INPEX
世界のAI・半導体・地政学の動きのうち、この銘柄に効くものを検証記事から新着順に集約。関連テーマ・共に動く銘柄・記事が参照した一次資料まで1ページで。
← 銘柄データベース一覧へ★ 編集部の注目ポイント — 2026-09-08 検証
原油・ガス開発の国内最大手。豪イクシスLNGが中核で、エネルギー安全保障の中軸銘柄 / 想定為替160円。有報に「米ドル・円の為替レートが1円変動すると、2026年12月期の損益は年間30億円増減する」と明記。2025年12月期は売上収益2兆114億円・営業利益1兆1,354億円 (利益率56.4%)・純利益3,938億円 (村田の自己株式取得と想定為替47社の記事 2026-09-08)
国内最大の石油・天然ガス開発会社で、筆頭株主は経済産業大臣 (黄金株を含む)。中核資産は豪州のイクシスLNGで、日本のLNG調達の自前比率を支える。原油高の局面では業績の上方修正と増配・自社株買いが期待される一方、資源価格の下落が直撃する典型的な市況連動型でもある。
投資家向け特集では、解散価値を下回る評価と配当利回りの高さが挙げられた。脱炭素の逆風で評価が上がりにくい業種だからこそ、資本政策 (還元強化) が株価の主導権を握る、という見方である。
※ 投資家向け特集で挙がった論点を、開示資料・大量保有報告・公式発表で編集部が検証して整理したものです。株価・目標株価には触れません。投資判断はご自身の責任で。
📈 直近の業績 (2025年3月期ほか・連結)
有価証券報告書 (EDINET) から機械抽出した連結値。 → 5期分の業績推移・開示原文リンクへ
⚖ 信用取引 週末残高 (9/4 申込時点・東証公表)
| 週末 (申込日) | 買い残 (株) | 前週比 | 売り残 (株) | 前週比 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/4 | 3,117,900 | +197,100 | 215,100 | -34,400 | 14.50 |
| 2026/8/28 | 2,920,800 | -24,400 | 249,500 | -10,300 | 11.71 |
| 2026/8/21 | 2,945,200 | -115,200 | 259,800 | +57,300 | 11.34 |
| 2026/8/14 | 3,060,400 | -442,800 | 202,500 | +46,800 | 15.11 |
| 2026/8/7 | 3,503,200 | +340,900 | 155,700 | -29,800 | 22.50 |
| 2026/7/31 | 3,162,300 | -383,000 | 185,500 | -43,100 | 17.05 |
| 2026/7/24 | 3,545,300 | +123,800 | 228,600 | +86,400 | 15.51 |
出典: JPX「銘柄別信用取引週末残高」 (毎週第2営業日公表)。 公表PDFを自動で取得し、一般信用と制度信用の内訳合計が総数と一致することを確かめたうえで掲載。単位は株。売買の推奨や評価は示さない。
🏦 貸借取引残高・逆日歩 (日証金・日次)
| 申込日 | 融資残 | 貸株残 | 差引 | 倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 9/10 | 306,400 | 200 | +306,200 | 1,532.00 |
| 9/9 | 300,800 | 400 | +300,400 | 752.00 |
| 9/8 | 332,600 | 200 | +332,400 | 1,663.00 |
| 9/7 | 331,100 | 100 | +331,000 | 3,311.00 |
| 9/4 | 307,300 | 200 | +307,100 | 1,536.50 |
| 9/3 | 289,000 | 200 | +288,800 | 1,445.00 |
| 9/2 | 282,300 | 200 | +282,100 | 1,411.50 |
出典: 日本証券金融「貸借取引情報」 (東証分・日次公表)。融資は制度信用の買い方が借りた資金、貸株は売り方が借りた株。貸株が融資を上回る (株不足) と売り方が品貸料 (逆日歩) を負担する。売買の推奨や評価は示さない。
👥 大株主 上位10 — 有価証券報告書 (2025/12/31 現在)
上位10名で発行済株式 (自己株式除く) の 53.58%。 前年 (2024年度有報) の同一株主と照合した増減つき。 信託口は複数の機関投資家の合算口座で、実質の保有者は特定できない。
| 株主 | 持株比率 | 前年比 | 所有株式数 |
|---|---|---|---|
| 1経済産業大臣(注)1 | 23.74% | +0.63pt | 276,922,801 |
| 2日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 信託口 | 12.43% | +0.10pt | 145,001,800 |
| 3株式会社日本カストディ銀行(信託口) 信託口 | 5.91% | -0.24pt | 68,927,200 |
| 4石油資源開発株式会社 事業会社 | 2.29% | +0.06pt | 26,723,300 |
| 5ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 2.06% | +0.81pt | 24,017,225 |
| 6野村信託銀行株式会社(投信口) 信託口 | 1.77% | +0.27pt | 20,686,200 |
| 7日本証券金融株式会社 事業会社 | 1.50% | -0.37pt | 17,446,100 |
| 8SMBC日興証券株式会社 事業会社 | 1.48% | -0.71pt | 17,282,901 |
| 9三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 事業会社 | 1.28% | -0.05pt | 14,935,777 |
| 10ジェーピー モルガン チェース バンク 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 海外 | 1.11% | NEW | 12,990,294 |
前年の上位から外れた株主: ステート ストリート バンク ウェスト クライアント トリーティー 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) (前年 1.64%)
出典: EDINET 有価証券報告書 (2025年度)「大株主の状況」。所有株式数は千株未満切捨て、比率は小数第3位以下切捨てで報告される。5%超の保有者の期中の動きは上の大量保有報告、機関投資家の空売りは空売り残高の欄で確認できる。売買の推奨や評価は示さない。
Postation の入口
👥 有報プロフィール — 人・研究・株主
有価証券報告書に記載が義務づけられているのに、損益と株価しか載らない場所では横比較されない項目です。 順位は当サイトが収録する企業のうち、その項目を開示している社の中での順位です。
🧭 この銘柄が結びつく世界のテーマ
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📈 言及トレンド (直近12ヶ月)
月別の言及記事数。バーが伸びている月 = この銘柄に効く材料が世界で増えた時期。
🔗 一緒に言及される日本株 — 同じテーマで動く銘柄
🌍 同じ文脈で語られるグローバル企業
同じ記事で言及された回数。世界のどの企業の動きがこの銘柄の文脈に現れるか。リンクつきは企業データベースの詳細へ。
🌏 関連する中国企業 — 供給網・競合・規制の変数
※ 同じ記事で言及された回数。供給網・競合・規制の経路でこの銘柄に効きうる変数。クリックで企業DBへ。
🗂 一次資料ライブラリー (59本)
当サイトの検証記事がこの銘柄の文脈で実際に参照した一次資料 (公式発表・適時開示・当局資料・規格文書) を自動集約。銘柄単位でここまで揃った証拠の棚は、人手では作れなかったものです。各行の「検証記事」から参照の文脈へ飛べます。
村田製作所 (5本)
セントルイス連邦準備銀行 FRED (3本)
みんかぶ (3本)
www.nikkei.com (3本)
セントルイス連邦準備銀行 (2本)
日本経済新聞 (2本)
www.jiji.com (2本)
財務省 (e-Stat) (1本)
農林水産省 (1本)
米国証券取引委員会 (1本)
金融庁 EDINET (1本)
📊 言及記事 (全11件)
📄 村田製作所、3か月ゼロから8月に600億円の自己株式取得 想定為替47社
「(味の素、コマツ、アステラス製薬、アドバンテスト、三菱重工業、川崎重工業、日産自動車、任天堂、伊藤忠商事、三井物産、住友商事、三菱商事、三菱HCキャピタル) が集まり、160円に11社 (日立製作所、INPEX、日東紡、SUMCO、信越化学、日本製鉄、住友金属鉱山、古河電工、フジクラ、太陽誘電、トヨタ自動車) が並ぶ。」
📄 8月に上方修正が10社並んだ ― 1社ずつ「なぜ」を開示の原文で確かめる
「INPEX、レスター、大阪ソーダ、三菱ガス化学、テルモ、ノリタケ、リクルートホールディングス、シスメックス、ゼンショーホールディングス、そして94%増益で着地した三菱地所である。」
📄 個人投資家の注目20銘柄を開示で洗い直したら、4銘柄で物言う株主が先に動いていた
「エネルギー安全保障のINPEX (1605)、系統用蓄電池の受注を積むテスホールディングス (5074)、商業施設の屋根で太陽光を発電するオンサイトPPA国内首位の[ア」
📄 ホルムズ危機で動く日本株、タンカー通航「6隻」の実相
「INPEX(1605)にとって原油高は上流権益の収益要因だが、中東の操業環境そのものはリスクである。」
📄 ホルムズ海峡、イランが掌握か。米国の封鎖失敗で日本のエネルギー安全保障に黄信号
「一方で、日本最大の石油・天然ガス開発企業であるINPEX (1605) は、中東アブダビに大規模な権益を持つ。」
📄 フィリピン政局の混迷、マルコス・ドゥテルテ両家の対立先鋭化
「- INPEX (1605)、ENEOS HD (5020)、コスモエネルギー HD (5021) — 中東原油の調達・精製コスト直撃 フィリピンの政情・南シナ海情勢の悪化は、これら銘柄の業績変動要因として 2026-2028 年を通じて継続的に意識される。」
📄 WTI原油急落、62ドル台に 米・イラン交渉進展観測で地政学リスク後退
「2. 資源関連企業の収益悪化(リスク): 三菱商事や三井物産といった総合商社や、INPEXなどの資源開発企業にとっては、権益からの収益が減少し、株価の下押し圧力となる。」
📄 シノペック、長江経済帯でエネルギー転換加速 水素・天然ガス供給網を構築
「世界最大のエネルギー消費国である中国がLNG(液化天然ガス)の調達を増やせば、国際市場の需給が逼迫し、JERAやINPEXといった日本のエネルギー企業の調達コストを押し上げる要因となる。」
📄 シェブロン元幹部、ベネズエラ石油投資へ 20億ドル規模のファンド設立
「このため、INPEX(国際石油開発帝石)やJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)、大手商社にとっては、将来的な権益獲得やインフラ投資の機会が生まれる可能性がある。」
※ 本データは各記事の分析に基づく参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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