オービック
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
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オービックは東京都中央区に本店を置く情報・通信業の上場企業である。沿革によると1968年4月に設立し、1998年12月に株式を上場した。2026年3月期の有価証券報告書によると、グループは当社と連結子会社1社・持分法適用関連会社2社で構成され、事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業・システムサポート事業・オフィスオートメーション事業・業務用パッケージソフト事業を営む。
事業の柱 (有価証券報告書の区分)
- 事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業
- システムサポート事業
- オフィスオートメーション事業
- 業務用パッケージソフト事業
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループは、株式会社オービック(当社)及び連結子会社1社並びに持分法適用関連会社2社により構成されており、事業は主に企業情報システムのシステムインテグレーション事業、システムサポート事業、オフィスオートメーション事業、及び業務用パッケージソフト事業を行っております。 事業内容及び当社と関係会社の当該事業にかかる位置づけ並びにセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、事業区分のうち業務用パッケージソフト事業については、関連会社で行っているため、事業のセグメントには含まれておりません。区分主要製品主要な会社システムインテグレーション事業統合基幹業務システム製造・販売当社その他製品の製造等(株)オービーシステムシステムサポート事業統合基幹業務システムの運用支援・保守等メンテナンス実施当社オフィスオートメーション事業OA機器一般及びコンピュータサプライ用品仕入・販売(株)オービックオフィスオートメーション業務用パッケージソフト事業財務会計等パッケージソフト製造・販売(株)オービックビジネスコンサルタント 以上の企業集団などについて図示すると次のとおりであります。
沿革 (43件)
| 1968年4月 | 会計機その他の事務機器等の国内販売を目的として大阪市西区阿波座南通に株式会社大阪ビジネスを設立 |
| 1969年5月 | 本店を大阪市東区常盤町に移転 |
| 1971年11月 | 東京支店(現・東京本社)開設 |
| 1972年8月 | 株式会社オービーシステム設立(現・関連会社) |
| 1973年12月 | 名古屋支店開設 |
| 1974年1月 | 商号を株式会社オービックに変更し、本店を大阪市南区塩町通に移転 |
| 1976年1月 | 東京、大阪2本社制実施、福岡支店開設 |
| 1976年7月 | 株式会社オービックオフィスオートメーション設立 |
| 1979年11月 | 本店を大阪市南区順慶町通に移転 株式会社オービックオフィスオートメーション・中部設立 |
| 1980年12月 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント設立(現・関連会社) |
| 1981年9月 | 株式会社オービックビジネスソリューション設立 |
| 1982年2月 | 住居表示の変更により本店所在地を大阪市南区南船場に変更 |
| 1982年8月 | 静岡営業所、広島サービスセンター開設 株式会社オービックシステムエンジニアリング(大阪)設立 |
| 1983年4月 | 株式会社オービックシステムエンジニアリング(東京)設立 |
| 1983年10月 | 株式会社オービックシステムエンジニアリング(名古屋)設立 |
| 1983年11月 | 株式会社新潟オービックシステムエンジニアリング設立 |
| 1984年2月 | 横浜支店開設 |
| 1986年1月 | 北九州営業所開設(福岡支店に統合) |
| 1987年7月 | 千葉支店開設 |
| 1988年10月 | 京都支店開設 |
| 1989年2月 | 合区実施による区変更のため本店所在地を大阪市中央区南船場に変更 |
| 1994年8月 | 松本出張所(現・松本営業所)開設 |
| 1995年3月 | 本店を大阪市中央区博労町に移転 |
| 1995年10月 | 北関東営業所(現・北関東支店)開設 |
| 1996年1月 | 株式会社オービックオフィスオートメーション・中部は、株式会社オービックオフィスオートメーションを吸収合併し、同時に商号を株式会社オービックオフィスオートメーションに変更(現・連結子会社) |
| 1996年9月 | 本店を東京都中央区日本橋本町に移転 |
| 1996年10月 | 立川営業所、厚木営業所開設 |
| 1998年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
| 1999年10月 | 株式会社オービックビジネスコンサルタントの株式を店頭市場に公開 |
| 2000年3月 | 東京証券取引所の市場第一部に指定 |
| 2003年10月 | 株式会社オービックシステムエンジニアリング(大阪)、株式会社オービックシステムエンジニアリング(東京)、株式会社オービックシステムエンジニアリング(名古屋)の3社は合併し、商号を株式会社オービックシステムエンジニアリングに変更 |
| 2004年3月 | 株式会社オービックビジネスコンサルタントの株式を東京証券取引所の市場第一部に上場 |
| 2005年1月 | 東京新本社ビルが竣工し、本店を東京都中央区京橋に移転 |
| 2006年3月 | 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証基準の取得 |
| 2007年10月 | Microsoft Regional Sales CorporationとISVロイヤリティ契約を締結 |
| 2012年10月 | 連結子会社であった株式会社オービックシステムエンジニアリング及び株式会社オービックビジネスソリューションの2社を吸収合併 |
| 2019年3月 | オービッククラウドサービスにおいて米国保証業務基準書第18号(SSAE18)に準拠した「SOC1 Type2報告書」を受領 |
| 2020年2月 | 大阪新本社ビルが竣工し、大阪本社を大阪府大阪市中央区平野町に移転 |
| 2021年6月 | 名古屋支店を愛知県名古屋市中村区名駅に移転 |
| 2022年1月 | 環境マネジメントシステム(EMS)認証基準の取得 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
| 2023年3月 | オービッククラウドサービスにおいて米国保証業務基準書第18号(SSAE18)に準拠した「SOC2 Type2報告書」を受領 |
| 2023年6月 | 株式会社オービーシステムの株式を東京証券取引所のスタンダード市場に上場 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YGBS)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
この会社の株式を持つ上場企業 (1社・相手の有価証券報告書から)
大株主に名前がある事業会社 (2社)
沿革・事業の内容・関係会社・主要な顧客の欄に出る上場企業 (1社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
★ 編集部の注目ポイント — 2026-09-06 検証
連結営業利益率 (EDINET 有価証券報告書、本誌DB) 2022年3月期60.5% → 2026年3月期65.7%。日本の上場企業で最も高い利益率を4年で更に上げた差別化の例。
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
📈 直近の業績 (2026年3月期ほか・連結)
有価証券報告書 (EDINET) から機械抽出した連結値。 → 5期分の業績推移・開示原文リンクへ
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 252,700 | +46,700 | 40,900 | -1,100 | 6.18 |
| 2026/9/4 | 206,000 | +12,000 | 42,000 | +1,500 | 4.90 |
| 2026/8/28 | 194,000 | -2,600 | 40,500 | -600 | 4.79 |
| 2026/8/21 | 196,600 | -24,000 | 41,100 | +900 | 4.78 |
| 2026/8/14 | 220,600 | -23,400 | 40,200 | -100 | 5.49 |
| 2026/8/7 | 244,000 | +4,500 | 40,300 | -200 | 6.05 |
| 2026/7/31 | 239,500 | -197,200 | 40,500 | -3,500 | 5.91 |
| 2026/7/24 | 436,700 | +3,900 | 44,000 | +300 | 9.93 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
| 報告者 (運用者・ファンド) | 残高割合 | 前回比 | 残高 (株) | 計算日 |
|---|---|---|---|---|
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL | 0.50% | +0.09pt | 2,473,136 | 10/1 |
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/5 | 7,900 | 0 | +7,900 | — |
| 10/2 | 8,000 | 0 | +8,000 | — |
| 10/1 | 7,900 | 0 | +7,900 | — |
| 9/30 | 8,000 | 0 | +8,000 | — |
| 9/29 | 8,000 | 0 | +8,000 | — |
| 9/28 | 8,200 | 0 | +8,200 | — |
| 9/25 | 8,200 | 0 | +8,200 | — |
| 9/24 | 6,100 | 0 | +6,100 | — |
| 9/18 | 6,300 | 0 | +6,300 | — |
| 9/17 | 7,500 | 0 | +7,500 | — |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
🔁 自社株買いの進捗 (自己株券買付状況報告書・月次)
2026年8月分の報告 (提出 2026/9/15)。 取締役会決議 2026/4/21、取得期間 2026/4/22〜2027/3/31。 報告月は 20 営業日に買付。
| 報告月 | 月間取得 (株) | 月間取得額 | 累計 (株) | 進捗 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年8月 | 1,160,300 | 54.0億円 | 3,962,200 | 39.6% |
| 2026年7月 | 406,000 | 18.1億円 | 2,801,900 | 28.0% |
| 2026年6月 | 0 | 0万円 | 2,395,900 | 24.0% |
出典: EDINET 自己株券買付状況報告書 (金融商品取引法24条の6・毎月提出)。決議枠・報告月の日別取得・累計を機械抽出し、日別合計=月計・累計≤枠・進捗%の再計算が一致した報告だけを掲載。売買の推奨や評価は示さない。
👥 大株主 上位10 — 有価証券報告書 (2026/3/31 現在)
上位10名で発行済株式 (自己株式除く) の 55.03%。 前年 (2025年度有報) の同一株主と照合した増減つき。 信託口は複数の機関投資家の合算口座で、実質の保有者は特定できない。
| 株主 | 持株比率 | 前年比 | 所有株式数 |
|---|---|---|---|
| 1株式会社MNホールディングス 事業会社 | 19.51% | +0.30pt | 84,545,000 |
| 2日本マスタートラスト信託銀行株式会社 事業会社 | 15.06% | -0.07pt | 65,260,000 |
| 3株式会社日本カストディ銀行 事業会社 | 5.23% | -1.54pt | 22,690,000 |
| 4野田 順弘 | 3.32% | +0.05pt | 14,405,000 |
| 5野田 みづき | 3.20% | +0.04pt | 13,905,000 |
| 6ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505103(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部) 海外 | 2.18% | -0.08pt | 9,482,000 |
| 7ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505001(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.87% | -0.27pt | 8,109,000 |
| 8ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505223(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部 海外 | 1.86% | NEW | 8,096,000 |
| 9全国共済農業協同組合連合会 | 1.51% | NEW | 6,567,000 |
| 10ザチェースマンハッタンバンクエヌエイロンドンエスエルオムニバスアカウント(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.25% | NEW | 5,442,000 |
前年の上位から外れた株主: ジェーピーモルガンチェースバンク385632(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部) (前年 2.05%) ステートストリートバンクウェストクライアントトリーティー505234(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部) (前年 1.73%) ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー505223(常任代理人 (株)みずほ銀行決済営業部) (前年 1.68%)
出典: EDINET 有価証券報告書 (2026年度)「大株主の状況」。所有株式数は千株未満切捨て、比率は小数第3位以下切捨てで報告される。5%超の保有者の期中の動きは上の大量保有報告、機関投資家の空売りは空売り残高の欄で確認できる。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
👥 有報プロフィール — 人・研究・株主
有価証券報告書に記載が義務づけられているのに、損益と株価しか載らない場所では横比較されない項目です。 順位は当サイトが収録する企業のうち、その項目を開示している社の中での順位です。
🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
言及記事のタグを自動集計。この銘柄がどのテーマの文脈で登場してきたかの分布。
📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
月別の言及記事数。バーが伸びている月 = この銘柄に効く材料が世界で増えた時期。
🔗 一緒に言及される日本株 — 同じテーマで動く銘柄
🗂 一次資料ライブラリー (27本)
当サイトの検証記事がこの銘柄の文脈で実際に参照した一次資料 (公式発表・適時開示・当局資料・規格文書) を自動集約。銘柄単位でここまで揃った証拠の棚は、人手では作れなかったものです。各行の「検証記事」から参照の文脈へ飛べます。
米国証券取引委員会 EDGAR (2本)
米国証券取引委員会 (SEC EDGAR、companyfacts API) (2本)
米労働省労働統計局 (セントルイス連邦準備銀行 FRED 経由で取得) (1本)
オープンAI (1本)
ビジネスワイヤ (1本)
PR Newswire (1本)
Google (1本)
金融庁 EDINET (1本)
The AI Library (1本)
Morgan Stanley Investment Management (Michael Mauboussin, Dan Callahan) (1本)
📊 言及記事 (全4件)
📄 「競争優位期間」を日本株で数えると、上位2割の利益率は4年で3分の2しか残らない
「オービックは60.5%から65.7%、日本取引所グループは54.3%から58.5%、ディスコは36.1%から42.3%へ上げた。」
📄 SpaceXのCursor買収完了を8-K原本で読む、対価は現金ではなく自社株3億8,928万株だった
「有価証券報告書の実数で並べると、会計ソフトを製品として売るオービック(4684)は営業利益率65.7%・1人あたり売上5,993万円。」
📄 用友ネットワーク、2025年売上高92億元超へ 純損失は縮小
「用友が東南アジアなどグローバル市場への展開を加速させた場合、オービックやマネーフォワードといった日本のSaaS企業と直接競合する場面が増えることが予想される。」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
🏷 同じ業種の収録銘柄 — 情報・通信業 (42社)
数字は当サイトの検証記事での言及本数。 → 業種別の全収録銘柄一覧へ
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