アイサンテクノロジー
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
🏢 会社概要 — どんな会社か
アイサンテクノロジーは愛知県名古屋市中区に本店を置く上場企業である。沿革によると1970年8月に設立し、1997年4月に株式を店頭公開した。2026年3月期の有価証券報告書によると、グループは当社と子会社4社で構成される。
有価証券報告書「事業の内容」の記載を読む
当社グループは、当社(アイサンテクノロジー(株))及び子会社4社により構成されており、当社グループで開発する測量用ソフトウェアの開発・販売、サポートサービスの提供、計測機器販売及び高精度三次元モービルマッピングシステム(以下、MMS)に係る販売・保守サービス、MMSを用いた三次元計測・解析業務の請負、自動走行関連に係るシステム受託販売、実証実験業務の請負、土地・河川ならびに海洋に関する各種測量等を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。各セグメントの主要な市場と製品等は以下のとおりです。なお、次の3区分は「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントと同一の区分であります。 報告セグメント主要な市場と製品等 公共セグメント(主要な市場)測量・不動産市場を主たるターゲットとしています。(製品等)測量土木関連ソフトウェア及び保守サービス、三次元点群処理ソフトウェア、測量計測機器及び保守サービス、土地・河川ならびに海洋に関する各種測量、その他関連ハードウェア 等 モビリティ・DXセグメント(主要な市場)自動車関連、MaaS関連の市場ならびに自治体、土木、建設三次元DXを担う市場を主たるターゲットとしています。(製品等)MMS計測機器及び関連製品、MMSを用いた三次元計測・解析業務の請負、三次元計測・解析業務の請負、高精度三次元地図データベース構築業務の請負、自動運転システム構築、自動運転の実証実験請負、衛星測位に係るサービス、三次元点群処理ソフトウェア、その他関連ハードウェア 等 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。(注)(株)スリード、(株)三和、A-Drive(株)、(有)秋測は連結子会社
沿革 (43件)
| 1970年8月 | 加藤清久が総合事務機器販売を目的として、名古屋市昭和区長戸町に株式会社アイサンを設立 |
| 1977年2月 | 測量システム「ABS」発売 |
| 1984年5月 | 測量CADシステム「WING」発売 |
| 1992年8月 | 商号をアイサンテクノロジー株式会社に変更 |
| 1994年12月 | 測量CADシステム「Pro Wing」発売 |
| 1997年4月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録 |
| 2000年6月 | 愛知県名古屋市中区錦三丁目7番14号に本社を移転 |
| 2000年7月 | 測量CADシステム「Wingneo」発売 |
| 2003年10月 | 第三者割当増資による新株発行(700,000株) |
| 2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 2010年11月 | 三次元計測業務のため、子会社、株式会社スリード(現連結子会社)を設立 |
| 2011年3月 | 測量CADシステム「WingneoINFINITY」発売 |
| 2016年6月 | ダイナミックマップ基盤企画株式会社(現ダイナミックマッププラットフォーム株式会社)を共同設立 |
| 2017年2月 | 第三者割当増資による新株発行(507,500株)の完了 |
| 2017年3月 | 大規模三次元点群高速編集ツール「WingEarth」発売 |
| 2017年8月 | 岡谷鋼機株式会社との資本提携、同社を割当先とした第三者割当による新株発行(55,700株) |
| 2017年8月 | 岡谷鋼機株式会社及び株式会社ティアフォーとワンマイルモビリティの事業化に向けた業務提携 |
| 2018年8月 | KDDI株式会社との資本・業務提携、同社を割当先とした第三者割当による新株発行(280,000株) |
| 2019年2月 | 国内初5Gを活用した複数台の遠隔監視型自動運転の実証実験を実施 |
| 2019年2月 | 損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォーと業務提携 |
| 2021年3月 | MMS計測品質評価ツール「MMS-Inspector」発売 |
| 2021年5月 | 損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォーと「自動運転向けデジタルリスクアセスメント」を開発し、提供開始 |
| 2021年10月 | 株式会社三和の株式を取得し、子会社化 |
| 2022年2月 | 損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォー、東京大学とレベル4自動運転サービス向け「自動運転システム提供者専用保険」を開発 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所市場再編に伴い東京証券取引所スタンダード市場へ移行 |
| 2022年7月 | 株式会社ティアフォー開発の「HDR車載カメラユニット」販売開始 |
| 2022年7月 | バックパック型3次元マッピングシステム「SEAMS(シームス)」発売 |
| 2023年1月 | 次世代TSコントローラーAndroidアプリ「LasPort」発売 |
| 2023年2月 | 三菱商事株式会社と共同で「A-Drive株式会社」を設立 |
| 2023年11月 | 自動運転小型EVバス「ティアフォーMinibus」を導入、全国各地で運行開始 |
| 2024年1月 | 有限会社秋測の株式を取得し、子会社化 |
| 2024年1月 | J-LandXML対応、線形・縦断・横断計画作成3次元ツール「GrandBase」発売 |
| 2024年3月 | ヤマハ発動機株式会社と低速モビリティの販売店契約を締結 |
| 2024年10月 | 名古屋証券取引所メイン市場への重複上場 |
| 2024年12月 | 自己株式188,500株を取得 |
| 2025年1月 | 長野県塩尻市で特定自動運行(レベル4)の許可を取得し、自動運転レベル4の公道走行を実施 |
| 2025年1月 | 多摩大学との「包括連携協定」締結 |
| 2025年2月 | JR東日本とモビリティに関する協業を開始 |
| 2025年4月 | 長崎県・長崎市と立地協定締結 |
| 2025年9月 | 株式会社マップフォーへの出資と業務提携契約の締結 |
| 2025年10月 | 国土交通省「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」17地域参画 |
| 2025年12月 | 自動運転バスの運行を支える遠隔監視拠点「オートドライブリモートセンター」を開設 |
| 2026年3月 | 秋田県・秋田市と立地協定締結 |
出典: 金融庁 EDINET 有価証券報告書 (2026年度・S100YBI7)。「沿革」「事業の内容」の記載から機械で組み立て、年月・社数・事業区分は書類の表記のまま載せています。新しい有価証券報告書が出ると翌朝に作り直します。
🤝 資本・取引でつながる企業
有価証券報告書に書かれた関係だけを並べています。株式の持ち合い、取引先として持つ株式 (政策保有株式) とその目的、相手の書類でこの会社の株が載っている例、沿革や主要な顧客の欄に正式社名で出る上場企業です。
互いに株式を持ち合う企業 (1社)
-
(株)名古屋銀行 8522 当社が持つ理由: 同社は当社と長期にわたり関係のある地域の主要取引金融機関であり、安定的な資金調達など良好な取引関係の維持、強化を目的に保有。
取引先などとして株式を持つ企業 (1社)
この会社の株式を持つ上場企業 (3社・相手の有価証券報告書から)
沿革・事業の内容・関係会社・主要な顧客の欄に出る上場企業 (5社)
出典: 金融庁 EDINET の有価証券報告書 (「株式の保有状況」「大株主の状況」「沿革」「事業の内容」「関係会社の状況」「主要な顧客」)。社名から証券コードへの対応は EDINET のコード一覧で機械的に行い、取り違えを避けるため正式社名 (「株式会社」付き) で書かれた箇所だけを数えています。
★ 編集部の注目ポイント — 2026-09-09 検証
2017年12月にティアフォー・KDDIと連携し、運転席無人の遠隔制御型自動運転システムの公道実証実験に成功した。ティアフォー株の180日ロックアップ対象26者の1社 (ティアフォー上場の記事 2026-09-09)
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
⚖ 信用取引 週末残高 (9/11 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/11 | 371,200 | +81,800 | 8,000 | -1,800 | 46.40 |
| 2026/9/4 | 289,400 | +21,100 | 9,800 | +9,100 | 29.53 |
| 2026/8/28 | 268,300 | +85,300 | 700 | +700 | 383.29 |
| 2026/8/21 | 183,000 | -10,100 | 0 | 0 | — |
| 2026/8/14 | 193,100 | -23,500 | 0 | -100 | — |
| 2026/8/7 | 216,600 | +7,500 | 100 | +100 | 2,166.00 |
| 2026/7/31 | 209,100 | -18,000 | 0 | 0 | — |
| 2026/7/24 | 227,100 | +4,100 | 0 | 0 | — |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🩳 空売り残高 — 機関投資家の報告 (残高割合 0.5% 以上)
| 報告者 (運用者・ファンド) | 残高割合 | 前回比 | 残高 (株) | 計算日 |
|---|---|---|---|---|
| GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL | 1.40% | +0.02pt | 233,900 | 10/16 |
| JPM Securities Japan Co Ltd. | 0.65% | +0.18pt | 109,300 | 10/15 |
直近90日に 0.5% を割った報告 (買い戻し・解消の痕跡): Barclays Capital Securities Ltd 0.45% (10/13) モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 0.43% (9/10)
出典: JPX「空売りの残高に関する情報」。金融商品取引法に基づき残高割合 0.5% 以上の投資家が報告し、計算日の翌々営業日に公表される。日次の公表は変更報告のため、各報告者の最新報告を残高として表示。 収録は 2026年8月26日 計算日以降の報告分で、それ以前から変動なく保有されている残高は含まない (収録期間の延伸とともに網羅性が上がる)。 売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/20 | 74,500 | 0 | +74,500 | — |
| 10/19 | 76,200 | 0 | +76,200 | — |
| 10/16 | 77,300 | 0 | +77,300 | — |
| 10/15 | 77,400 | 0 | +77,400 | — |
| 10/14 | 77,500 | 0 | +77,500 | — |
| 10/13 | 79,700 | 0 | +79,700 | — |
| 10/9 | 81,200 | 0 | +81,200 | — |
| 10/8 | 82,800 | 0 | +82,800 | — |
| 10/7 | 87,800 | 0 | +87,800 | — |
| 10/6 | 84,200 | 0 | +84,200 | — |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
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📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
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🔗 一緒に言及される日本株 — 同じテーマで動く銘柄
🗂 一次資料ライブラリー (13本)
当サイトの検証記事がこの銘柄の文脈で実際に参照した一次資料 (公式発表・適時開示・当局資料・規格文書) を自動集約。銘柄単位でここまで揃った証拠の棚は、人手では作れなかったものです。各行の「検証記事」から参照の文脈へ飛べます。
その他 (8本)
- https://disclosure2.edinet-fsa.go.jp/ — 検証記事 (2026-09-28)
- https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20260813520083/ — 検証記事 (2026-09-28)
- https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20260813519648/ — 検証記事 (2026-09-28)
- https://autoware.org/about/members/ — 検証記事 (2026-09-28)
- https://github.com/autowarefoundation/autoware — 検証記事 (2026-09-28)
- https://github.com/ApolloAuto/apollo — 検証記事 (2026-09-28)
- https://github.com/commaai/openpilot — 検証記事 (2026-09-28)
- https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD221FM0S6A920C2000000/ — 検証記事 (2026-09-28)
東洋経済オンライン (1本)
日本取引所グループ (1本)
日本証券金融 (1本)
Deutsche Bank Research (Mallika Sachdeva) (1本)
📊 言及記事 (全2件)
📄 ティアフォー主導の自動運転ソフト、開発の輪は海外に広がるが売上高の9割超は国内向け
「企業・政府機関の会員には、日本からアイサンテクノロジー(4667)、イーソル(4420)、Kudan(4425)、マクニカ、日立産業制御ソリューションズ、Astemo、NTTデータMSEなどが加わる。」
📄 ティアフォー上場、赤字105億円の半分を埋める補助金と黒字化に必要な台数
「事業会社ではSOMPOホールディングス、ヤマハ発動機、いすゞ自動車、KDDI、アイサンテクノロジー、アクセル、台湾のQuanta Computer、大成建設、スズキ、トヨタ・インベンション・パートナーズ、ブリヂストン、三菱商事、イーソル、ソニーグループが並ぶ。」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
🏷 同じ業種の収録銘柄 — その他 (64社)
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