BYD Auto Japanの2026年9月3日の発表では、8月末の累計受注は約1,500台で受注の約8割が300Premium、8月の登録は81台(主に200)で、300系の本格的な納車は9月後半から。9月29日の説明会では300系に約1,300台のバックオーダーがあり、11月中旬までにおおむね解消する見込みと説明した。全軽自協の通称名別統計では7月125台(7月28日発売のため4日分)・8月81台・9月(速報)442台。