三菱重工
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IMVはなぜ上方修正しないのか、振動試験装置の受注は防衛が自動車を抜いても横ばい
新規の受注は9か月間で前年同期比0.1%増にとどまり、増収を支えたのは前期末までに積み上がった受注残高だった公算が大きい。防衛向けの受注は国の防衛予算の急増から1年半ほど遅れて伸びた可能性があり、次の伸びは2027年度以降の防衛契約と欧米の需要に左右されそうだ。
三菱重工・日立の受注残と中国のデータセンター24GW、中国の制約は電力ではなく半導体
米調査会社の推計では、バイトダンスが中国国内のデータセンターの容量の約5分の1を借りる。報告書は中国の制約を半導体、米国の制約を電力とみる。日立のエナジー部門の売上収益に占める中国の比率は7%、三菱重工の資料にある中国の協業先のガスタービン受注は4〜6月に2台だった。
三菱重工と日立の受注に表れたAI投資の電力の段階、発電用原動機の受注残高は4年分
AI投資を計算資源・電力・フィジカルAIの3段階で読む見方のうち、電力の段階にあたる設備の注文は既に日本の統計で急増している。三菱重工の大型ガスタービンの受注残は80台 (35GW)、日立エナジーは10.3兆円の受注残高を抱え、2028〜2030年は既にある注文の納入が進む時期にあたる。
三菱重工とGEのガスタービン受注残が膨らむ、米データセンターの電力不足は34GW
テキサス州は着工前に電源の開示を求め、ダラス連銀は卸電力価格が最大50%上がると試算する。電力不足のしわ寄せは計画の遅れと電気代の上昇に表れ、発電機器メーカーには注文が積み上がる
三菱重工、防衛費70〜80兆円の4分野すべてに 受注は26年度に減少
次期計画の恩恵は発表額ではなく契約の時期で業績に届く。国の契約額の4分の1を握る最大手でも、2027年度の新計画が動き出すまでは受注の谷がある
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