UBE
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
← 銘柄データベース一覧へ🏢 会社概要 — どんな会社か
UBEは山口県宇部市に本店を置く化学の上場企業である。沿革によると、1897年6月に前身が設立され、1942年3月に現在の会社が設立された。1949年5月に株式を上場した。「事業の内容」には「機能品当社は、ポリイミド、分離膜、セラミックス等の製造・販売を行っています」とある。
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループは、当社及び関係会社76社(2026年3月31日現在)から構成され、その主な事業内容と当社及び主要な関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりです。 なお、事業区分は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一です。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しています。詳細は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。 機能品当社は、ポリイミド、分離膜、セラミックス等の製造・販売を行っています。宇部エクシモ(株)は当社機能品事業の一環として、電子・情報通信関連製品等の製造・販売を行っています。宇部マクセル(株)は当社機能品事業の一環として、セパレータ(リチウムイオン電池材料)の製造・販売を行っています。また、これらの連結子会社2社のほか非連結子会社1社、関連会社4社が機能品事業を営んでいます。 高機能ウレタン当社は、高機能コーティング製品(PCD、PUD)等の製造・販売を行っています。UBE URETHANES ITALY S.R.L、UBE Urethanes Nantong Co., Ltd.、UBE URETHANES UK LTD.、UBE URETHANES USA LLC、UBE LATIN AMERICA LTDA.は当社高機能ウレタン事業の一環として、ウレタン樹脂中間体(高機能熱硬化性ウレタンエラストマー用プレポリマー)の製造・販売を行っています。UBE China Holding Company Limitedは当社高機能ウレタン事業の一環として、UBE Urethanes Nantong Co., Ltd.の統括を行っています。UBE Fine Chemicals (Asia) Co., Ltd.は当社高機能ウレタン事業の一環として、タイで高機能コーティング製品等の製造・販売を行っています。また、これらの連結子会社7社のほか連結子会社5社、関連会社1社が高機能ウレタン事業を営んでいます。 医薬当社は、創薬、医薬品原体・中間体の受託製造・販売を行っています。また、連結子会社1社が医薬事業を営んでいます。 樹脂・化成品当社は、コンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム(ナイロン原料)、硫安(肥料)、工業薬品等の製造・販売を行っています。UBE CORPORATION EUROPE S.A.U.は当社樹脂・化成品事業の一環として、スペインでコンポジット、ナイロンポリマー、カプロラクタム、硫安等の製造・販売を行っています。また、当社高機能ウレタン事業の一環として、高機能コーティング製品等の製造・販売も行っています。宇部フィルム(株)は当社樹脂・化成品事業の一環として、ポリエチレン製品の製造・販売を行っています。UBEエラストマー(株)は、当社樹脂・化成品事業の一環として、エラストマー(合成ゴム)の製造・販売を行っています。THAI SYNTHETIC RUBBERS COMPANY LIMITEDは当社樹脂・化成品事業の一環として、タイでエラストマーの製造・販売を行っています。UBE Chemicals (Asia) Public Compa…(続きは有価証券報告書で)
沿革 (35件)
| 1897年6月 | 匿名組合沖ノ山炭鉱設立。 |
| 1914年1月 | 匿名組合宇部新川鉄工所設立。 |
| 1923年9月 | 宇部セメント製造(株)設立。 |
| 1933年4月 | 宇部窒素工業(株)設立。 |
| 1942年3月 | 宇部興産(株)(現・UBE(株))設立(上記4社合併)。 |
| 1949年5月 | 東京証券取引所に上場。1951年1月中央研究所(現・宇部研究所及び医薬研究所)開設。 |
| 1955年12月 | 宇部カプロラクタム工場新設。 |
| 1964年6月 | ニューヨーク駐在員事務所(現・UBE America Inc.、連結子会社)、デュッセルドルフ駐在員事務所(現・Ube Europe GmbH、連結子会社)開設。 |
| 1964年10月 | 千葉石油化学工場(現・UBEエラストマー(株)、連結子会社)新設。 |
| 1967年4月 | 堺工場新設。 |
| 1968年9月 | 高分子研究所(現・みらい技術研究所)開設。 |
| 1969年6月 | 宇部アンモニア工業(株)(宇部アンモニア工業(有)へ商号変更、現・UBE(株)が合併)設立。 |
| 1982年10月 | 145千KW石炭専焼自家発電所完成。 |
| 1994年9月 | Productos Quimicos del Mediterraneo, S.A.(現・UBE CORPORATION EUROPE S.A.U.、連結子会社)の経営権獲得。 |
| 1997年5月 | Thai Caprolactam Public Company Limited(現・UBE Chemicals (Asia) Public Company Limited、連結子会社)、UBE Nylon (Thailand) Limited(現・UBE Chemicals (Asia) Public Company Limited、連結子会社)操業開始。 |
| 1997年6月 | 創業100周年。 |
| 1998年7月 | 宇部三菱セメント(株)(現・UBE三菱セメント(株))設立。 |
| 1999年10月 | 宇部興産機械(株)(現・UBEマシナリー(株)、連結子会社)設立。 |
| 2003年10月 | 宇部日東化成(株)(現・宇部エクシモ(株)、連結子会社)を株式交換により完全子会社化。 |
| 2004年10月 | 宇部丸善ポリエチレン(株)(現・持分法適用関連会社)設立。 |
| 2010年2月 | Thai Caprolactam Public Company LimitedとUBE Nylon (Thailand) Limitedを合併し、合併新会社UBE Chemicals (Asia) Public Company Limited(現・連結子会社)を設立。 |
| 2013年10月 | 宇部興産機械(株)(現・UBEマシナリー(株))は宇部テクノエンジ(株)を合併。 |
| 2016年3月 | UBE CORPORATION EUROPE S.A.U.(現・連結子会社)はUBE CHEMICAL EUROPE, S.A.U.とUBE ENGINEERING PLASTICS, S.A.U.を合併。 |
| 2016年8月 | 大阪研究開発センター開設。 |
| 2020年8月 | 宇部興産機械(株)(現・UBEマシナリー(株))はU-MHIプラテック(株)を合併。 |
| 2020年10月 | 宇部アンモニア工業(有)を合併。 |
| 2021年10月 | UBEエラストマー(株)(現・連結子会社)設立。 |
| 2022年4月 | 商号をUBE(株)に変更。 |
| 2022年4月 | セメント関連事業をUBE三菱セメント(株)(現・持分法適用関連会社)に承継。 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
| 2022年12月 | (株)エーピーアイコーポレーションの株式取得。 |
| 2024年12月 | (株)エーピーアイコーポレーションを合併。 |
| 2025年4月 | 宇部研究開発センター開設。 |
| 2025年4月 | LANXESS Deutschland GmbHのウレタンシステムズ事業を営む子会社の株式取得。 |
| 2026年4月 | 生産技術研究所開設。 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YD42)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
互いに株式を持ち合う企業 (12社)
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(株)三菱UFJフィナンシャル・グループ 8306 当社が持つ理由: 同社グループは当社の資金借入先です。
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(株)千葉銀行 8331 当社が持つ理由: 同社は当社の資金借入先です。
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マクセル(株) 6810 当社が持つ理由: 同社は当社機能品セグメントにおける業務提携先です。相手が持つ理由: 当社とUBE(株)は合弁会社である宇部マクセル(株)及び宇部マクセル京都(株)を共同運営しております。
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(株)めぶきフィナンシャルグループ 7167 当社が持つ理由: 同社グループは当社の資金借入先です。
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東ソー(株) 4042 当社が持つ理由: 同社は当社樹脂・化成品セグメントの事業における顧客であり、また様々な原材料の仕入先です。相手が持つ理由: クロル・アルカリ事業における苛性ソーダ等の販売先及び原材料の購入先であり、同社との取引関係の維持・発展のため保有しております。
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(株)みずほフィナンシャルグループ 8411 当社が持つ理由: 同社グループは当社の資金借入先です。
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(株)山陰合同銀行 8381 当社が持つ理由: 同社は当社の資金借入先です。
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(株)巴川コーポレーション 3878 当社が持つ理由: 同社は当社機能品セグメントの事業における顧客です。
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三井住友トラストグループ(株) 8309 当社が持つ理由: 同社グループは当社の資金借入先です。
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(株)ふくおかフィナンシャルグループ 8354 当社が持つ理由: 同社グループは当社の資金借入先です。
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日本曹達(株) 4041 当社が持つ理由: 同社は当社樹脂・化成品セグメントの事業における顧客であり、また機能品セグメントの原材料の仕入先です。
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第一生命ホールディングス(株) 当社が持つ理由: 当事業年度末日において保有していません。
取引先などとして株式を持つ企業 (1社)
この会社の株式を持つ上場企業 (2社・相手の有価証券報告書から)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
📈 直近の業績 (2026年3月期ほか・連結)
有価証券報告書 (EDINET) から機械抽出した連結値。 → 5期分の業績推移・開示原文リンクへ
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 871,900 | +8,400 | 40,100 | -2,200 | 21.74 |
| 2026/9/4 | 863,500 | +129,500 | 42,300 | -9,200 | 20.41 |
| 2026/8/28 | 734,000 | -9,300 | 51,500 | -1,600 | 14.25 |
| 2026/8/21 | 743,300 | -5,200 | 53,100 | -13,700 | 14.00 |
| 2026/8/14 | 748,500 | -71,600 | 66,800 | +22,000 | 11.21 |
| 2026/8/7 | 820,100 | -49,500 | 44,800 | +3,400 | 18.31 |
| 2026/7/31 | 869,600 | +92,200 | 41,400 | -8,700 | 21.00 |
| 2026/7/24 | 777,400 | -207,300 | 50,100 | +6,000 | 15.52 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
| 報告者 (運用者・ファンド) | 残高割合 | 前回比 | 残高 (株) | 計算日 |
|---|---|---|---|---|
| モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 1.69% | -0.05pt | 1,803,254 | 10/1 |
| Barclays Capital Securities Ltd | 0.75% | -0.07pt | 805,650 | 10/1 |
| BNP Paribas Financial Markets SNC | 0.58% | -0.04pt | 616,678 | 9/18 |
| UBS AG | 0.51% | +0.10pt | 542,296 | 10/2 |
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/5 | 66,600 | 8,900 | +57,700 | 7.48 |
| 10/2 | 100,900 | 10,100 | +90,800 | 9.99 |
| 10/1 | 100,600 | 10,300 | +90,300 | 9.77 |
| 9/30 | 113,900 | 100 | +113,800 | 1,139.00 |
| 9/29 | 292,000 | 300,100 | -8,100 | 0.97 |
| 9/28 | 108,000 | 441,000 | -333,000 | 0.24 |
| 9/25 | 78,800 | 400 | +78,400 | 197.00 |
| 9/24 | 75,900 | 100 | +75,800 | 759.00 |
| 9/18 | 71,900 | 500 | +71,400 | 143.80 |
| 9/17 | 71,200 | 1,600 | +69,600 | 44.50 |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
👥 大株主 上位10 — 有価証券報告書 (2026/3/31 現在)
上位10名で発行済株式 (自己株式除く) の 36.92%。 前年 (2025年度有報) の同一株主と照合した増減つき。 信託口は複数の機関投資家の合算口座で、実質の保有者は特定できない。
| 株主 | 持株比率 | 前年比 | 所有株式数 |
|---|---|---|---|
| 1日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)※1 信託口 | 18.73% | +0.86pt | 18,196,900 |
| 2株式会社日本カストディ銀行(信託口)※1 信託口 | 5.46% | -1.91pt | 5,306,650 |
| 3住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 海外 | 2.06% | 0.00pt | 2,000,000 |
| 4野村信託銀行株式会社(投信口)※1 信託口 | 1.87% | NEW | 1,813,600 |
| 5日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 海外 | 1.65% | 0.00pt | 1,600,009 |
| 6株式会社山口銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 信託口 | 1.58% | 0.00pt | 1,535,664 |
| 7STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.55% | +0.14pt | 1,502,438 |
| 8JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.41% | +0.03pt | 1,367,745 |
| 9BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) 海外 | 1.35% | NEW | 1,309,965 |
| 10農林中央金庫 | 1.27% | 0.00pt | 1,237,409 |
前年の上位から外れた株主: DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) (前年 1.67%) STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) (前年 1.25%)
出典: EDINET 有価証券報告書 (2026年度)「大株主の状況」。所有株式数は千株未満切捨て、比率は小数第3位以下切捨てで報告される。5%超の保有者の期中の動きは上の大量保有報告、機関投資家の空売りは空売り残高の欄で確認できる。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
👥 有報プロフィール — 人・研究・株主
有価証券報告書に記載が義務づけられているのに、損益と株価しか載らない場所では横比較されない項目です。 順位は当サイトが収録する企業のうち、その項目を開示している社の中での順位です。
📊 言及記事 (全0件)
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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