オープンハウスグループ
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
🏢 会社概要 — どんな会社か
オープンハウスグループは東京都千代田区に本店を置く不動産業の上場企業である。沿革によると1997年9月に創業し、2013年9月に株式を上場した。2025年9月期の有価証券報告書によると、グループは当社と子会社63社・持分法適用関連会社1社で構成され、戸建関連事業・マンション事業・収益不動産事業を営む。
事業の柱 (有価証券報告書の区分)
- 戸建関連事業 — 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を従来の
- マンション事業
- 収益不動産事業
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループは当社及び関係会社64社(うち、子会社63社及び持分法適用関連会社1社にて構成され、非連結子会社及び持分法非適用会社を除く)により構成されております。当連結会計年度より、報告セグメントの区分を従来の「戸建関連事業」、「マンション事業」、「収益不動産事業」、「その他」、「プレサンスコーポレーション」、「メルディア」の6区分から、「メルディア」を廃止、集約し、5区分に変更しております。なお、従来「メルディア」と区分していた事業は、経営管理体制、事業内容等により「戸建関連事業」、「収益不動産事業」、「その他」、「プレサンスコーポレーション」に区分しております。当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。各事業の内容並びに当該事業に係る当社及び主な関係会社の位置付けは次のとおりであります。 (1) 戸建関連事業当社グループは、1997年に新築一戸建住宅の売買仲介事業会社として創業して以来、「お客様が求める住まい」を追求し続けてまいりました。2000年以降、女性の社会進出が進み、共働き世帯が増加するなどの生活スタイルの変化に伴い、利便性の高い都心部においてリーズナブルな価格の住宅を求める傾向がより強くなってきております。これら都心で手の届く価格の新築一戸建住宅を、安定的かつ効率的に供給し続けるためには、創業からの仲介機能に加えて、用地の仕入、建設を含む一連の機能を当社グループ内で完結できる体制を整備することが最良であるとの考えに至りました。そのため、当社グループは住宅業界においては他に類をみない製販一体型の事業運営を行っております。なお、戸建関連事業は、1不動産仲介、2戸建分譲(オープンハウス・ディベロップメント)、3戸建分譲(ホーク・ワン)、4戸建分譲(メルディア)、5建築請負(オープンハウス・アーキテクト)の5つのサブセグメントにより構成されております。 1 不動産仲介株式会社オープンハウス(以下「OH」という)が、当社グループが販売する新築一戸建住宅並びに住宅用地を中心として売買仲介を行っており、当連結会計年度末時点で東京都、神奈川県、愛知県、埼玉県、福岡県、千葉県、大阪府、兵庫県並びに群馬県において計73店舗の営業センターを展開しております。また、2023年10月より当社の連結孫会社となった株式会社メルディアリアルティにおいても、同様に当社グループが販売する新築一戸建住宅等の売買仲介を行っております。各営業センター等における営業活動を通じて、お客様のニーズを把握し新築一戸建住宅の開発に反映しております。今後も、複数店舗の出店を通じて、事業展開エリアの拡大を図ってまいります。 2 戸建分譲(オープンハウス・ディベロップメント)株式会社オープンハウ…(続きは有価証券報告書で)
沿革 (41件)
| 1997年9月 | 株式会社オープンハウスを創業し、新築一戸建住宅の売買仲介事業を開始 |
| 1997年9月 | 本社を東京都渋谷区に開設 |
| 1997年10月 | 「株式会社センチュリー21・ジャパン」とフランチャイズ契約を締結 |
| 2001年2月 | 自社新築一戸建住宅の販売開始 |
| 2001年9月 | 創建ビルド有限会社の全出資持分を取得し100%子会社化(2002年7月に株式会社に組織変更、2004年8月に株式会社泊ビルドに商号変更) |
| 2006年10月 | 株式会社泊ビルドを株式会社オープンハウス・ディベロップメントに商号変更 |
| 2007年3月 | 神奈川県川崎市高津区に「溝口営業センター」を開設し、神奈川県での営業を開始 |
| 2007年8月 | イトーピアビジネスネット株式会社の全株式を伊藤忠商事株式会社より購入し、子会社(取得時持分67%、2010年9月に100%取得)とし、株式会社アイビーネットに商号変更 |
| 2008年10月 | 株式会社オープンハウス・ディベロップメントがマンションの販売開始 |
| 2010年1月 | 東京都千代田区丸の内に「丸の内事務所」を開設(本社機能を一部移転) |
| 2010年9月 | 株式会社アイビーネットの持分を追加取得し、100%子会社化 |
| 2010年9月 | 米国カリフォルニア州にOpen House Realty & Investments, Inc.を設立2010年9月中国上海市に旺佳建築設計諮詢(上海)有限公司を設立 |
| 2011年10月 | 東京都千代田区丸の内に株式会社OHリアルエステート・マネジメントを設立 |
| 2012年9月 | 「株式会社センチュリー21・ジャパン」との間のフランチャイズ契約を解約 |
| 2013年1月 | 本店所在地を東京都千代田区丸の内に移転 |
| 2013年9月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 2015年1月 | 株式会社アサカワホームの株式を取得し、100%子会社化 |
| 2016年10月 | 株式会社アサカワホームを株式会社オープンハウス・アーキテクトに商号変更 |
| 2016年10月 | 愛知県名古屋市中区に「栄営業センター」を開設し、愛知県での営業を開始 |
| 2016年12月 | 東京都渋谷区に戸建の「オープンハウスグループ 渋谷ショールーム」を開設 |
| 2017年9月 | 東京都中央区に「OPENHOUSE GINZA SALON」を開設 |
| 2017年9月 | 愛知県名古屋市中区に「名古屋マンションギャラリー」を開設 |
| 2017年10月 | 埼玉県さいたま市浦和区に「浦和営業センター」を開設し、埼玉県での営業を開始 |
| 2018年7月 | 株式会社ホーク・ワンの株式を取得し子会社化(同年8月の取得分を含む議決権の所有割合69.7%) |
| 2018年10月 | 株式会社ホーク・ワンを株式交換により100%子会社化 |
| 2019年1月 | 福岡県福岡市中央区に「天神営業センター」を開設し、福岡県での営業を開始 |
| 2019年3月 | 愛知県名古屋市中村区に「名古屋サロン」を開設 |
| 2019年3月 | 東京都新宿区に「飯田橋マンションギャラリー」を開設 |
| 2019年7月 | 千葉県市川市に「本八幡営業センター」を開設し、千葉県での営業を開始 |
| 2020年5月 | 株式会社プレサンスコーポレーションの株式を取得し持分法適用関連会社化(議決権の所有割合31.9%) |
| 2020年11月 | 福岡県福岡市に「天神マンションギャラリー」を開設 |
| 2021年1月 | 株式会社プレサンスコーポレーションの株式を追加取得し連結子会社化(議決権の所有割合64.45%) |
| 2021年3月 | 株式会社OHリアルエステート・マネジメントを株式会社オープンハウス・リアルエステートに商号変更 |
| 2021年10月 | 大阪府大阪市北区に「梅田営業センター」、阿倍野区に「天王寺営業センター」を開設し、大阪府での営業を開始 |
| 2022年1月 | 純粋持株会社へ移行し、「株式会社オープンハウス」より「株式会社オープンハウスグループ」に商号変更 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場へ移行 |
| 2023年1月 | 本社を千代田区丸の内・JPタワーへ移転 |
| 2023年10月 | 株式会社三栄建築設計の株式を取得し、連結子会社化 |
| 2023年11月 | 株式会社三栄建築設計の株式を追加取得し、完全子会社化 |
| 2024年3月 | 株式会社三栄建築設計を株式会社メルディアに商号変更 |
| 2025年4月 | 株式会社プレサンスコーポレーションの株式を追加取得し、完全子会社化 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2025年度・S100XBTG)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
沿革・事業の内容・関係会社・主要な顧客の欄に出る上場企業 (1社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
📈 直近の業績 (2025年3月期ほか・連結)
有価証券報告書 (EDINET) から機械抽出した連結値。 → 5期分の業績推移・開示原文リンクへ
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 247,700 | +3,200 | 38,700 | -700 | 6.40 |
| 2026/9/4 | 244,500 | +19,200 | 39,400 | +1,100 | 6.21 |
| 2026/8/28 | 225,300 | +9,100 | 38,300 | -1,400 | 5.88 |
| 2026/8/21 | 216,200 | +2,000 | 39,700 | -1,500 | 5.45 |
| 2026/8/14 | 214,200 | +15,900 | 41,200 | +2,200 | 5.20 |
| 2026/8/7 | 198,300 | +9,500 | 39,000 | +1,500 | 5.08 |
| 2026/7/31 | 188,800 | -1,700 | 37,500 | -200 | 5.03 |
| 2026/7/24 | 190,500 | 0 | 37,700 | -7,000 | 5.05 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
| 報告者 (運用者・ファンド) | 残高割合 | 前回比 | 残高 (株) | 計算日 |
|---|---|---|---|---|
| Barclays Bank PLC | 0.56% | +0.17pt | 659,483 | 9/16 |
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/5 | 20,400 | 8,600 | +11,800 | 2.37 |
| 10/2 | 19,300 | 9,500 | +9,800 | 2.03 |
| 10/1 | 8,300 | 8,300 | +0 | 1.00 |
| 9/30 | 8,200 | 8,200 | +0 | 1.00 |
| 9/29 | 8,800 | 8,800 | +0 | 1.00 |
| 9/28 | 9,000 | 9,000 | +0 | 1.00 |
| 9/25 | 8,800 | 8,800 | +0 | 1.00 |
| 9/24 | 8,300 | 8,300 | +0 | 1.00 |
| 9/18 | 9,800 | 9,400 | +400 | 1.04 |
| 9/17 | 10,400 | 10,400 | +0 | 1.00 |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
🔁 自社株買いの進捗 (自己株券買付状況報告書・月次)
2026年8月分の報告 (提出 2026/9/4)。 取締役会決議 2025/11/14、取得期間 2025/11/17〜2026/9/30。
| 報告月 | 月間取得 (株) | 月間取得額 | 累計 (株) | 進捗 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年8月 | 304,700 | 25.1億円 | 2,771,500 | 55.4% |
| 2026年7月 | 353,400 | 30.1億円 | 2,466,800 | 49.3% |
| 2026年6月 | 411,000 | 34.6億円 | 2,113,400 | 42.3% |
出典: EDINET 自己株券買付状況報告書 (金融商品取引法24条の6・毎月提出)。決議枠・報告月の日別取得・累計を機械抽出し、日別合計=月計・累計≤枠・進捗%の再計算が一致した報告だけを掲載。売買の推奨や評価は示さない。
👥 大株主 上位10 — 有価証券報告書 (2025/9/30 現在)
上位10名で発行済株式 (自己株式除く) の 69.63%。 前年 (2024年度有報) の同一株主と照合した増減つき。 信託口は複数の機関投資家の合算口座で、実質の保有者は特定できない。
| 株主 | 持株比率 | 前年比 | 所有株式数 |
|---|---|---|---|
| 1荒井 正昭 | 33.97% | +1.15pt | 38,237,200 |
| 2いちごトラスト・ピーティーイー・リミテッド(常任代理人香港上海銀行東京支店) 海外 | 13.54% | +0.75pt | 15,242,100 |
| 3日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 信託口 | 8.76% | -0.68pt | 9,867,800 |
| 4株式会社日本カストディ銀行(信託口) 信託口 | 2.93% | -0.23pt | 3,303,000 |
| 5JP MORGAN CHASE BANK 385864(常任代理人株式会社みずほ銀行) 海外 | 2.63% | +1.50pt | 2,960,492 |
| 6JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人株式会社みずほ銀行) 海外 | 1.95% | NEW | 2,204,660 |
| 7特定有価証券信託受託者株式会社SMBC信託銀行 事業会社 | 1.95% | -0.98pt | 2,200,000 |
| 8今村 仁司 | 1.51% | +0.05pt | 1,708,700 |
| 9STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人株式会社みずほ銀行) 海外 | 1.21% | NEW | 1,368,981 |
| 10モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 事業会社 | 1.13% | NEW | 1,276,138 |
前年の上位から外れた株主: STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510312(常任代理人株式会社みずほ銀行) (前年 1.79%) NORTHERN TRUST GLOBAL SERVICES SE, LUXEMBOURG RE LUDU RE: UCITS CLIENTS 15.315 PCT NON TREATY ACCOUNT(常任代理人香港上海銀行東京支店) (前年 1.50%) STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 510311(常任代理人株式会社みずほ銀行) (前年 1.47%)
出典: EDINET 有価証券報告書 (2025年度)「大株主の状況」。所有株式数は千株未満切捨て、比率は小数第3位以下切捨てで報告される。5%超の保有者の期中の動きは上の大量保有報告、機関投資家の空売りは空売り残高の欄で確認できる。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
👥 有報プロフィール — 人・研究・株主
有価証券報告書に記載が義務づけられているのに、損益と株価しか載らない場所では横比較されない項目です。 順位は当サイトが収録する企業のうち、その項目を開示している社の中での順位です。
📊 言及記事 (全0件)
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
🏷 同じ業種の収録銘柄 — 不動産業 (12社)
数字は当サイトの検証記事での言及本数。 → 業種別の全収録銘柄一覧へ
📧 Newsletter · 無料
半導体×供給網の動きを、毎日メールで。
毎日 18 時、その日の重要ニュースに、直近7日の供給網の動き (企業DB更新・米制裁速報) を添えて1通に。一次情報からの独自分析を、日本投資家視点で「次に効く事実」だけお届けします。
確認メールを1通お送りします (ダブルオプトイン)。いつでも解除でき、プライバシーは厳守します。
🧰 ツール・特集の入口
一次データで動く 14 本 — 銘柄の絞り込み・供給網・比較・一次データの台帳・解説・規制レンズ (すべて無料)