アコム
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
← 銘柄データベース一覧へ🏢 会社概要 — どんな会社か
アコムは東京都港区に本店を置くその他金融業の上場企業である。沿革によると1978年10月に設立し、1993年10月に株式を店頭公開した。2026年3月期の有価証券報告書によると、グループは当社と子会社6社・関連会社1社で構成され、[ローン・クレジットカード事業・信用保証事業・海外金融事業を営む。
事業の柱 (有価証券報告書の区分)
- [ローン・クレジットカード事業
- 信用保証事業
- 海外金融事業
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社は、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「MUFG」)の連結子会社となっており、MUFGは当社の「親会社」にあたります。 当社グループは、当社、子会社6社及び関連会社1社で構成され、[ローン・クレジットカード事業、信用保証事業、海外金融事業、債権管理回収事業]を主な事業の内容とし、事業活動を展開しております。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関係は、次のとおりであります。 なお、次の4事業は「第5[経理の状況] 1[連結財務諸表等] (1)[連結財務諸表] [注記事項]」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 区分会社名主な事業内容ローン・クレジットカード事業当社ローン事業及びクレジットカード事業GeNiE株式会社無担保ローン事業 信用保証事業当社信用保証事業エム・ユー信用保証株式会社海外金融事業EASY BUY Public Company Limitedタイ王国における無担保ローン事業及びインストールメントローン事業(個別信用購入あっせん事業)ACOM CONSUMER FINANCE CORPORATIONフィリピン共和国における無担保ローン事業ACOM (M) SDN. BHD.マレーシアにおける無担保ローン事業債権管理回収事業アイ・アール債権回収株式会社債権管理回収事業(サービサー事業) その他エム・ユー・コミュニケーションズ株式会社コンタクトセンターの請負及び人材派遣業務等
沿革 (40件)
| 1978年10月 | 東京都中央区日本橋に消費者金融事業の「アコム株式会社(資本金5億円)」を設立 |
| 1978年12月 | 「マルイト株式会社」及び「ジョイ株式会社」から消費者金融事業の営業権(営業店舗計69店と貸付債権)を譲り受け営業を開始 |
| 1979年12月 | 業界初の年中無休・24時間稼動ATM(現金自動入出金機)を銀座店(中央区銀座)に設置 |
| 1983年12月 | 「貸金業の規制等に関する法律」の施行に伴い、貸金業者として関東財務局に登録 |
| 1992年3月 | 「エヌエスケイ信販株式会社」を吸収合併し、信販事業、ゴルフ会員権担保ローン、法人向け融資事業を当社に承継 |
| 1993年7月 | 業界初の自動契約機「むじんくん」を新宿と博多に設置 |
| 1993年10月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 1994年12月 | 東京証券取引所の市場第二部に上場 |
| 1996年9月 | バンコク(タイ王国)にハイヤーパーチェス事業の合弁会社「SIAM A&C CO., LTD.」を設立 |
| 1996年9月 | 東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定 |
| 1998年7月 | MasterCard Internationalのプリンシパルメンバー(発行資格人)としての承認を受け、発行ライセンスを取得 |
| 1999年4月 | MasterCard®の発行を開始し、クレジットカード事業に進出 |
| 2000年10月 | 「ジューキクレジット株式会社」の全株式を取得 |
| 2000年11月 | 労働者派遣業及び各種事務処理受託業の「エイビーパートナー株式会社」を設立 |
| 2001年3月 | 「アイ・アール債権回収株式会社」へ出資し、サービサー事業に進出(現・連結子会社) |
| 2001年8月 | 「株式会社東京三菱銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」「三菱信託銀行株式会社(現・三菱UFJ信託銀行株式会社)」「株式会社ディーシーカード(現・三菱UFJニコス株式会社)」「株式会社ジャックス」との共同出資で「株式会社東京三菱キャッシ… |
| 2001年9月 | 「ジューキクレジット株式会社」を「ジェイシーケイクレジット株式会社」へ商号変更 |
| 2004年3月 | 「株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ(現・株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ)」と戦略的業務・資本提携 |
| 2005年1月 | 「株式会社東京三菱キャッシュワン」の株式を一部取得し、同時に「株式会社DCキャッシュワン」に商号変更 |
| 2005年1月 | 金融関連コールセンター受託事業等の「株式会社リレイツ」を設立 |
| 2005年3月 | 「エムティービーキャピタル株式会社」の全株式を取得し、同時に「エーシーベンチャーズ株式会社」に商号変更 |
| 2005年4月 | 「SIAM A&C CO., LTD.」を「EASY BUY Public Company Limited」へ商号変更(現・連結子会社) |
| 2007年4月 | 信販事業を「ジェイシーケイクレジット株式会社」に承継し、同時に「アフレッシュクレジット株式会社」に商号変更 |
| 2007年12月 | 「株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」との共同出資により、インドネシア共和国の「PT.Bank Nusantara Parahyangan, Tbk.」を買収 |
| 2008年2月 | 「アイ・アール債権回収株式会社」の全株式を取得 |
| 2008年9月 | 「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ」「株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」との戦略的業務・資本提携を一層強化することについて合意 |
| 2008年12月 | 「株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ」の連結子会社となる |
| 2009年4月 | 「株式会社三菱東京UFJ銀行(現・株式会社三菱UFJ銀行)」の子会社である「エム・ユー・コミュニケーションズ株式会社」(現・持分法適用関連会社)を存続会社とする吸収合併で「株式会社リレイツ」を解散 |
| 2009年5月 | 当社を存続会社とする吸収合併で「株式会社DCキャッシュワン」を解散 |
| 2010年8月 | 「アイ・アール債権回収株式会社」を存続会社とする吸収合併で「エイビーパートナー株式会社」を解散 |
| 2012年4月 | 当社を存続会社とする吸収合併で「エーシーベンチャーズ株式会社」を解散 |
| 2013年9月 | 信用保証事業の「エム・ユー信用保証株式会社」を設立(現・連結子会社) |
| 2014年9月 | 「アイ・アール債権回収株式会社」を存続会社とする吸収合併で「アフレッシュクレジット株式会社」を解散 |
| 2015年12月 | 「エム・ユー信用保証株式会社」の全株式を取得 |
| 2017年7月 | フィリピン共和国に無担保ローン事業の合弁会社「ACOM CONSUMER FINANCE CORPORATION」を設立(現・連結子会社) |
| 2019年5月 | インドネシア共和国の「PT. Bank Nusantara Parahyangan, Tbk.」が、MUFGの連結子会社である「PT Bank Danamon Indonesia, Tbk.」を存続会社として合併 |
| 2021年7月 | マレーシアに無担保ローン事業の「ACOM (M) SDN. BHD.」を設立(現・連結子会社) |
| 2022年4月 | エンベデッド・ファイナンスを推進する無担保ローン事業の「GeNiE株式会社」を設立(現・連結子会社) |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しによりスタンダード市場へ移行 |
| 2022年12月 | 東京都港区東新橋に本店所在地を変更 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YBXA)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
この会社の株式を持つ上場企業 (1社・相手の有価証券報告書から)
大株主に名前がある事業会社 (5社)
沿革・事業の内容・関係会社・主要な顧客の欄に出る上場企業 (2社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
📈 直近の業績 (2026年3月期ほか・連結)
有価証券報告書 (EDINET) から機械抽出した連結値。 → 5期分の業績推移・開示原文リンクへ
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 3,153,400 | -400 | 58,500 | -8,400 | 53.90 |
| 2026/9/4 | 3,153,800 | +37,100 | 66,900 | +6,300 | 47.14 |
| 2026/8/28 | 3,116,700 | -11,300 | 60,600 | -6,900 | 51.43 |
| 2026/8/21 | 3,128,000 | -54,200 | 67,500 | +16,400 | 46.34 |
| 2026/8/14 | 3,182,200 | +9,400 | 51,100 | -32,300 | 62.27 |
| 2026/8/7 | 3,172,800 | -45,900 | 83,400 | -9,700 | 38.04 |
| 2026/7/31 | 3,218,700 | -32,400 | 93,100 | +36,000 | 34.57 |
| 2026/7/24 | 3,251,100 | -65,200 | 57,100 | -500 | 56.94 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/5 | 132,300 | 13,900 | +118,400 | 9.52 |
| 10/2 | 127,900 | 12,700 | +115,200 | 10.07 |
| 10/1 | 166,100 | 28,100 | +138,000 | 5.91 |
| 9/30 | 161,100 | 14,300 | +146,800 | 11.27 |
| 9/29 | 678,900 | 17,400 | +661,500 | 39.02 |
| 9/28 | 166,700 | 370,400 | -203,700 | 0.45 |
| 9/25 | 79,700 | 17,000 | +62,700 | 4.69 |
| 9/24 | 77,100 | 10,500 | +66,600 | 7.34 |
| 9/18 | 83,800 | 11,100 | +72,700 | 7.55 |
| 9/17 | 83,800 | 19,800 | +64,000 | 4.23 |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
👥 大株主 上位10 — 有価証券報告書 (2026/3/31 現在)
上位10名で発行済株式 (自己株式除く) の 83.03%。 前年 (2025年度有報) の同一株主と照合した増減つき。 信託口は複数の機関投資家の合算口座で、実質の保有者は特定できない。
| 株主 | 持株比率 | 前年比 | 所有株式数 |
|---|---|---|---|
| 1株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 事業会社 | 37.57% | 0.00pt | 588,723,000 |
| 2丸糸殖産株式会社 事業会社 | 17.45% | 0.00pt | 273,467,000 |
| 3マルイト株式会社 事業会社 | 8.01% | 0.00pt | 125,533,000 |
| 4日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 信託口 | 7.29% | -1.06pt | 114,334,000 |
| 5公益財団法人木下記念事業団 | 5.88% | 0.00pt | 92,192,000 |
| 6株式会社丸糸商店 事業会社 | 2.47% | 0.00pt | 38,733,000 |
| 7三菱UFJ信託銀行株式会社 事業会社 | 2.01% | 0.00pt | 31,572,000 |
| 8株式会社日本カストディ銀行(信託口) 信託口 | 1.04% | -0.08pt | 16,340,000 |
| 9MASA&COMPANY株式会社 事業会社 | 0.70% | 0.00pt | 11,000,000 |
| 10野村信託銀行株式会社(退職給付信託・三菱UFJ信託銀行口) 信託口 | 0.57% | NEW | 9,000,000 |
前年の上位から外れた株主: 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) (前年 1.05%)
出典: EDINET 有価証券報告書 (2026年度)「大株主の状況」。所有株式数は千株未満切捨て、比率は小数第3位以下切捨てで報告される。5%超の保有者の期中の動きは上の大量保有報告、機関投資家の空売りは空売り残高の欄で確認できる。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
👥 有報プロフィール — 人・研究・株主
有価証券報告書に記載が義務づけられているのに、損益と株価しか載らない場所では横比較されない項目です。 順位は当サイトが収録する企業のうち、その項目を開示している社の中での順位です。
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