軍事装備 🚀 ミサイル
T

トマホーク (日本向け)

Tomahawk Block IV/V (Japan FMS)

🗓 事実の最終確認: 関連記事の更新: 出典: 当サイト企業データベース (一次資料・自社記事の解剖に基づく)

上場
非上場
執筆・監修: (編集長・アナリスト) 最終確認: — 公式発表・SEC/EDINET 等の一次資料と自社記事を突合 出典 4 件 更新: 記事→企業行は日次、一次情報の再確認は週次の自動運用 編集方針
米国から有償軍事援助 (FMS) で取得する艦発巡航ミサイル。米国防安全保障協力局は2023年11月17日にブロックIV 200発・ブロックV 200発、推定総額23億5000万ドルの売却案を米議会へ通知し、通知文は2024年11月21日付の連邦官報に載った。2026年3月に納入が始まり、1番艦「ちょうかい」は同年7月に実射試験を行った。
配備状況
🟢 運用中
基本情報

上場・財務

上場ステータス
未上場
コンプライアンス

信用・米制裁

🇺🇸 米制裁
なし
運用情報

装備仕様

主カテゴリ
ミサイル
サブカテゴリ
巡航ミサイル (FMS)
開発状況
量産中
製造
RTX (Raytheon)
出典・検証

📚 信頼性メタデータ

信頼度
🅰 一次情報
最終確認
2026-09-24 11:00:12
検証者
claude+web-verified-g7-8

出典 URL

  • https://www.mod.go.jp/j/press/news/2026/03/27a.html
  • https://www.mod.go.jp/j/press/news/2026/07/30a.html
  • https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/fy2027/yosan_20260831.pdf
  • https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2024-11-21/html/2024-27301.htm

💴 調達の一次データ — 予算・契約・FMS

防衛省「予算の概要」の装備行、防衛装備庁が月次公表する中央調達の契約 (相手方・金額・落札率)、米連邦官報の対日FMS通知を、この装備の名称で機械的に引いたもの。名称が一致した行だけを出し、推定は含まない。

📘 予算の概要 (数量・金額)

年度行 (原文)数量金額
2026年度トマホーク発射機能の艦艇への付加—12.0億円
2025年度トマホーク発射機能の艦艇への付加—18.0億円

📄 装備庁 中央調達の契約 (金額上位2件) — 年度計: 令和5年度 1件 846.5億円 · 令和6年度 1件 1.0億円 ·

品目 (公表名)数量契約日契約相手方契約金額落札率
イージス艦等へのトマホーク発射機能の付加1 式2024/1/18米海軍省846.5億円100.0%
護衛艦へトマホーク発射機能を付加するための技術調査1 式2025/2/5米海軍省1.0億円100.0%

🇺🇸 米連邦官報 FMS 通知

掲載日通知推定総額主契約者原文
2024/11/21Tomahawk Weapon System23.5億ドルRaytheon, Tucson, AZFR →

出典: 防衛省 予算の概要 / 防衛装備庁 契約に係る情報の公表 (中央調達分) / Federal Register。全体は 防衛調達の一次データ。

最新動向

動向 防衛省は2026年3月、米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の納入が始まったと公表した。同省は令和7年度から令和9年度にかけて取得する予定としている。米国防安全保障協力局 (DSCA) が売却案を米議会に通知したのは2023年11月17日で、内容はブロックIV 200発、ブロックV 200発、武器管制システム14式、推定総額23億5000万ドルである。この通知文は2024年11月21日付の連邦官報に掲載された。

技術 日本はトマホークを護衛艦から発射する巡航ミサイルとして取得し、防衛省は国産スタンド・オフ・ミサイルの早期取得に向けた取り組みを補うものと位置づける。時事通信によれば最大射程は約1,600キロである。発射には艦艇の改修が要り、予算の概要は令和7年度に改修用器材の調達と装備工事で18億円、令和8年度に装備認定試験を加えて12億円を計上した。2026年8月31日公表の令和9年度概算要求は11億円に加え、金額を示さない事項要求とした。

配備 装備の1番艦はイージス護衛艦「ちょうかい」である。米国に派遣された同艦は2025年10月中旬から米海軍の支援を受けて艦の改修と乗員訓練を進め、防衛省は2026年3月27日に発射能力の獲得を確認したと発表した。令和9年度概算要求の資料も、ちょうかいを「トマホーク装備1番艦」と記している。

運用 ちょうかいは日本時間2026年7月29日 (米国太平洋夏時間28日) に太平洋上で実射試験を行い、乗員の練度を含めて実際に発射できることを確かめた。海上幕僚長は8月25日の会見で、同艦が予定の試験等を終えて8月30日に佐世保へ帰国すると発表し、同艦は同日朝に母港の佐世保基地へ帰港した。令和9年度概算要求は、三文書の改定内容に左右される事業を予算編成の過程で検討する事項要求としており、発射機能付加の事項要求分も予算編成の過程で扱いが決まる。

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