日本瓦斯
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
← 銘柄データベース一覧へ🏢 会社概要 — どんな会社か
日本瓦斯は東京都渋谷区に本店を置く小売業の上場企業である。沿革によると、1947年5月に前身が設立され、1966年6月に現在の会社が設立された。1973年2月に株式を上場した。2026年3月期の有価証券報告書によると、グループは当社と子会社13社・関連会社1社で構成される。「事業の内容」には「当社グループは、主に当社及び子会社13社並びに関連会社1社で構成され、主な事業内容は、ガス(LPガス、都市ガス)・電気の販売、ガス機器等の販売、プラットフォームの提供並びに各事業に関連する工事、輸送等であります」とある。
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループは、主に当社及び子会社13社並びに関連会社1社で構成され、主な事業内容は、ガス(LPガス、都市ガス)・電気の販売、ガス機器等の販売、プラットフォームの提供並びに各事業に関連する工事、輸送等であります。各事業における当社グループの位置づけは次のとおりであります。LPガス事業...1LPガスの供給 家庭用・業務用・工業用・自動車用のLPガス、コミュニティーガスの販売をしております。 なお、LPガスの輸送についてはエナトラが主として行っております。 (主な関係会社) 当社及びエナジー宇宙、エナトラ(旧 日本瓦斯運輸整備) ...2ガス機器等の販売、受注工事LPガス機器、住宅設備機器、太陽光や蓄電池等の発電・蓄電・充電デバイスの販売、並びにLPガス供給設備工事、リフォーム工事、GHP(ガスヒートポンプエアコン)の保守サービスを行っております。一部の工事については、日本瓦斯工事が施工しております。(主な関係会社)当社及び日本瓦斯工事 ...3プラットフォームの提供異業種から都市ガス・電気小売事業への参入を支援するためのプラットフォームの提供に加え、自動検針システムや保安や配送等、データ連携で最適化したLPガスのオペレーションの仕組み等の提供を行っております。システムの開発、保守は、雲の宇宙船が行っております。(主な関係会社)エナジー宇宙、東京エナジーアライアンス、雲の宇宙船 電気事業...1電気の販売主に家庭用の電力の販売をおこなっております。また、子会社のエナジー宇宙は東京電力グループと提携し、電力を調達しております。(主な関係会社)当社及びエナジー宇宙 ...2エネルギーソリューション戸建て住宅へ太陽光発電システム、蓄電池システム、V2H等を普及させ、お客さまが自律分散型エネルギーをマネジメントする仕組みを構築しています。将来的にはスマートハウス化した各家庭を配電ネットワークで繋ぎ、地域コミュニティ全体のエネルギー最適利用(ニチガス版・スマートシティ)の仕組みに取り組みます。(主な関係会社)当社及びエナジー宇宙 都市ガス事業...1都市ガスの販売家庭用・業務用・工業用の都市ガスの販売を行っております。子会社のエナジー宇宙は都市ガス供給、導管の維持管理を行っております。都市ガス導管工事は、日本瓦斯工事が施工しております。(主な関係会社) 当社及びエナジー宇宙、日本瓦斯工事 ...2都市ガス機器等の販売、受注工事 ガス機器等を販売するほか、ガス設備の工事を行っております。 (主な関係会社) 当社及びエナジー宇宙、日本瓦斯工事
沿革 (51件)
| 1947年5月 | 設立。この設立年月は、1971年10月に株式の額面変更のため合併を行った形式上の存続会社である合併会社(旧関東商事株式会社、1971年6月に日本瓦斯株式会社と商号変更)の設立年月であり、被合併会社(旧日本瓦斯株式会社)の設立年月は |
| 1955年7月 | (資本金250万円)であります。 |
| 1955年7月 | より、LPガス及び同機器の販売並びにガス工事の設計施工も併せ取扱う。 |
| 1959年12月 | 田無工場完成。 |
| 1960年8月 | 町田工場完成。 |
| 1963年4月 | ※日本瓦斯運輸株式会社(現商号日本瓦斯運輸整備株式会社)設立。 |
| 1965年2月 | ※日本瓦斯工事株式会社設立。(配管工事施工部門を分離) |
| 1966年6月 | ※新日本瓦斯株式会社設立。(都市ガス事業に進出) |
| 1967年2月 | ※我孫子ガス株式会社に経営参加。 |
| 1967年9月 | ※小山都市瓦斯株式会社設立。 |
| 1968年6月 | ※取手ガス株式会社設立。 |
| 1971年1月 | ※久喜都市ガス株式会社設立。 |
| 1971年10月 | 額面金額変更のため合併。(沿革1947年5月参照) |
| 1973年2月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 1975年9月 | ※ニチガス開発株式会社設立。(都市ガス工事施工部門を分離) |
| 1979年1月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定替。 |
| 1984年7月 | ※鹿沼ガス株式会社に経営参加。 |
| 1998年3月 | ※新日本瓦斯株式会社が日本証券業協会に株式の店頭登録。 |
| 1999年10月 | ※我孫子ガス株式会社が取手ガス株式会社を吸収合併し、商号を東日本ガス株式会社に変更。 |
| 1999年10月 | ※新日本瓦斯株式会社が久喜都市ガス株式会社を吸収合併。 |
| 2001年10月 | ※小山都市瓦斯株式会社が鹿沼ガス株式会社を吸収合併し、商号を北日本ガス株式会社に変更。 |
| 2001年12月 | ※新日本瓦斯株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 2002年4月 | ※日本瓦斯工事株式会社がニチガス開発株式会社他1社を吸収合併。 |
| 2002年12月 | ※東武ガス株式会社に経営参加。 |
| 2003年7月 | ※東武ガス株式会社は、商号を東彩ガス株式会社に変更。 |
| 2004年2月 | ※東日本ガス株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 2010年6月 | 千葉工場完成。 |
| 2010年7月 | 埼玉工場完成。 |
| 2010年11月 | 秦野・横須賀デポステーション完成。(LPガス容器配送のデポステーション運用を開始) |
| 2010年12月 | 東金デポステーション完成。 |
| 2011年1月 | 水戸デポステーション完成。 |
| 2012年11月 | 戸田デポステーション完成。 |
| 2013年2月 | 狭山デポステーション完成。 |
| 2014年3月 | 東彩ガス株式会社、東日本ガス株式会社、新日本瓦斯株式会社、北日本ガス株式会社の子会社4社を株式交換により完全子会社化。 |
| 2014年11月 | 瑞穂デポステーション、稲敷デポステーション完成。 |
| 2015年8月 | 取手デポステーション完成。 |
| 2015年11月 | 本社を東京都中央区八丁堀2丁目から東京都渋谷区代々木4丁目に移転。 |
| 2016年10月 | 東京都渋谷区に東京支店を新設。(都市ガス小売り全面自由化市場への参入準備) |
| 2017年4月 | 全面自由化された都市ガス小売市場に参入。 |
| 2017年8月 | 東京エナジーアライアンス株式会社を東京電力エナジーパートナー株式会社と折半出資で設立。 |
| 2018年12月 | 神奈川県川崎市に大型LPガス充填ハブ基地用地を取得。 |
| 2019年4月 | 日本瓦斯株式会社が新日本瓦斯株式会社のLPガス事業及び新都市ガス事業を吸収分割で承継。 |
| 2020年3月 | 八潮デポステーション完成。 |
| 2020年10月 | ※東彩ガス株式会社が新日本瓦斯株式会社を吸収合併。 |
| 2021年3月 | 世界最大規模のLPガスハブ充填基地「夢の絆・川崎」完成。 |
| 2022年4月 | 東京市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
| 2023年7月 | 甲府デポステーション完成。 |
| 2024年1月 | グループ再編を実施。 日本瓦斯株式会社が東彩ガス株式会社、東日本ガス株式会社、北日本ガス株式会社のエネルギー小売事業を吸収分割で承継。〃※東彩ガス株式会社は、株式会社エナジー宇宙へ名称変更。株式会社エナジー宇宙が日本瓦斯… |
| 2025年2月 | 株式会社門倉商店の株式取得 |
| 2025年10月 | ※日本瓦斯運輸整備株式会社が株式会社エナトラに商号変更〃※株式会社エナジー宇宙が東京エナジーアライアンス株式会社に出資 |
| 2026年1月 | ※日本瓦斯工事株式会社が、北斗管工株式会社の株式を取得 (注) ※は連結子会社に係る事項であります。 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YEGP)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
大株主に名前がある事業会社 (1社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
📈 直近の業績 (2026年3月期ほか・連結)
有価証券報告書 (EDINET) から機械抽出した連結値。 → 5期分の業績推移・開示原文リンクへ
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 9,800 | -1,900 | 53,800 | +6,700 | 0.18 |
| 2026/9/4 | 11,700 | +3,100 | 47,100 | +36,900 | 0.25 |
| 2026/8/28 | 8,600 | -2,600 | 10,200 | +400 | 0.84 |
| 2026/8/21 | 11,200 | -36,800 | 9,800 | -2,700 | 1.14 |
| 2026/8/14 | 48,000 | +28,200 | 12,500 | -14,500 | 3.84 |
| 2026/8/7 | 19,800 | +9,400 | 27,000 | +21,800 | 0.73 |
| 2026/7/31 | 10,400 | -1,300 | 5,200 | -1,700 | 2.00 |
| 2026/7/24 | 11,700 | +500 | 6,900 | +2,300 | 1.70 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/5 | 13,700 | 15,900 | -2,200 | 0.86 |
| 10/2 | 16,500 | 16,200 | +300 | 1.02 |
| 10/1 | 27,700 | 127,700 | -100,000 | 0.22 |
| 9/30 | 19,300 | 27,700 | -8,400 | 0.70 |
| 9/29 | 8,800 | 29,000 | -20,200 | 0.30 |
| 9/28 | 1,700 | 10,600 | -8,900 | 0.16 |
| 9/25 | 1,200 | 9,300 | -8,100 | 0.13 |
| 9/24 | 1,600 | 8,800 | -7,200 | 0.18 |
| 9/18 | 2,600 | 14,000 | -11,400 | 0.19 |
| 9/17 | 2,300 | 16,800 | -14,500 | 0.14 |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
🔁 自社株買いの進捗 (自己株券買付状況報告書・月次)
2026年9月分の報告 (提出 2026/10/6)。 取締役会決議 2026/5/15、取得期間 2026/5/18〜2027/3/31。
| 報告月 | 月間取得 (株) | 月間取得額 | 累計 (株) | 進捗 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年9月 | 0 | 0万円 | 105,400 | 7.0% |
| 2026年8月 | 40,600 | 1.1億円 | 105,400 | 7.0% |
| 2026年7月 | 1,000 | 280万円 | 64,800 | 4.3% |
| 2026年6月 | 63,100 | 1.7億円 | 63,800 | 4.3% |
出典: EDINET 自己株券買付状況報告書 (金融商品取引法24条の6・毎月提出)。決議枠・報告月の日別取得・累計を機械抽出し、日別合計=月計・累計≤枠・進捗%の再計算が一致した報告だけを掲載。売買の推奨や評価は示さない。
👥 大株主 上位10 — 有価証券報告書 (2026/3/31 現在)
上位10名で発行済株式 (自己株式除く) の 43.60%。 前年 (2025年度有報) の同一株主と照合した増減つき。 信託口は複数の機関投資家の合算口座で、実質の保有者は特定できない。
| 株主 | 持株比率 | 前年比 | 所有株式数 |
|---|---|---|---|
| 1日本マスタートラスト信託銀行株式会社 (信託口) 信託口 | 16.50% | -1.50pt | 17,756,000 |
| 2株式会社 日本カストディ銀行(信託口) 信託口 | 6.30% | -2.00pt | 6,773,000 |
| 3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 4.90% | NEW | 5,303,000 |
| 4東京電力エナジーパートナー株式会社 事業会社 | 4.10% | +0.10pt | 4,380,000 |
| 5株式会社 日本カストディ銀行(信託口4) 信託口 | 3.70% | +0.10pt | 3,976,000 |
| 6日本生命保険相互会社 | 2.00% | 0.00pt | 2,186,000 |
| 7THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.70% | NEW | 1,852,000 |
| 8野村信託銀行株式会社(投信口) 信託口 | 1.50% | NEW | 1,636,000 |
| 9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.50% | +0.10pt | 1,630,000 |
| 10JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.40% | 0.00pt | 1,511,000 |
前年の上位から外れた株主: MISAKI ENGAGEMENT MASTER FUND (常任代理人 香港上海銀行東京支店) (前年 1.80%) THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) (前年 1.60%) STATE STREET BANK WEST CLIENT-TREATY505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) (前年 1.30%)
出典: EDINET 有価証券報告書 (2026年度)「大株主の状況」。所有株式数は千株未満切捨て、比率は小数第3位以下切捨てで報告される。5%超の保有者の期中の動きは上の大量保有報告、機関投資家の空売りは空売り残高の欄で確認できる。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
👥 有報プロフィール — 人・研究・株主
有価証券報告書に記載が義務づけられているのに、損益と株価しか載らない場所では横比較されない項目です。 順位は当サイトが収録する企業のうち、その項目を開示している社の中での順位です。
📊 言及記事 (全0件)
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
🏷 同じ業種の収録銘柄 — 小売業 (34社)
数字は当サイトの検証記事での言及本数。 → 業種別の全収録銘柄一覧へ
📧 Newsletter · 無料
半導体×供給網の動きを、毎日メールで。
毎日 18 時、その日の重要ニュースに、直近7日の供給網の動き (企業DB更新・米制裁速報) を添えて1通に。一次情報からの独自分析を、日本投資家視点で「次に効く事実」だけお届けします。
確認メールを1通お送りします (ダブルオプトイン)。いつでも解除でき、プライバシーは厳守します。
🧰 ツール・特集の入口
一次データで動く 14 本 — 銘柄の絞り込み・供給網・比較・一次データの台帳・解説・規制レンズ (すべて無料)