ありがとうサービス
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
← 銘柄データベース一覧へ🏢 会社概要 — どんな会社か
ありがとうサービスは愛媛県今治市に本店を置く小売業の上場企業である。沿革によると1997年9月に設立し、2012年11月に株式を上場した。「事業の内容」には「当社グループはリユース事業およびフードサービス事業および地方創生事業を営んでおります」とある。
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループはリユース事業およびフードサービス事業および地方創生事業を営んでおります。 リユース事業は、株式会社ハードオフコーポレーション・ブックオフコーポレーション株式会社等のいわゆるFC本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして「HARD OFF」(以下、ハードオフという)、「OFF HOUSE」(以下、オフハウスという)、「Hobby OFF」(以下、ホビーオフという)、「BOOK OFF」(以下、ブックオフという)、連結子会社MOTTAINAI WORLD CO., LTD.にて「MOTTAINAI WORLD ECO TOWN」を運営し、MOTTAINAI WORLD (THAILAND)CO.,LTD.にて「HARD OFF」を運営しております。 フードサービス事業は、株式会社モスフードサービス等のFC本部とフランチャイズ契約を締結し、フランチャイジーとして「モスバーガー」、「トマト&オニオン」、「熱烈タンタン麺一番亭」(以下、一番亭という)を運営しておりますが、その外に当社独自で開発した「馳走家とり壱」(以下、とり壱という)、「かつれつ亭」、「ティア自然食堂」、「デリカ・スィーツ&ベーカリー」、「ターミナル」、「ショコラトリーtsumugi」(当期閉店)、「アトリエtsumugi」、「bake shop offrir」、「今治街中麦酒」を運営しております。 地方創生事業は、温浴宿泊施設等として、「今治市鈍川せせらぎ交流館」、「ユートピア宇和・游の里温泉」、「クアテルメ宝泉坊・宝泉坊ロッジ」、「西条市本谷温泉館」、「ネイチャーホテルナルカワ・高月温泉」を運営しております。また、生産物販売等として、「今治市玉川龍岡活性化センター」、「ほわいとファーム」、「ししの里せいよ」、「鬼北町ジビエ施設」(当期閉店)を運営し、製造小売事業として、「ハム工房古都」(当期閉店)を運営しております。 当社グループの事業におけるセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 リユース事業関連(2026年2月28日現在) 業態名事業内容店舗数(店)■フランチャイジー ハードオフパソコン・オーディオ・ビジュアル・楽器等のリユース36オフハウスブランド品・アクセサリー・衣料品・家具等のリユース33ホビーオフゲーム・フィギュア・カード・その他玩具全般のリユース14ブックオフ本・ゲームソフト・CD等のリユース20MOTTAINAI WORLD ECO TOWN総合リユース7HARD OFF総合リユース4合計 114 フードサービス事業関連(2026年2月28日現在) 業態名事業内容店舗数(店)■フランチャイジー モスバーガーファストフードハンバーガー13トマト&オニオン洋食メニュー中心のファミリーレストラン1一番亭タンタン麺をメインとしたラーメン専門店1小計 15■オリジナルブランド とり壱3世代対応和食店1かつれつ亭とんかつ専門店2ティア自然食堂自然食レストラン1デリカ・スィーツ&ベーカリー惣菜・パン・洋菓子のインストアショップ1ターミナルコーヒーショップ1アトリエ tsumug…(続きは有価証券報告書で)
沿革 (41件)
| 1997年9月 | 愛媛県今治市において会社設立。 |
| 1997年11月 | 株式会社イハラより一部営業譲受。(「トマト&オニオン」他7店舗) |
| 2000年11月 | オリジナルブランドである「とり壱紬今治店」開店。 |
| 2000年12月 | 株式会社イドムとFC契約を結び、「熱烈タンタン麺一番亭東予店」開店。 |
| 2003年1月 | オリジナルブランドである「湯けむり亭キスケBOX店」開店。 |
| 2003年9月 | 熊本に本店を持つ「ティア家族のテーブル」の支援を受け、「ティア家族のテーブル今治店」開店。 |
| 2005年9月 | 株式会社エムジーエスに吸収合併。 (注)2 当社に営業譲渡するまでの株式会社今治デパートのリユース事業、フードサービス事業に関する主な沿革は以下のとおりです。 |
| 1989年9月 | カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社とFC契約を結び、複合レンタルビデオ店「蔦屋(現 TSUTAYA)鳥生店」開店。 |
| 1990年2月 | 株式会社モスフードサービスとFC契約を結び、「モスバーガー新居浜喜光地店」開店。 |
| 1995年12月 | ブックオフコーポレーション株式会社とのFC契約により、「BOOK OFF中寺店」開店。 |
| 1997年7月 | 株式会社ハードオフコーポレーションとのFC契約により、「HARD OFF鳥生店」開店。 |
| 1999年10月 | 「OFF HOUSE伊予三島店」開店。「BOOK OFF」、「HARD OFF」、「OFF HOUSE」の3業態を複合したエコタウンタイプ1号店。 |
| 2001年3月 | 九州進出1号店となる「HARD OFF新宮店」開店。株式会社エムジーエスへ「モスバーガー」愛媛地区6店舗を営業譲渡。 |
| 2001年5月 | 株式会社エムジーエスへ「モスバーガー」高知地区7店舗を営業譲渡。 |
| 2004年8月 | 「Hobby OFF」1号店となる「Hobby OFF大分古国府店」開店。 |
| 2006年1月 | 株式会社ありがとうサービスへリユース事業(48店舗)を営業譲渡。(注)3 吸収合併消滅会社である株式会社エージーワイの主な沿革は以下のとおりです。 |
| 2017年11月 | 愛媛県今治市において会社設立 |
| 2018年5月 | 株式会社ペッパーフードサービスとFC契約を締結し、「いきなりステーキ今治店」開店 |
| 2019年5月 | 株式会社ペッパーフードサービスとFC契約を締結し、「ペッパーランチゆめタウン高松店」開店 |
| 2020年2月 | 株式会社ありがとうサービスが全株式を取得し子会社化 |
| 2020年12月 | 株式会社花研とFC契約を締結し、「旭川味噌ラーメンばんから陣原店」開店 |
| 2022年7月 | 株式会社ありがとうサービスに吸収合併 (はじめに)に記載したとおり、当社は、2000年10月31日に、四国地区の「モスバーガー」を展開するための会社として設立されました。 その後2005年9月1日に、存続会社である株式会社エムジーエスが… |
| 2000年10月 | 四国地区の「モスバーガー」を展開するための会社、株式会社エムジーエス(資本金20百万円)を愛媛県今治市に設立。 |
| 2001年3月 | 株式会社今治デパートから「モスバーガー」愛媛地区6店舗を営業譲受。 |
| 2001年5月 | 株式会社今治デパートから「モスバーガー」高知地区7店舗を営業譲受。 |
| 2004年11月 | 次世代のモスバーガー(緑モス)となる「モスバーガー土佐インター店(現:土佐高岡店)」開店。 |
| 2005年9月 | 株式会社エージーワイを吸収合併。商号を株式会社ありがとうサービスに変更。 |
| 2006年1月 | 株式会社今治デパートからリユース事業(48店舗)を譲り受ける。 |
| 2008年7月 | 山口県下関市に本社を置く株式会社メディア・パラダイスから、「BOOK OFF下関新地店」、「BOOK OFF下関一の宮店」、「BOOK OFF下関王司店」の3店舗の営業を譲り受け、山口県へ進出。 |
| 2012年11月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 |
| 2016年1月 | 初の海外子会社となるMOTTAINAI WORLD CO., LTD.をカンボジア王国に設立。(現 連結子会社) |
| 2017年4月 | 俺の株式会社とFC契約を結び、俺の株式会社フランチャイズ加盟店第1号店でもある「俺のフレンチ」1号店を愛媛県松山市に出店。 |
| 2018年4月 | 「今治市鈍川せせらぎ交流館」「今治市玉川龍岡活性化センター」の運営を開始 |
| 2019年4月 | 株式会社小原ハム工房の全株式を取得し、子会社化。(現 非連結子会社) |
| 2019年8月 | 株式会社醍醐の株式を取得し、子会社化。(現 非連結子会社) |
| 2020年1月 | MOTATINAI WORLD(THAILAND) CO., LTD.をタイ王国に設立。(現 連結子会社) |
| 2020年2月 | 株式会社エージーワイの全株式を取得し、子会社化。(2022年7月当社に吸収合併) |
| 2020年4月 | 「ユートピア宇和・游の里温泉」「クアテルメ宝泉坊・宝泉坊ロッジ」「ほわいとファーム」「ししの里西予」の運営を開始 |
| 2021年6月 | 「成川渓谷休養センター・高月温泉」(現 ネイチャーホテルナルカワ・高月温泉)の運営を開始 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
| 2022年7月 | 株式会社エージーワイを吸収合併 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100Y7HH)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
互いに株式を持ち合う企業 (1社)
-
(株)ハードオフコーポレーション 2674 当社が持つ理由: 取引関係の強化を保有目的としております。
取引先などとして株式を持つ企業 (4社)
大株主に名前がある事業会社 (1社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
★ 編集部の注目ポイント — 2026-08-03 検証
四国地盤でブックオフ・ハードオフ等のFCを展開。リユース市場の拡大が追い風
愛媛県今治市が本拠のフランチャイズ運営会社。ブックオフ、ハードオフ・オフハウスなどのリユース店と、モスバーガー等の外食を四国・九州で多店舗展開する。
物価高で新品から中古へ需要が移り、円安で訪日客のリユース品購入も増える構図。中古品の仕入れ (持ち込み) が増えるほど売り場が潤う商売のため、家計の節約志向はむしろ追い風になる。地方のドミナント出店で家賃・物流を抑える型が利益率を支えている。
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
📈 直近の業績 (2026年3月期ほか・連結)
有価証券報告書 (EDINET) から機械抽出した連結値。 → 5期分の業績推移・開示原文リンクへ
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 61,100 | +200 | 0 | 0 | — |
| 2026/9/4 | 60,900 | +900 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/28 | 60,000 | +900 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/21 | 59,100 | -1,300 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/14 | 60,400 | -1,100 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/7 | 61,500 | +100 | 0 | 0 | — |
| 2026/7/31 | 61,400 | -500 | 0 | 0 | — |
| 2026/7/24 | 61,900 | -6,700 | 0 | 0 | — |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 9/17 | 1,300 | 0 | +1,300 | — |
| 9/16 | 1,200 | 0 | +1,200 | — |
| 9/15 | 1,300 | 0 | +1,300 | — |
| 9/14 | 1,600 | 0 | +1,600 | — |
| 9/11 | 1,400 | 0 | +1,400 | — |
| 9/10 | 1,400 | 0 | +1,400 | — |
| 9/9 | 1,700 | 0 | +1,700 | — |
| 9/8 | 1,100 | 0 | +1,100 | — |
| 9/7 | 1,400 | 0 | +1,400 | — |
| 9/4 | 1,500 | 0 | +1,500 | — |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
👥 大株主 上位10 — 有価証券報告書 (2026/2/28 現在)
上位10名で発行済株式 (自己株式除く) の 55.43%。 前年 (2025年度有報) の同一株主と照合した増減つき。 信託口は複数の機関投資家の合算口座で、実質の保有者は特定できない。
| 株主 | 持株比率 | 前年比 | 所有株式数 |
|---|---|---|---|
| 1株式会社イモトカンパニー 事業会社 | 34.66% | 0.00pt | 320,000 |
| 2ありがとうサービス従業員持株会 持株会 | 5.61% | +0.34pt | 51,786 |
| 3吉田 知広 | 3.09% | NEW | 28,500 |
| 4井本 雅之 | 2.66% | -0.01pt | 24,600 |
| 5若杉 精三郎 | 2.22% | +0.58pt | 20,500 |
| 6GMOクリック証券株式会社 事業会社 | 1.92% | NEW | 17,700 |
| 7JPモルガン証券株式会社 事業会社 | 1.56% | -0.18pt | 14,400 |
| 8中瀬 浩一 | 1.29% | +0.01pt | 11,869 |
| 9桑名 林 | 1.22% | 0.00pt | 11,300 |
| 10望月 見一 | 1.19% | NEW | 11,000 |
前年の上位から外れた株主: 増田 登美子 (前年 1.57%) 小林 正 (前年 1.20%) 株式会社ハードオフコーポレーション (前年 1.08%)
出典: EDINET 有価証券報告書 (2026年度)「大株主の状況」。所有株式数は千株未満切捨て、比率は小数第3位以下切捨てで報告される。5%超の保有者の期中の動きは上の大量保有報告、機関投資家の空売りは空売り残高の欄で確認できる。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
👥 有報プロフィール — 人・研究・株主
有価証券報告書に記載が義務づけられているのに、損益と株価しか載らない場所では横比較されない項目です。 順位は当サイトが収録する企業のうち、その項目を開示している社の中での順位です。
🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
言及記事のタグを自動集計。この銘柄がどのテーマの文脈で登場してきたかの分布。
📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
月別の言及記事数。バーが伸びている月 = この銘柄に効く材料が世界で増えた時期。
🗂 一次資料ライブラリー (11本)
当サイトの検証記事がこの銘柄の文脈で実際に参照した一次資料 (公式発表・適時開示・当局資料・規格文書) を自動集約。銘柄単位でここまで揃った証拠の棚は、人手では作れなかったものです。各行の「検証記事」から参照の文脈へ飛べます。
みんかぶ (3本)
日本経済新聞 (2本)
株探ニュース (EDINET大量保有報告) (1本)
ロイター (1本)
ウエルスアドバイザー (1本)
ログミーファイナンス (1本)
Asset Value Investors (1本)
日本経済新聞 (会社発表) (1本)
📊 言及記事 (全1件)
📄 個人投資家の注目20銘柄を開示で洗い直したら、4銘柄で物言う株主が先に動いていた
「のアイ・グリッド・ソリューションズ (603A)、物価高でむしろ潤うリユースFCのありがとうサービス (3177)、中古車の長期保有化が単価を押し上げるプレミアグループ (7199)である。」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
🏷 同じ業種の収録銘柄 — 小売業 (34社)
数字は当サイトの検証記事での言及本数。 → 業種別の全収録銘柄一覧へ
📧 Newsletter · 無料
半導体×供給網の動きを、毎日メールで。
毎日 18 時、その日の重要ニュースに、直近7日の供給網の動き (企業DB更新・米制裁速報) を添えて1通に。一次情報からの独自分析を、日本投資家視点で「次に効く事実」だけお届けします。
確認メールを1通お送りします (ダブルオプトイン)。いつでも解除でき、プライバシーは厳守します。
🧰 ツール・特集の入口
一次データで動く 13 本 — 銘柄の絞り込み・供給網・比較・一次データの台帳・解説・規制レンズ (すべて無料)
💬 この銘柄へのコメント 0
まだコメントはありません
最初のコメントを投稿してみましょう!⚠️ エラーが発生しました